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住宅以外の設計「医院建築」

住宅以外の設計「医院建築」




先週から連載をスタートした住宅以外の設計ですが、「以前は、住宅を設計させて頂いたお客様から、経営されている会社の社屋や開業している医院の建設など、住宅のご依頼を通して承るケースが多かったのですが、近年は、新規のお客様から商業施設や医院建築をご依頼されるケースも増えました。」とお伝え致しましたが、今回ご紹介する「医院建築」がまさにそのケースです。
当社が設計した医院併用住宅をご覧になり、デンタルクリニックを建てたいとお問い合わせを頂きました。
オーナーは、以前から雑誌などで当社の作品をご覧になられていて、ガラスのカーテンウォールの医院併用が目に留まったそうです。
設計させて頂いたデンタルクリニックは地上4階建て。建物の2階から4階までの3層を、波がうねるように美しい曲線を描くカーテンウォールに包まれていて、涼しげなガラスがデンタルクリニックらしい清潔感と右の壁面をレンガ調の大壁で重厚感のある信頼性を現したデザインになっています。


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デンタルクリニックの外観(クリックで拡大)




1階はエントランスと駐車場に倉庫。2階が受付と待合室に予防歯科の診察室があり、2階に進むには1階から続く螺旋階段を上がります。すると、一気に視界が開けて現れる3層吹き抜けのダイナミックな空間。正面には受付ブースが佇みます。白い構造体とガラスの無機質な空間に温かみのある木製の受付ブースとそこから続く木製の壁面が際立つデザインで、始めて訪れた方はその天井高と光溢れる空間に驚かれるそうです。


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インフォメーションスペース(クリックで拡大)




受付を済ませ、木製の壁面に導かれるように進む先には待合室があり、外観に使用されたレンガの大壁がダイナミックに広がります。この大壁に沿ってつながる階段を上がる3階に、カウンセリングルームと審美歯科や矯正歯科の診察室があります。階段の上部はトップライトになっており、1日を通してさまざまに変化する光のラインは、時として床面までその美しい陰影を伸ばします。大壁は鉄筋コンクリート造で、光を透過する吹き抜け部分は鉄骨造とし、空間のイメージに合わせて構造体を選択することで叶えた空間です。


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待合室(クリックで拡大)


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大壁に映し出される陰影のライン(クリックで拡大)




3階、4階のフロアは吹き抜けに張り出し、波打つことで浮遊感を演出したフロア構成。光を透過する吹き抜け部分は鉄骨造を生かしたダイナミックな空間を披露します。3階のラウンジスペースから受付ブースのあるインフォメーションスペースを見下ろすことができ、行き交う人と大開口から広がる街並みを臨む広がりのある空間です。審美歯科や矯正歯科の診察室はガラスで仕切られた広々とした個室。白を基調にガラスのクリーンな透明感を感じるデンタルクリニックに相応しい、清潔感が院内に広がるインテリアに仕上げました。


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3階、4階のフロア(クリックで拡大)


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審美歯科や矯正歯科の診察室(クリックで拡大)




最上階の4階は院長室にオペ室、回復室、X線室など最新の医療設備を充実させたフロア。ガラス張りのオペ室は270度のガラスの開口で仕切られ、最新の無影灯や手術台を備えています。最先端の施術を行えるオペ室は見学者も多く、その技術を世界に発信しています。


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270度のガラスの開口をもつオペ室(クリックで拡大)




今回は、当社が設計した「医院建築」をご紹介させて頂きました。医院建築において清潔感は必要不可欠な要素です。その清潔感をこのデンタルクリニックはガラスと光を巧みに用いで空間に表見しています。構造でみせたダイナミックな建築美に、差し込む光や陰影までデザインされた美しい空間。空間の構成そのものが優れているからこその仕上がりで、本質を求める医院建築に相応しい作品です。この作品をきっかけにオーナーのご自宅も設計させて頂き、いつもとは逆のケースとなりました。
当社の設計は用途に合わせてコンセプトを絞り、お客様が求める空間を形にしています。また、医院経営においてデザインは重要な要素。当社が設計する「医院建築」は、デザイン性と機能性を兼ね備えたその地域のランドマークとなる医院建築を目指しています。ぜひ、住宅以外の設計も当社にご相談ください。


医院建築の事例紹介はこちら


お問い合わせ先:0120-332-363


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住宅以外の設計「リゾートホテル」




当社は、高級注文住宅の設計を主に行っている設計事務所ですが、現在は高級注文住宅で培った設計力を生かし、住宅以外の設計もご依頼頂いています。
以前は、住宅を設計させて頂いたお客様から、経営されている会社の社屋や開業している医院の建設など、住宅のご依頼を通して承るケースが多かったのですが、近年は、新規のお客様から商業施設や医院建築をご依頼されるケースも増えました。これは、私たちがつくり上げた作品への評価だと自負しております。
そこで、今週から始まる連載では、住宅以外の設計にスポットを当ててご紹介したいと思います。第一回目の今回は「リゾートホテル」です。


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客室のプライベートプール(クリックで拡大)




今回ご紹介する作品は、当社の作品が掲載されている雑誌をご覧になられたオーナーからお問い合わせを頂き、スタートしたプロジェクトです。オーナーが偶然見つけた手付かずの雰囲気を残す静かで美しいビーチ。ありのままの自然の姿に心を打たれ、この場所にホテルを建てたいと計画されました。以前から雑誌で目にしていた当社にお声がけしたとのこと。
敷地は県有の海岸・保安林に面しており、直接海岸へアクセスが可能という希少な好条件。10室以上の客室がある宿泊施設の場合、開発申請の審査対象となるため客室は9室に抑え、延べ床面積2,450㎡に対して9室という贅沢な間取りになっています。このうち、8室はプライベートプールを設けたラグジュアリーなつくりとなっており、西海岸ビーチリゾートエリアの中でも、‟特別感"を求めて設計致しました。


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最大面積のスイートルームは贅沢なメゾネットタイプの間取り
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海岸線に対し平行に長く建物を配置、客室は海側に大きく開いたため、ほぼ全室でバルコニーとプールを海側に配置できました。そして、開口は大型のサッシ・ガラスで室内と一体化されているため、室内からはプール越しに海を眺める設計となっています。また、日中のプールは日の光を受け水面がきらきらと輝き、夜は水中照明によって浮かび上がる幻想的な雰囲気を醸し出す、インテリアの役割も果たしています。
バスルームが部屋の奥に位置する客室も仕切り壁をガラスにしているため、海を臨みながら入浴することができ、室内のどこにいても視界に海をとらえることを意識した設計です。


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海と客室の間にプライベートプールをレイアウト
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客室のバスルーム(クリックで拡大)




外観は、直線的な横長の箱に抽象的な琉球ブロックの透かし壁と柱型の琉球石灰岩が、ミニマルデザインの中に地域性を印象づけています。建物は海岸線を走る国道から少し奥まったところにあり、入り口のデザインも控えめにして、その手付かずの自然の姿を残すビーチに相応しく、そっと佇む大人のリゾート。すべてはそこに帰路するように配慮しています。


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UMITO PLAGE The Atta Okinawa(クリックで拡大)




現在も、住宅以外のプロジェクトが進行しており、直近の宿泊施設は韓国からVillaの設計をご依頼頂きました。こちらのプロジェクトは動き出したばかりの計画です。進捗が進み次第、WEBサイトやブログでご紹介させて頂ければと思います。


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Villaの外観CG(クリックで拡大)


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Villaの室内CG(クリックで拡大)




今回は、当社が設計した「リゾートホテル」をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?ホテルなどの宿泊施設は、高級住宅で得た知識や経験が活かしやすい設計でもあります。当社のお客様は世界中を旅行され、各国で泊ったホテルのインテリアを参考にして欲しいとご要望されることも多いからです。
当社は住宅だけではなく、今回ご紹介した宿泊施設以外にも医療施設や本社ビルの設計なども手掛けています。概念にとらわれない自由な発想は、さまざまな設計に応用できます。住宅以外の設計も、ぜひお気軽にご相談ください。


商業施設の事例紹介はこちら


お問い合わせ先:0120-332-363


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バスタイムを楽しむバスルーム 「露天風呂」 


9月後半から3週に渡り連載している"バスタイムを楽しむバスルーム"ですが今回で最終回となります。
やや暑い日が続いて、関東では例年よりも2週間程度紅葉が遅れていたそうですが、徐々に見頃を迎えているとの便りも耳にするようになりました。夏も終わり、だんだんと寒くなってきたなって今の季節に恋しくなるのが、ゆっくりとお風呂に入るバスタイムではないでしょうか?温かいお湯に浸かってホッと一息つくのは至福のひと時ですよね!中でも、外気との温度と差を楽しむ露天風呂は特に心地よくなる季節です。
今回は、バスタイムを楽しむバスルームの連載を締めくくる「露天風呂」にスポットをあててご紹介したいと思います。


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はじめにご紹介するのは、まさにこの季節に入りたい紅葉を臨む露天風呂です。古くから愛されている温泉地に建つ別荘で、露天風呂は天然温泉を引いています。念願の温泉を楽しむバスルームは内風呂と外風呂を用意。外風呂はバルコニーの一角に設けました。秋になると落ち葉でメンテナンスに手間が掛かるため浴槽は適度な大きさとし、実用性にも配慮しています。
谷間の土地は、ともするとすべて山の緑で埋め尽くされてしまい、圧迫感を感じてしまうこともありますが、この別荘の開放感は開口やバルコニーの視点から山の稜線が見えるように設計しているため、視線が山の縁から空へと抜ける開放感を味わえます。


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露天風呂と聞くと和風のお風呂をイメージしがちですが、当社では屋上にジャグジーバスを設置することも多くございます。
海を見渡せるこちらのお宅は、ペントハウスのある屋上を週末のリゾートハウスとして使用しており、寝転べる大型のソファを配したペントハウスにジャグジーバスが用意されています。日差しが強い日中はプール代わりの水風呂を楽しみ、夕暮れは海に沈む夕日を眺めながらゆったりと寛ぐジャグジーバスが、最高のリラクゼーションタイムを演出します。


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最後はまさかこれが個人宅の露天風呂?!と驚く、まるで温泉旅館に訪れたかのような露天風呂を持つお宅です。
こちらは最上階を週末に楽しむスパとして設計され、都心の一等地で住宅地と商業地域の狭間に建ち、この露天風呂は住宅地に向かって眺望を確保したため、都心とは思えない抜群の眺望を叶えました。
最上階のスパはマッサージも受けることが可能な広々としたドレッシングルームがあり、その先にアプローチを兼ねたシャワーブースと、ラウンドタイプのジャグジーバスがあります。露天風呂は天然石を使った和の趣を感じる贅沢な空間となっています。


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今回で4週目となる"バスタイムを楽しむバスルーム"の連載はいかがでしたでしょうか?最終回となった今回は「露天風呂」を特集しましたが、どのお宅の露天風呂もとても気持ちが良さそうで、バスタイムがリラックスタイムになる極上のリラクゼーション空間を叶えています。
都心の住宅では露天風呂は無理と思われがちですが、当社ではプライバシーを確保した露天風呂の設計を数多く行っています。当社の設計スタイルは「BUILD YOUR DREAM.」お客様の夢を具現化させることです。ぜひ、叶えたい夢の形を当社にお聞かせください。


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バスタイムを楽しむバスルーム 「円形のバスタブ」 


先週は、台風16号の影響を受けた地域もありましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?台風による豪雨や強風は、雨風の音や木々がしなる様子に不安な気持ちを抱かれる方も多く、特にお子様はその影響も大きいと思います。
そんな、少し心配な時や不安な夜は、家族みんなでお風呂に入ってはいかがでしょうか?家族みんなで温かいお風呂にわいわい入れば、ナーバスになっていた心もゆっくりと解けていきます。
そんな複数でバスタイムを楽しむ時、円形のバスタブは最適です。もちろん、一人でゆったりと寛ぐこともできます。
今回のバスルームは「円形のバスタブ」にスポットをあててご紹介したいと思います。


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はじめにご紹介するのは、フローリングのような木目調のタイルが特徴的なバスルームで、目地が空間に奥行きを与えています。インテリアとコーディネートしたヘッドレストもあり、バスタイムをゆったりと寛げますね。また、洗い場の天井に設けたトップライトが縦方向の抜け感を与え、天井の厚さに重厚感を感じます。ラウンドバスとリンクする円形のトップライトから落ちる光が、森林に差し込む木漏れ日を連想させるデザインです。


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続いてご紹介するのは、富士山を眺められる別荘のバスルームです。このロケーションに一目惚れしたオーナーが即決した敷地の環境を最大限に生かすため、富士山はLDKの大開口と寝室、そしてこのバスルームからも眺められるように緻密な計算が行われました。それぞれの部屋で角度の違う富士山を楽しめます。
円形のバスタブなら家族で入ることも可能なため、まさに旅館の家族風呂のように、雄大な景色を家族と一緒に眺めることができるバスルームとなっています。


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最後にご紹介するのは、まるでホテルのスイートルームにあるようなバスルームです。広々としたドレッシングルームのライトアップされたディスプレイラックにはお気に入りのアメニティが並び、奥にあるバスルームとはガラスで仕切られているため、ドレッシングルームとバスルームが一体感を生んだ、ホテルライクなつくりとなっています。
円形のバスタブと合わせた間接照明がリンクするデザインで、間接照明の光がバスタブをやさしく包み込みます。また、2階バスルームから自宅の中庭を眺められ、グリーンと青空を眺めながらバスタイムを楽しめます。


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今週は、円形のバスタブがあるバスルームをご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
バスタブには円形の他、ストレートやスクエアと言われる長方形にオーバルと呼ばれるたまご型、コーナーを生かした扇形などさまざまございます。どんな形状が好みなのか、どんなサイズがお体にフィットするのか、どんなインテリアにしたいのか、皆様の理想のバスルームを一緒に検討できたら幸いです。
次回は、バスルームの連載を締めくくるのにピッタリな「露天風呂」をご紹介します。最終回も、ぜひご覧ください。
また、バスルームやデザイン住宅の設計についても、お気軽にお問い合わせください。


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バスタイムを楽しむバスルーム 「温泉気分」 


前日の中秋の名月が8年ぶりに満月になりましたが、皆さんはご覧になりましたでしょうか?月を愛でる慣習は古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われているそうです。
ゆっくりと月を愛でながらバスタイムなんて素敵ですよね。でも、そんなことが叶うのは温泉旅館ぐらいだと思っていませんか?当社が設計したお宅には、まるで温泉旅館のようなバスルームを持つ住まいがございます。今回はそんな温泉旅館のような和風のバスルームを持つお宅をご紹介したいと思います。


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はじめにご紹介するのは、和庭園を臨む御影石を使用したバスルームです。
引き違い窓の幅が浴槽と同じなので、窓を開けると屋外とつながり露天風呂のような感覚で、月を愛でながら入浴することができるバスルームです。和庭園に植えられた竹にかかる月を眺めるなんて、まるで竹取物語の世界観を表現しているようですね。この和庭園は和室と共用で楽しむ和の空間専用のスペースとなっています。
浴槽に使用されている御影石は吸水性が低いので、水回りに適した天然石です。硬く、傷がつきにくいため御影石が持つ独特の光沢感も失われにくく、天然石の風合いを感じながらまるで温泉旅館のようなバスタイムを楽しめます。


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次にご紹介するのは、バスタブから腰上の壁や天井まで贅沢に青森ヒバを用いた和風情緒漂うバスルームです。青森ヒバは香木とも言われる香りが強い木で、その香りは緊張を和らげるリラクゼーション効果が高い素材です。星野リゾートの青森屋にある内湯「ひば湯」でも青森ヒバを天井、壁、浴槽とふんだんに使用しています。木の肌触りと清々しい香りのを堪能された方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな、有名温泉旅館でも使用されている素材を使ったお風呂なら、まさに温泉気分が毎日味わえます。


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最後にご紹介するのは、桜を臨むバスルームです。撮影した時期が新緑の季節なのでわかりにくいかもしれませんが、開口に迫る青々とした木が桜の木です。この景色だけでも十分素敵ですが、これがもし満開の花の季節だったらと想像しただけで羨ましくなるようなバスルームですよね。サイドにある引き違い窓を開ければ、桜の木に触れられるほどの距離で愛でることができ、風に乗って桜の花びらが湯船に漂うこともあるそうです。
そして、このバスルームがあるのはなんとゲストルームなんです!まさに、温泉旅館の一室のよう。こんなゲストルームなら毎週でも遊びに行きたいですね。


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温泉気分が味わえる和風のバスルームをご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?自宅のバスルームと聞いてイメージするのはユニットバスをはじめ洋風の空間を想像しがちですが、今回ご紹介した和風のバスルームを通して皆さんの選択肢が増えれば幸いです。
次回は、家族で入れる円形のバスタブがあるバスルームをご紹介したいと思いますので、お楽しみに!
また、バスルームやデザイン住宅の設計についても、お気軽にお問い合わせください。


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バスタイムを楽しむバスルーム 「グリーンを眺める」 


段々日が暮れるのが早くなり、金木犀の香りが街に香る季節。もうすっかり秋の気配となりましたが、皆さんは秋の夜長に何をしてお過ごしでしょうか?
季節の変わり目で昼と夜の寒暖差も大きくなり、体調も壊しやすいこの時期はゆっくりとバスタイムを楽しむのがおすすめです。昨今注目されている「温活」も入浴は効果的と言われています。
そんな、バスタイムをゆっくり楽しむためにはバスルームのデザインは欠かせない要素。今回の連載は、当社が設計したバスルームについてご紹介したいと思います。


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バスルームにもさまざまなタイプがあり、洋風、和風からはじまりバスタブも埋め込み型や置き型、バスタブの形も長方形のストレート型や円形のラウンド型など個人で入るのか、家族と複数で入るのかによっても形状は変わってきます。そんな選択肢の多いバスルームですが、今回はバスコートや中庭と面した窓からグリーンが眺められるバスルームです。周囲の視線を気にすることなく瑞々しいグリーンを臨み、どのバスルームも大きな開口(窓)に面しているため開放感のある空間となっています。庭の緑を眺めるバスルームとはまた違った魅力がありますので、その辺りも交えてご紹介致します。




はじめにご紹介するのは、ダークブラウンの木目タイルにバスコートに植えられた南洋風の濃い緑が映えるバスルームです。
バスルームの開口が雨などによって汚れないように庇を深くしています。そのため壁にルーバーを設置し、緩やかに風を通すことで空気の循環を図っています。また、ブラウンのルーバーは全体の雰囲気にも溶け込み、インテリアの一部として活用しました。
洗面室ともつながりを持たせたホテルライクな仕様のため、湯上りのスキンケアタイムもホテルで過ごすような贅沢なひと時を味わえます。
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続いてご紹介するのは和風タイプのバスルームです。こちらのお宅の室内はモダンなインテリアですが、バスルームは趣向を変えて和風になっています。そのため、バスルームから臨むグリーンも和風の設え。坪庭風の趣のある植栽を眺められます。洗面室の壁面は、仕上げを変えて施した壁面のラインが更なる奥行きを生み出しました。
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最後にご紹介するのは、1階にある中庭に面したバスルームです。中庭にはシンボリックなガジュマルの木が植えられ、夜はアッパーライトによってライトアップされた幻想的な姿を眺められます。
このバスルームはバスルームと洗面室、洗面室と中庭の壁をガラスで仕上げているため、バスルームと洗面室どちらからもグリーンを眺められる設計になっています。
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「グリーンを眺める」バスルームを3邸ご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?グリーンを眺めながら入るバスタイムは更なるリラックス効果が期待できそうです。プライバシーが守られた空間のため、開口が広くても安心感があり閉鎖的になりがちなバスルームに開放感があります。屋外のバスコートやバスルームとつながることで更なる広がりをみせるバスルーム。こんな、バスルームならついつい長風呂になってしまいそうですね。
次回は、まるで温泉旅館のような和風のバスルームにスポットを当ててご紹介したいと思います。
また、バスルームやデザイン住宅の設計についても、お気軽にお問い合わせください。


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建築の新しい可能性

今回は、建築の新しい素材になるのではないかと注目をされている「LEDビジョン」や「有機EL」の可能性についてお話したいと思います。


皆さんは新宿駅東口に出現した、巨大な猫の看板をご存知でしょうか?画面のサイズは横18.96m、高さ8.16m。6ミリピッチLED SMD仕様で、4K相当の画質を実現。湾曲したフォルムを活用した3D映像の放映も可能で、3Dの巨大な三毛猫が話題になっています。


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新宿駅東口の街頭ビジョン




このように高画質の映像によって、今まではできなかった表現が可能になりつつあります。LEDビジョンは屋外でも設置可能で画面が非常に明るく、屋外の直射日光にも影響されずに映像を楽しめます。また、雨や風、塵などにも強いため街頭ビジョンにも用いられています。
そんな屋外でも活躍するLEDビジョンなら、外壁材として活用する可能性もあるのではないでしょうか?昨日まで石張りだったお宅が今日はコンクリート打ち放しになっていたり、建物の全面をツタが覆っていたり...。機能性が向上し、価格も安価に抑えることができるようになれば、気分や季節によって簡単に外装を変えられる時代が来るかもしれません。


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ツタなど手入れが大変と躊躇していたことも可能に




最先端のテクノロジーは外装だけではなく、内装材としても魅力を秘めていると感じています。
近年、テレビやスマートフォンに搭載されている有機ELは、美しい画質ももちろん魅力的ですが、バックライトや色フィルタがいらないためディスプレイをかなり薄くでき、基板や保護ガラスなどをのぞいた厚さは1万分の数mmほどです。基板などをプラスチックなどで作れば、曲げられるディスプレイも可能とのこと。
もし、クロスのように有機ELを壁に張ることができれば、スイッチひとつで壁の素材や色、柄など自由自在に変えられるようになるのではないでしょうか?!また、LEDビジョンや有機ELは明るく照度が高いため、照明としての機能も期待できます。


当社では、そんな有機ELを建築に採用した初の作品が2021年3月に完成致しました!
海中をイメージし、リアリティのある映像はまるで潜水艦の窓から海中を覗いているかのようなクオリティです。もちろん、映像次第でジャングルやサバンナにいるような疑似体験の他、空の映像や宇宙の映像を流せば、飛行船やロケットに乗っている気分も味わえるようになります。


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有機ELを使用した施工例(クリックで拡大)


トイレは有機ELとミラーを駆使して不思議な世界観を実現しています。映像を変えれば入るたびに違う空間を味わうことが可能です。


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有機ELを使用したトイレ(クリックで拡大)



建築は保守的な業界とも言われますが、当社は最先端のテクノロジーをいち早く建築に取り入れ、新たな可能性を常に模索しています。LEDビジョンや有機ELを使用した取り組みもそのひとつです。日々進化するテクノロジーで暮らしが豊かになるのであれば、その可能性を追求したい。高級住宅専門と謳うからには時代をリードし続ける存在でなければならないと思っています。


当社では現在HPのリニューアルを進めています。こちらで紹介した有機ELを使用した実例も、リニューアルしたHPに掲載予定ですのでお楽しみに!リリースは晩秋~冬頃を予定しています。




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開口部も自由設計で

開口部も自由設計で



鉄筋コンクリート造はもちろん、木造住宅でも、当社のような完全自由設計の注文住宅は開口部(窓)も既製品を使うのではなく、建物の形状に合わせて設計をしています。
もちろん、既製品の窓も使用しますが、建物のメインとなる壁一面のダイナミックな開口や、2層吹き抜けの大開口、曲線を描いた開口などは建物に合わせた設計が必要となる箇所です。既製品の窓やサッシに合わせるだけではダイナミックな設計にならず、似たようなデザインになりがちです。当社は建物に息吹を吹き込む「作品」と呼べる家づくりにこだわった設計を行っています。
それには、開口部がとても重要な役目を果たしており、今回は注文住宅の鍵とも言える開口部にスポットを当てて、お話したいと思います。



はじめにご紹介するのは、2層吹き抜けのリビングダイニングの壁一面を開口部としたこちらのお宅です。
開口部の天井高4.4m、幅約10mとした圧巻の大きさで、長方体の一面をガラスで仕上げたダイナミックな空間です。これぞ大開口!という迫力ある建物で、庭の景色をそのまま室内に取り込むことができ、鏡面の床材が水面のように庭を映し出す幻想的な仕上がりとなっています。


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続いてご紹介するのが、開口部が曲線を描くこちらのお宅。円柱型のリビングが住まいの核となる構成の設計で、その円柱部分に大開口を設けています。緩やかな曲線を描くガラスを2枚合わせ、上下で4枚使用しています。
開口部が曲線を描くことでより視野が開け、パノラマで庭の景色を取り込むことができ、広がりのある空間となりました。


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ご紹介した2邸のお宅はメインフロアの開口部でしたが、次にトップライト(天窓)をご紹介したいと思います。
トップライトと聞くと最上階の天井に付いている窓をイメージする方も多いと思いますが、当社では地下室に光を取り入れるためにトップライトを用いることも多くあります。トップライトは壁面の窓に比べて3倍の採光効果があると規定されており、地下とは思えない自然光に包まれた明るい空間を叶えることが可能です。
ご紹介するお宅は地下室の廊下をトップライトで仕上げています。燦々と降り注ぐ光に満たされ、地下室とは思えない空間で、雨が降ると雫の模様を下から見上げる不思議な光景が楽しめます。


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断熱効果を考慮してガラスは2重ガラスを採用しています。また、外側のガラスには強化ガラスを使用しているので人が上に乗っても、もちろん大丈夫です。ガラスの涼しげな清涼感がお庭に広がり、夜は地下室の照明の光で地面が発光しているような幻想的な光景が広がります。トップライトでライトアップの効果も得られ、一石二鳥の演出になっています。


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トップライトの演出はこの他にも、システムキッチンの上部にトップライトを設けて手元を明るくしたり、プールの天井にトップライトを設けて光を落として水面の反射を楽しんだりと、様々な活用方があります。
今回は開口部にスポットを当ててご紹介致しました。実例紹介をご覧頂く際はその辺りも意識してご覧頂けると、より深く当社の設計力をご理解頂けると思います。


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「竣工写真」とは?

「竣工写真」とは?


当社アーネストアーキテクツが設計した作品は工事が完了すると、オーナーにお引渡しをする前に撮影を行います。その撮影を「竣工写真」と呼びます。家具などを搬入する前に撮影する事が多く建築の美しさが強調された写真で、HPで紹介している建築とインテリア2つの要素が融合した「事例紹介」の写真とは、また違う魅力があるのが特徴です。

撮影させて頂いた写真は作品の一つとして大切に保存されます。オーナーのこだわりを追求した魅力溢れる作品の数々は、他では味わう事のできない貴重な経験になっています。今回はそんな「竣工写真」の撮影について、心がけているポイントをご紹介致します。



最初に、モダンなデザインにエレガントな要素をプラスした住宅のご紹介です。エントランスは、真っすぐと伸びたダウンライトが美しいですね。建築写真はカメラを置く位置がとても重要になります。少しでもカメラの位置がずれてしまうと、ダウンライトの通りが真っすぐになりません。そして、目線は先の螺旋階段に向かうと思います。エントランスから螺旋階段までの繋がりをこの写真では意識して撮影しています。
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エントランス写真(クリックで拡大)



奥に歩みを進めるとエレガントなアイアンの手すりに彩られた螺旋階段が現れます。悠々の刻を表すかのようなしなやかな曲線が、私たちを次の階へと誘うようです。キャンドルのような温かな光のペンダントライトが加わり、より一層空間が華やかに演出されます。
この写真では下の階から上の階へ続く、ゆるやかな螺旋階段の繋がりを意識して撮影しています。
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螺旋階段(クリックで拡大)



更に2階へ進むと目の前には贅沢な吹き抜けのリビングが広がり、3階から階下を眺められるようホールが顔を出し、気品溢れる空間を実現させています。
右下の大きな段ボールが気になった方も多いのではないでしょうか?実は、この中には絵画が収められていて家具の搬入後リビングに飾られるようです。カメラマンが撮影する際、インテリアは全て完璧な状態に整えられていますので、2つの空間の違いを楽しんでいただけると思います。
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2Fリビング(クリックで拡大)



続いてご紹介するのは、タイルや石をふんだんに用いたモダンな住宅です。グレーを基調としたキッチンの先に見えるのは、爽やかな風が吹き抜けるような広々としたリビングです。キッチンから、その広がりを感じられると思います。昼は窓からの太陽光がモダンで明るい雰囲気を演出し、夜はペンダントライトが太陽に変わりキッチンを優しく包み込みます。この写真では、キッチンとリビングの繋がりを意識して撮影しています。建築写真ではこうした説明的な写真も必要とされます。
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1Fキッチン(クリックで拡大)


インテリアを彩る照明について以前のブログでもご紹介しております。詳しくは「ときめく照明」をご覧ください。



黒い天然石の踊り場から吹き抜けを眺めると、地下から階上まで続く片持ち階段が目を惹きます。ガラス張りの手すりと相まって、中空を散歩しているかのような軽やかさを感じさせてくれます。シンプルに見えるこの階段ですが、実はとても多くの素材が用いられている為、それが写真から伝わる場所を探し、更に階段の繋がりも分かる位置で撮影をしています。
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片持ち階段(クリックで拡大)



最後に、普段皆様の目には触れる事のない写真をご紹介致します。
このように、お引越し前の家具が何もないお部屋も「竣工写真」では記録として大切に保存されます。インテリアの要素が少ない分、より建築の美が分かりやすい写真となります。
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寝室(クリックで拡大)



こうして竣工写真の撮影も終わりオーナーにお引渡しが完了すると、お引越しとなります。今回ご紹介した2邸の住宅も、カメラマンの撮影を控えております。カメラマンが撮影した写真は、「事例紹介ページ」でご紹介予定ですので、どうぞご期待下さい。


また「竣工写真」は、各ショールームでご覧頂けます。HPでご紹介している作品はごく一部です。より多くの作品をご覧になりたい方は、ぜひショールームにお越し頂けると幸いです。



青山ショールーム


Address
東京都港区南青山6-4-6 almost blue A棟-Ⅱ
Tel 03-6450-6772
Open 10:00 Close 18:00


大阪ショールーム


Address
大阪府大阪市西区新町1-28-3
四ツ橋グランスクエア9階
Tel 06-6537-7731
Open 9:00 Close 18:00


※ご来場の際はご予約頂けるとご案内がスムーズです



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インテリアの重要性

インテリアの重要性


アーネストグループは今期から設計事務所であるアーネストアーキテクツ株式会社に所属していたインテリアコーディネーターをインテリアデザインや物販を行うアーネストスクエア株式会社所属に、組織改変致しましたのでご報告いたします。
今回の改変はアーネストグループではインテリアの重要性に重きを置き、インテリアコーディネートによって広がる建築デザインの可能性を追求したいという想いからです。


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人々が生活をしていく基礎とされる「衣食住」ですが、日本は衣と食は世界と比べても高いレベルにあると思います。「衣」に関して、以前の日本人のファッションはみんな同じかっこをしている「没個性的」と揶揄された時期もありましたが、現在では日本の若者が持つ独特の感覚に世界が注目しています。その勢いはファッションを超え、‟カワイイ"カルチャーと呼ばれるほどに。そして、「食」はご存知のように2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録され、「寿司」「天ぷら」などは世界中の人々が知っている日本料理になりました。


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日本が世界に誇る寿司


では、「住」はどうでしょうか?古民家や日本家屋は海外からも高い評価を受けていますが、実際に日本家屋に住んでいる人は少なく、和室を設けることも少なくなり、日本の住宅は欧米化が進んでいます。しかし、欧米諸国と比べると日本の「住」はまだまだ未熟な印象で、特にインテリアはこれからの分野です。
日本の住宅の一般的なインテリアとして、人気ドラマ「半沢直樹」の主人公、半沢直樹が暮らす家を例にあげてみました。ドラマの中で半沢直樹は有能なバンカーですが、家は一般的なサラリーマンが暮らす住まいとして、日本の平均的なインテリアに設定されていると思います。でも、このお宅のインテリアがオシャレかと聞かれたら、ちょっと回答に困ってしまうのではないでしょうか。


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ドラマ「半沢直樹」で半沢直樹が暮らす家
出展:カーテンココ スタッフブログ「TBS系日曜21時 連続ドラマ『半沢直樹』にカーテンを美術協力をしました」




一方、パリのアパルトマンのインテリアはどうでしょう?パリで賃貸物件や売買物件を扱う不動産会社LODGISのサイトで実際に紹介されていた、家具付き35㎡のアパルトマンのインテリアはインテリア雑誌で紹介されているレベルのオシャレさです!ドラマのロケ地として生活感をプラスしている点は違いますが、飾られている絵や置き家具のセンスには大きな違いを感じてしまいます。こちらのサイトで紹介されていた家具付きの賃貸物件はどの部屋もとてもオシャレです。家具をトータルコーディネートできるということもありますが、そもそもここまでオシャレにするのは、オシャレな部屋じゃないと借り手が決まらないということもあるのではないでしょうか?日本にも家具付きの賃貸物件はありますが、ここまでインテリアにこだわった物件は少ないように思います。


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パリの家具付き賃貸35㎡
出展:LODGISサイト




日本の住宅は海外から見ると狭く「ウサギ小屋」なんて呼ばれたことも以前はありましたが、現在はパリやロンドンの住宅事情は東京とあまり変わりません。むしろ、同じ家賃なら東京の方が広いマンションに住めることも。しかし、パリやロンドンの住宅は狭くてもお洒落な空間を確立しています。今はインターネットやSNSの普及で海外のインテリアを目にする機会も増えたので、日本と海外のインテリアの差を感じている方も多いのではないでしょうか。
日本と同じ狭い空間でも、パリやロンドンの住宅はオシャレで豊かな生活ができているのはインテリアの違いだと思います。特にマンションは間取りや壁、床や天井の仕上げが同じ規格の部屋がありますが、家具やラグ、アートや小物で大きな違いが生まれることも。それだけインテリアは空間にとって重要な要素なのです。


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当社のモダンなコーディネート例(クリックで拡大)


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当社のエレガントなコーディネート例(クリックで拡大)




当社アーネストアーキテクツ株式会社が所属するアーネストグループは住まいのトータルサポートを行いたいと分社化し、2008年にインテリアに特化したアーネストスクエア株式会社を設立して以来、上質な家具や照明、カーテンにアートなどインテリアに関する商品を当社で新築やリフォームを計画されたお客様に、ご提供して参りました。
しかし、今期から体制を変え、当社で設計を行っていないお客様にもインテリアのトータルコーディネートサービスをご提供するように致しました。これにより、マンションにお住まいの方や当社以外で住宅を建設された方、オフィスのエントランスや打ち合わせスペースのインテリアコーディネートなど住宅に限定せず、より多くの皆様にデザイン提供させて頂きます。


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使っていなかった屋上にアウトドアリビングをコーディネート
(クリックで拡大)


今後は、今まで高級住宅を専門にインテリアを手掛けてきた当社インテリアコーディネーターの経験を活かし、インテリアの持つ可能性を皆様に周知、拡大したいと思っています。インテリアコーディネートは大規模な工事を行わないため、より手軽に暮らしをグレードアップすることができるのも魅力のひとつです。
現在のインテリアに不満がある方はもちろん、長年インテリアを変えていない方、長引くおうち時間で家で過ごす時間に飽き飽きしている方はぜひ、インテリアの見直しを検討してみてください。お気に入りのインテリアで過ごす時間は、きっとあなたの暮らしをもう一段階豊かにするはずです。


インテリアコーディネートのご相談はこちらから
お問合せ先:0120-332-363




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