CONCEPT
敷地内に生える見事な桜の木を気に入りこの土地の購入を決めたオーナー。そのため桜の木を生かしたプランが求められた。そこで、桜の木を起点として北東から南の庭へとラウンドするガーデンプランを設計。周囲には植栽を巡らせ、外からの視線を遮る。北東と南の庭を結ぶ位置に、リビングをレイアウトすることで豊かな庭の緑に抱かれるような安心感のあるプランに。内外の境界をボーダレス化するため北東と南側それぞれにテラスを設けフラットにつなげ、住まいの中心にあるエントランスホールは吹き抜けにし、トップライト(天窓)から光を落とすことで住まいが自然光に満たされる。インテリアは木目が美しいウォールナットのフローリングをアンティーク加工で趣を与え、庭の緑とマッチするナチュラルテイストに。豊かな庭の緑と一体感を得たプランは日々の暮らしに緑が溶け込む健康的な住まいとなった。
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- LOCATION
建築地 -
東京都
- STRUCTURE
構造 -
木造
- SIZE
規模 -
地上2階
敷地面積:500㎡
延床面積:400㎡
- YEAR OF COMPLETION
竣工年 -
2013年4月
- STYLE
建築テイスト -
ソフトモダン
- DESIGN THEME
デザインテーマ -
桜を起点に庭を巡らせる
- SITE CONDITIONS & DESIGN SOLUTIONS
敷地条件と設計上の解決策 -
敷地内に生える見事な桜に惹かれて土地の購入を決めたオーナー。その桜を起点に、北東から南の庭へとラウンドするガーデンプランを設計した。
- PRIVACY DESIGN APPROACH
プライバシー設計の手法 -
リビングを北東と南の庭に挟まれた位置に据え、暮らしの視線は自邸の庭へ向かう。周囲の植栽が視線を遮る。
- DESIGNING WITH LANDSCAPE & NATURE
景観・自然の取り込み手法 -
北東と南それぞれにテラスを設けてリビングとフラットにつなぎ、内外の境界をボーダレスに。中心のエントランスホールは吹き抜けとし、トップライトから落ちる光が住まいを満たす。
- EXTERIOR MATERIALS
外観デザイン素材 -
天然石、塗装仕上げ
- INTERIOR MATERIALS
内装デザイン素材 -
ウォールナット、タイル張り、クロス仕上げ、和紙クロス、塗装仕上げ、畳
- ARCHITECTURAL FEATURES
特殊構造 -
曲線、高天井(3m以上)、大開口(幅3.0m×高さ2.3m以上)