豊かな時を紡ぐ別荘建築 -山編-


別荘建築の需要が高まりを見せる中、先週のブログでは弊社作品の中から海辺に建つ別荘をピックアップしてご紹介致しました。今週は豊かな緑の中に佇む別荘にフィーチャーしてその魅力を皆様にお伝えしたいと思います!




まずは温泉地の山中にあるこちらのお宅。まるで緑の中に浮いているかのような佇まいですよね!道路から続く平坦な位置では木立に視界を遮られ、せっかくの素晴らしい眺望を活かすことができません。そこで弊社では高所撮影の映像機材を用いて眺望を確認して建物の配置と高さを検討した結果、1階はエントランスのみとし、地上から約8.2mの高さにメインフロアを引き上げることで周囲に広がる美しい山間に浮かぶ巨大なツリーハウスのような遊び心溢れる外観が生まれました。


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メインフロアである2Fに上ると山間に向かって大きく開かれた開口から周囲の緑を取り込んだ絶景が広がります。その光景を余すことなく取り込むべく、バルコニーはガラス手摺に。


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ダイニングはフロアレベルを下げ、リビングとは異なる目線から借景を楽しむことができます。木々の中に没入するかのような迫力ある光景を堪能するLDKとなりました。


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バルコニーの一角には天然温泉を引いた露天風呂を設けました。四季折々の姿を見せる山と眼下を駆ける登山鉄道を眺めながら極上のリラックスタイムを味わえます。


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事例詳細はこちら




次にご紹介するのは片流れの屋根が力強い印象を与えるこちら。ガレージハウスを特集した今年10月のブログでもご紹介したお宅なんですがご覧いただけましたか?
ガレージハウスのブログはこちら


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先月は1階のガレージを中心にお伝えしましたが、その空間演出も然ることながらこちらのお宅の最大の魅力は2階に広がる光景なんです!オーナーが一目惚れをしたという富士山を正面に臨む立地で、その抜群の眺望を最大限に活かすためにほぼ全ての生活空間を2階へ集約し、開口から雄大な富士の姿を切り取ります。


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室内は石や木といった自然の素材で仕上げながら、ガラスや鏡面タイルで景色の映り込みと差し込む自然光の変化を楽しめるように演出。特に大開口からリビングに差し込む光によって時間の移ろいを感じられるよう、いかにシャープな陰影を出せるかという点に力を入れ、シミュレーションを重ねて設計しました。


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長いアプローチに設けた三日月型の水盤には周囲の景色が映り込み、見事な逆さ富士を魅せてくれます。


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事例詳細はこちら




2週にわたり別荘建築の事例をご紹介してきましたがいかがでしたか?今回ご紹介したお宅は海と山、それぞれの別荘の魅力を詰め込んだこちらのBlu-ray作品集と冊子パンフレットに収録していますので、お気軽にご請求ください。心癒されるような音楽やわくわくするようなイメージムービーと共に、アーネストが描く別荘建築の世界観をお楽しみいただければ幸いです。


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VILLAS FOREST カタログ
資料請求はこちら


アーネストではこれまでに多数の別荘建築を手掛けてきました。そのすべての設計で目指したのは大自然の美しさを享受し、調和する住まいです。日常を離れ、都会の生活では得られない開放感や周囲に広がる圧倒的な自然を室内へと取り込んだ住まいが人生をより豊かなものへ導くと考えています。しかし、別荘には塩害や大雪など自然と共存するが故の課題もあります。別荘の設計経験が豊富なアーネストだからこそ、その難題をクリアした非日常空間をご提案致しますので、ぜひお気軽にご相談ください。




●別荘建築の事例一覧はこちら
https://earnest-arch.jp/gallery/lp04.html


●建築のご相談はこちら
TEL:0120-332-363





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豊かな時を紡ぐ別荘建築 -海編-


コロナ禍から幕が開けた2020年も早いもので残り2か月を切りました。「withコロナ」の生活様式が定着する中、リモートワークという新たな働き方が浸透し、地方への本格的な移住や、都心に住みながら郊外にもう一つの拠点を構える「デュアラー」と呼ばれる暮らし方に注目が集まっています。


住まいの在り方が見直されている今、弊社にも「都心に住んでいるけど眺めの良い場所にセカンドハウスを建て、そこで仕事をしたい。」というお問い合わせが多く寄せられています。
そこで、今回は2週にわたり弊社が手掛けた海と山に建つ別荘建築の事例をいくつかピックして皆様にご紹介してまいります。




最初にご紹介するのは客船のようなシンボリックな外観のこちらのお宅です。昨年、TBS系列バラエティ番組「ジョブチューン」で紹介され、その様子をアーネストブログでも伝えしたのでご記憶の方もいらっしゃると思います。


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こちらのお宅は海辺の高台に建つ立地のためアプローチから海を臨むことができ、真っ白な外壁と青のコントラストに室内への期待が高まります。


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LDKに足を踏み入れると海に向かって大きく曲線を描く270度のパノラマ開口から迫力のある光景が飛び込みます。ソファに腰掛けた時、視界には壮麗な海の姿だけが広がるようにフロアの高さを調整し、LDKの周りを水盤で囲うことで眼下の街並みを消し去りました。


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「温泉が趣味」というオーナーこだわりの檜風呂とサウナ用に設けた水風呂のジャグジーが並ぶバスルームの周囲にも水盤を設え、彼方まで続く海との一体感を生み出しました。空と海が溶け合う水平線を眺めながら湯船につかるバスタイムは極上の癒しになりそうですね!


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次にご紹介するのは37畳もの広々としたウッドデッキを持つこちらのお宅です。空を仰ぐ大きなジャグジーやラグジュアリーなアウトドア家具が並ぶデッキがリゾートムードを盛り上げています。


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そしてこちらのお宅、なんと目の前にはバース付きのマリーナが広がっているんです!クルージングがお好きなオーナーが愛艇を横付けしたプライベートバースからいつでも航海へ出航できる特別な住まいになりました。


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室内はホームオートメーションシステムを搭載し、2層吹き抜けのダイナミックなリビングの開口は景観を損ねないようFIX窓で仕上げてデッキへの出入りはホールから行うなど可能な限り生活感を排除しました。


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そのこだわりはこちらの写真にも...。何が写っているかわかりますか?実は左側の格子はトイレの入り口なんです!一見するとドアには見えない格子の建具はドアノブを付けず、電気錠で開閉を行うことで非日常の世界観を壊さないようデザイン。別荘だからこそ徹底的な非日常空間の演出が実現しました。


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事例詳細はこちら




今週は海辺に建つ別荘をご紹介致しましがいかがでしたか?海辺の別荘建築とイメージ映像をまとめたBlu-ray作品集と冊子パンフレットにこちらの2邸も紹介されていますので、お気軽に資料請求ください。


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VILLAS SEA カタログ
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来週のブログでは山の中に佇む別荘をご紹介したいと思います。お楽しみに!




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「共演NG」ご覧いただけましたか?


2週にわたりブログで告知させていただいたテレビ東京系列ドラマ「共演NG」がついにスタートしました!今週月曜日に放映された第一話はご覧いただけましたか?


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出典:テレビ東京HP


かつては恋人同士、現在は共演NGとなった大物俳優・遠山英二(中井貴一)と大園瞳(鈴木京香)が弱小テレビ局の社運を賭けた大型連続ドラマでW主演する...というストーリー。実際に大物俳優であるお二人が演じることでよりリアリティが増し、引き込まれるようなストーリー展開でしたね!


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ドラマの映像


ドラマの終盤で、波乱の制作発表を終えた中井貴一さん演じる主人公・遠山英二が帰宅したこちらのお宅が弊社作品です!第一話では外観とエントランスが使用されていました。


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竣工写真


ドラマの中でも際立っていた3次曲線を描くダイナミックな壁面は角度や厚みを綿密に計算した設計から出来上がったもの。アプローチは曲線を描いているため室内が見えづらく、エントランスを抜けた先にどのような景色が広がっているのかという期待感が膨らむような設計としました。


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竣工写真


建設時には現場で模型を作成しながら曲面型枠の専門業者が加工したパーツを緻密に組み上げ、そこにコンクリートを流し込むことで特徴的で滑らかな曲線を実現しました。


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型枠パネルのパーツ


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型枠の外側




長時間にわたる撮影にご協力いただいたお施主様にはこの場をお借りし、改めて御礼申し上げます。
弊社作品はほぼ全話に登場するとのこと。第一話ではまだ登場していないフォーマルリビングでのシーンもこれから登場する予定なので、ぜひそちらにも注目していただきながらドラマをお楽しみください!


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劇中で使用された物件はこちら




テレビ東京系列にて毎週月曜 夜10時~放送中!


地上波放送終了後、BSテレ東での放送、動画配信サービス『ひかりTV』『Paravi』で配信。


ドラマの詳しい内容は、テレビ東京の公式HPをご覧ください。




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「共演NG」の放映は今夜です!


先週お伝えいたしましたテレビ東京系列ドラマ「共演NG」がいよいよ本日22時より放映となりますので、お知らせさせていただきます。


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出典:テレビ東京HP


25年間「共演NG」だった元恋人の大物俳優がなぜか「共演」することに...!一触即発の危険な"大人のラブコメ"で、テレビ東京史上最高スケールのドラマとして今秋話題の一作です。
企画・原作を日本テレビ系列ドラマ「あなたの番です」やAKB48グループのプロデュースでお馴染みの秋元康さんが務め、「共演NG」というこれまでタブーとされてきた業界の裏側に切り込んだことでも注目が集まっています。


そのロケ地として弊社にお声がけいただいたのは6月下旬。中井貴一さん演じる主人公・遠山英二が暮らす家にピッタリということでダイナミックなアール壁が印象的なこちらのお宅での撮影が決まりました。スタイリッシュでありながら個性が光る佇まいがまさに大物俳優の自宅という設定にマッチしていますよね!


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劇中で使用された物件はこちら


弊社作品は外観、エントランス、フォーマルリビングを中心にほぼ毎話登場するとのことなので、そちらにも注目していただきながらぜひ波乱の展開をお楽しみください!


2020年10月26日(月)スタート!
テレビ東京系列にて毎週月曜 夜10時~
初回5分拡大スペシャルが放送予定です。



地上波放送終了後、BSテレ東での放送、動画配信サービス『ひかりTV』『Paravi』で配信。


ドラマの詳しい内容は、テレビ東京の公式HPをご覧ください。




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「共演NG」のロケ地として使用されます!


2020年10月26日スタートのテレビ東京系列の新ドラマ「共演NG」。企画・原作に秋元康氏、脚本・監督に大根仁氏を迎え、中井貴一さんと鈴木京香さんの強力タッグが業界のタブーに切り込む、大人のラブコメディーとして今秋話題のドラマです。 こちらのドラマの中で、弊社作品がロケ地として使用されます!


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出典:テレビ東京HP


実力派大物俳優・遠山英二(中井貴一)と人気女優 ・ 大園瞳(鈴木京香)の「共演NG」は、業界では公然の秘密。かつて2人は付き合っていたが、25年前に恋愛関係のトラブルから破局。それ以来共演していない。ところがそんな2人が、テレビ東洋の社運を懸けた大型連続ドラマ『殺したいほど愛してる』の主演として25年ぶりに共演することに...! しかも他の出演者たちも共演NGばかりだった!クセのあるキャストとスタッフたちの様々な思惑の中、長年の恨みを越えて2人は息の合った演技ができるのか?そして25年の時を経て2人が出す答えとは...。
(テレビ東京HPより引用)


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劇中で使用された物件はこちら


弊社作品は主演の中井貴一さん演じる遠山英二が暮らす家として外観、エントランス、フォーマルリビングが登場予定です。ぜひご覧ください!


2020年10月26日(月)スタート!
テレビ東京系列にて毎週月曜 夜10時~
初回5分拡大スペシャルが放送予定です。



地上波放送終了後、BSテレ東での放送、動画配信サービス『ひかりTV』『Paravi』で配信。


ドラマの詳しい内容は、テレビ東京の公式HPをご覧ください。




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車を魅せるガレージハウス Part2


車での移動が増え、マイカーへの意識が変化する中、先週のブログではアーネストがこれまでにデザインした愛車を魅せるガレージハウスをご紹介致しましたがご覧いただけましたか?
今週はガレージに並ぶ自慢の愛車を眺めながら趣味に没頭する...そんな車好きにとっての夢を詰め込んだガレージの数々をご紹介したいと思います!




まずはじめにご紹介するのは地下のトレーニングルームから愛車を眺めることのできるこちらのガレージハウスです。本格的なフィットネスマシンが並ぶトレーニングルームとガレージの一部をガラスで仕切ることで室内に開放感を与え、トレーニングの合間に愛車を眺めることができます。


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地下にはこの他にオーディオルームも設けており、まさに趣味を満喫するための住まいとなりました。


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事例詳細はこちら




次にご紹介するのは白を基調としたエレガントな室内に鮮やかな赤が映えるこちらのお宅です。フェラーリを愛されるオーナーの住まいで、レセプションルームを膨大な数のフェラーリグッズを展示するミュージアムとして設計しました。


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床の一部にはフィギュアが埋め込まれ、差し込む光の中でガラス張りのガレージに停車するフェラーリもまるでフィギュアのひとつのように輝きを放っています。そして車の後方にあるエンブレムがデザインされた建具の後ろにはシャッターが隠れているんです。シャッターの裏面でミュージアムとしての景観を損ねることのないよう、美しさを追求するこだわりのポイントですね!


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事例詳細はこちら




次は船底をモチーフにしたシアタールームを持つこちらのお宅をご紹介します。マホガニーを使用したウッディーな内装に浮かぶ光のラインが空間にアクセントを与えています。


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一見するとガレージとは関係ないと思われますよね?しかし、実はスクリーンを上げるとガレージの愛車が目の前に現れるんです!ガレージには空港のような光の演出を施し、ブルーのライトが愛車を導きます。テーマパークのようにワクワクする遊び心あるデザインで、まるで大人の秘密基地のような仕上がりのガレージハウスです。


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事例詳細はこちら




最後にご紹介するのは以前プレゼンテーションを行ったこちらのガレージハウスです。ガレージの中央にサウンドルームを設けたこちらプラン。ガラスで仕切られた趣のある空間の中で、お気に入りの音楽を聴きながらグラスを傾け、両サイドを飾る愛車の造形美に酔いしれる極上の時間を味わえます。


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CG詳細はこちら


今回は特別にこちらのプランの間取り図もお見せします!プラン段階のもののため、詳細な図面ではありませんがガレージハウスの規模感や動線のイメージを掴んでいただけるのではないでしょうか?


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(クリックすると大きくご覧いただけます)




今回のブログでは2週にわたりアーネストがデザインした多彩なガレージハウスの事例をご紹介致しました。皆様の理想のガレージハウスは見つかりましたか?
私たちは住まう方ひとりひとりの趣味やこだわり、個性を理解することがアーネストが目指す「人生を豊かにする住まい」に繋がると考え、お客様との会話を大切にしています。ぜひ皆様の趣味や夢を私たちにお聞かせください。憧れを昇華する住まいづくりを手伝い致します。




●ガレージハウスの事例一覧はこちら
https://earnest-arch.jp/gallery/lp08.html




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TEL:0120-332-363





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車を魅せるガレージハウス Part1


秋晴れの日が多くなり、お出かけの楽しい季節がやってきました。しかし気軽に旅行へ行けない今、人混みを避けるため愛車でのドライブを楽しまれている方も増えているのではないでしょうか?
弊社のお客様には車の愛好家の方が多く、これまでに多数の「ガレージハウス」をデザインしてきました。今回のブログでは2週にわたり、これまでアーネストが手掛けた多彩なガレージハウスの実例を皆様にご紹介したいと思います!


「ガレージハウス」と聞くとどのような住まいを思い浮かべますか?建物と一体となったビルトインガレージの中でも複数台駐車可能な広々としたガレージ、メンテナンスのための作業スペースを併設したガレージなどガレージハウスの定義は様々ありますが、アーネストではガレージに「車を魅せる」デザインを施した住宅を「ガレージハウス」として定義し、愛車の美しさを一層際立たせるようなこだわりの演出をご提案しています。




最初にご紹介するのは車寄せに掛けたガラスとスチールのダイナミックなルーフが印象的なこちらのお宅です。駐車場の役割も果たし、普段使いの愛車を停めておくことでローターリーのようにスムーズな出入庫が可能です。


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そしてこちらのお宅にはもう1つ特別なガレージがあるんです!それはホームオフィスとご主人の寝室の間に設けたビルトインガレージ。こちらはコレクションの中からお気に入りの1台をディスプレイするための空間で、ホームオフィスの開口は大きく開くことができ、ガレージの床をフラットに繋ぎ同系色のタイルでまとめたことで一体の空間となるよう演出しました。仕事中も、就寝前のリラックスタイムも、常に視界に映るスーパーカーの端正なシルエットが日々の活力へと繋がるガレージハウスです。


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事例詳細はこちら




次は富士を臨む恵まれた環境に建つこちらの週末住宅です。長いアプローチを抜け、エントランスに入るとピクチャーウィンドウがガレージに並ぶ2台の美しい愛車の姿をまるでアートのように切り取ります。


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並んでいるのはオーナーの友人であるKen Okuyama氏がデザインしたオーダーメイドの愛車とフェラーリのレーシングカーです。林へ向かう丘陵側はオープンな仕上がりですが、道路側には強固なシャッターを設置し、希少な愛車を守ります。


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この他にも多数のコレクションをお持ちで、こちらのビルトインガレージには最大5台、併設するガレージ棟には最大6台を駐車することができます。時にはアプローチにコレクションを並べ、富士と愛車の共演を楽しむこともあるのだそう。日常から離れ、好きなものに囲まれて過ごす...まさに至福の時ですね!


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事例詳細はこちら




そして最後にご紹介するのは今年の6月に竣工したばかりの最新のガレージハウスです!


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こちらのお宅は最大8台駐車可能なビルトインガレージを通りエントランスへと向かう動線のため、ギャラリーのようにクラシックカーやスーパーカーがずらり並ぶ壮観な光景がゲストを出迎えます。
自らメンテナンスやレストアも行うオーナーのため、整備用品や車関連のグッズや収納できるようガレージの一角にはディスプレイ収納を設けました。


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日中は木立を表現した壁面のガレージにハイサイドやトップライトから降り注ぐ陽の光と借景の緑が映え、森林の中を駆け抜けるような爽快さを味わい、夜には一転、照明計画によって秀逸なフォルムが強調され、まるで愛車が光の中に浮かび上がるような浮遊感を演出。昼と夜でがらりと変わる2つの表情を楽しむことのできるガレージハウスとなりました。


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事例詳細はこちら




いかがでしたか?今週はアーネスト作品の中から暮らしにガレージが溶け込む住まいをご紹介致しました。来週は愛車と趣味が調和した遊び心溢れるガレージハウスの実例、そしてガレージハウスのプレゼンテーションのCGや間取り図もご紹介致します。お楽しみに!




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これからも歩み続ける気仙沼


来年で震災から10年を迎え、気仙沼にもやっと日常が戻りつつあります。
前回お話した遠洋鮪延縄漁業ですが、出港の際に「出船おくり」が行われます。「出船おくり」とは、漁に出る船を乗組員の家族や友人、船主、関係者が航海の安全と大漁を願って岸壁から見送る、気仙沼の行事です。今、この「出船おくり」が観光イベントのひとつになっています。
気仙沼の女将さんが結成した「気仙沼つばき会」のみなさまの取り組みによりご来訪の方々も参加できるようになり、気仙沼の観光情報サイトでも「出船おくり」の日時が記載され、観光客の方も参加できる行事となりました。
漁船は大漁旗が飾られ、船主の好みの曲などを鳴らしながら出港し、見送る家族は色鮮やかなテープと福来旗を振って見送ります。


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気仙沼港の出船おくりの様子
出展:【公式】気仙沼の魅力をいっぺぇ詰め込んだ観光情報サイト


当社の船が出港する際も「出船おくり」を行いますが、船が無事に出港していく姿を見るとホッとします。船を無事に出港させるためには、さまざまな準備があります。今年は特に新型コロナウイルスの影響で気苦労が絶えませんでした。
外国人船員はギリギリ入国することができ、船員全員に検査を受けてもらいました。船は3密です。もし、船員の誰かが無症状で発症していたら海上で船員全員が新型コロナウイルスに感染してしまいます。そのため、今回は「出船おくり」から2週間は安心できませんでした。
2週間が過ぎ、体調を崩した者が居ないと報告を受けた時、やっと肩の荷が下りた気持ちになりました。現在も元気にマグロを追い求め、太平洋を中心に世界の漁場を渡っています。




震災から10年を迎えるにあたり、当社の復興プロジェクトも来年竣工を迎える本社の建て替えで、ひとまず終了となります。
本社は気仙沼港の目と鼻の先にありましたが、先代が残してくれた鉄筋コンクリートの頑丈な建物で、倒壊は免れました。しかし、防潮堤を再建築する新たな計画は国道を最大で約2.5メートルかさ上げし、防潮堤と国道の高低差を最大で70センチに抑えるため、取り壊しとなりました。
先代は船を何隻も造船していたので、建築にも詳しく、以前の本社は先代の想いが詰まった建物でした。しかし、地域の安全のためには仕方ありません。そのため、新しい本社も以前の面影を残した佇まいになる予定です。
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初代の本社ビル


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先代が建てた震災前の本社ビル


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来年竣工予定の本社ビルのCG
時代が移り変わっても、「気仙沼の新鮮な魚を届けたい」という信念は創業当時から変わることはありません。




震災から10年が経過しようとしている今、東日本大震災で被災し、再建を進めてきた「浮見堂(うきみどう)」が2020年7月に完成し、その他にも、「氷の水族館」や「シャークミュージアム」、内湾地区の再生を図る観光集客拠点とした商業施設「迎(ムカエル)」などやっと復興が形になり、さぁこれから!と言う時に世界を襲った新型コロナウイルス。気仙沼の観光も打撃を受けています。
当社も給食の停止や飲食店の自粛営業。宴会やイベントの中止によって大きな影響を受けました。


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浮見堂(うきみどう)


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氷の水族館


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シャークミュージアム
出展:【公式】気仙沼の魅力をいっぺぇ詰め込んだ観光情報サイト


しかし、10年かけて一歩一歩着実に進めてきた復興プロジェクト。気仙沼はこれからも歩みを止めることはありません。皆様が安心して気仙沼にお越し頂ける日を心待ちにしています。
その日が来るまで、気仙沼の海の幸は通販でご賞味頂ければ幸いです。是非、川印・気仙沼ブランドの新鮮なマグロや海の幸をお楽しみください。


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村田漁港公式サイト


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村田漁港オンラインショップ


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遠洋鮪延縄漁業


今回は、村田漁業が行っている遠洋鮪延縄漁業についてお話したいと思います。
前回のお話でも触れましたが、遠洋鮪延縄漁業も人手不足の状態です。特に船舶職員という船長機関長などの資格者の高齢化が進んでいます。船員は外国人の方を戦力にしていたのですが、後継の資格者がおらず、一番多い時は船を10隻所有していましたが、現在は2隻で操業しています。
そのうちの1隻『第8大功丸(479屯)』は、最新鋭の船凍技術を搭載し、2014年4月に水産庁の漁業構造改革推進事業により竣工した遠洋鮪延縄船です。最新技術よって凍結された製品は想像以上の出来栄えで、まさに鮮度抜群です。私達はマグロの漁師として、この美味しい『気仙沼産船凍マグロ』の普及拡大に努めています。


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第8大功丸(479屯)


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進水式の様子




遠洋鮪延縄漁業は最低1年間は気仙沼に戻ることはありません。気仙沼から南米ペルー沖まで行くのですが、漁場が港から離れているためどこかの港に行こうとすると1~2週間かかってしまいます。そのため、ハワイのホノルルとパナマを基地にしてタンカー船が運航しているのですが、彼らが野菜などの食料を積んでいるので1ヶ月に一度くらい、燃料や食料を購入しています。なので、一度漁に出てしまうとほぼ海上で過ごすことになります。


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気仙沼港




クロマグロや南マグロなどの値の張る魚の個体数の減少が危惧され、十数年前から国際的に資源管理がされています。そのため今はかなり回復してきたのですが、現在はメバチマグロ、キハダマグロ、メカジキなど、今まで手頃な価格で手に入っていた魚の漁獲量が減っています。これらのマグロを以前は当社でギフトセットを組み合わせて販売していましたが、震災後から極力お客様にセレクト頂くスタイルを取っています。贈呈用でも、お送りする方の好みにあわせて送りたいという方が今は多いですね。そのニーズに応えるようにしています。
銀座のお寿司屋などにも卸している『気仙沼産船凍マグロ』。当社では個人販売にも力を入れています。消費者の方と直接つながり、高品質な気仙沼産の海の幸をリーズナブルな価格で販売することで、全国の皆様への恩返しを込めています。ぜひ、マグロをはじめとした鮮度抜群な気仙沼産の海の幸をご賞味ください。


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マグロの水揚げ風景


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気仙沼産船凍マグロ




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村田漁港公式サイト


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村田漁港オンラインショップ


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再開後の問題


製氷工場を2011年8月にマグロの加工工場を11月に復旧し、何とか会社を稼働させることができましが、問題はまだまだ山積している状態です。
3月に震災があり、11月に稼働となりましたので約8ヶ月です。社員の頑張りもあり、比較的早い段階での稼働にこぎつけましたが、それでも今までお付き合いがあった業者さんは他で魚を調達しなければなりません。
再開できたと連絡をしても、もう違うところと取引をしていると言われて、販路を失うこともありました。


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村田漁業で取り扱っている商品。漁師の目で選び抜かれた気仙沼の幸は全て冷凍品になります。鮪製品は柵状で、カツオ、ビンチョウは節状になっています。




事業を再開してからも問題は続きます。「風評被害」の問題です。
事故地である福島県やその周辺地域の農水産物や商品を忌避する動きがあり、なかでも事故地域の農水産物・畜産物の価格の下落、買い控えといった消費者に直接的に関係のある食品関連の風評被害が多かったです。
気仙沼も例外なく風評被害の影響を受け、当時はトラックが福島を通っていくだけで嫌がられることも度々ありました。
当時に比べれば、大分改善しましたが、震災から来年で10年という月日が流れても、風評被害がゼロには至っていないと思います。




もうひとつの問題は人口の流出です。
震災で親戚や知人を頼り、県外に移り住む人が多く、区画整理事業などが完了した今も住民の帰還はあまり進んでいません。それは、気仙沼だけの問題ではなく、被災地となった多くでその傾向が強いです。
その為、人手不足に陥っています。特に魚の加工をする仕事は敬遠されます。その為以前のように専門で作業をするということは無く、異なる魚の加工を社員総出で行ってフォローしています。


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松岩冷凍工場は冷凍工場に加工工場を併設し、水揚げされたマグロなどを商品として加工・出荷します。工場内では徹底した衛生管理のもとに作業が行われ、安全で新鮮な商品をお届けしています。


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仕入れた原材料や製品の一部は、-55℃に保たれた施設で万全に保管し、鮮度を守ります。




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村田漁港公式サイト


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