記憶を継ぐ、温かな終の棲家
RESIDENCE
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- LOCATION :
- 東京都
- STRUCTURE :
- RC造
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GRAPHICS01
当社でご自宅や、お母様のお住まいの設計を担当させていただいたお客様より、3軒目となるご依頼を承りました。
当初はご自宅の修繕リフォームのご相談でしたが、「建物も20年が経過し、とても気に入ってはいるものの、建て替えて終の棲家とするのも良いのでは」とのお考えに至り、建て替えの計画となりました。
建物は地下1階・地上2階建てに加え、中2階も設けた構成で、建蔽率の残りがわずか2㎡という、敷地に対して最大限のボリュームを確保したプランです。
外観は、さまざまな素材の箱を組み合わせたようなスタイリッシュモダン。石目調タイルの洗練された質感に木目を組み合わせることで、温かみを添えています。時代を超えて愛されるシャープなフォルムで、終の住処にふさわしいデザインに仕上げました。
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GRAPHICS02
地下1階のラウンジは、ワインセラーやバーコーナーを備えた大人のための空間。室内の天井にも木目を採用し、柔らかさを感じさせるコーディネートとしています。さらに、地下にはゴルフルームやアスレチックルームも備え、ご家族やゲストと趣味を愉しむ、社交の場としての活用も可能です。
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1階のLDK。リビング部分に天井高6mの吹き抜けを設け、ハイサイドライト(高窓)から陽光が差し込む、明るく開放的な空間を実現しました。天井へ向かって緩やかな曲線を描くポイントウォールが、家族の時間を優しく包み込みます。キッチンや水回りは現住居と同じ位置に配置し、慣れ親しんだ使い心地を継承しました。
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リビング南西側には大開口を設け、室内は柔らかな光に満たされます。主寝室や各寝室へはリビング階段からアクセスでき、広々とした住まいの中でも緩やかに家族が繋がる設計です。