2019.9.17

オーナーズ

長谷川朝子

Atelier SCHEHERAZADE

アトリエ・シェーラザードへの誘い

Earnest BLOGをご愛読の皆様、こんにちは!
「色」と「美」のプロデューサー長谷川 朝子です。
東京は世田谷と名古屋のサロンにて、「色」をベースに「アート」と「ボディメイク」を味方につけ脳科学の力を利用して習慣化する、パーソナル・ブランディングをご提供させていただいています。

輝く女性が共通して持っているもの、
あなたも手に入れませんか
彩に満ちた豊かな人生のために!

ということで、今日から4回にわたってブログを綴らせていただきます。今日のテーマは、「アトリエ・シェーラザードへの誘い」です。

先週末、心躍る出来事がありました。それは、お盆から半月ぶりに名古屋に戻った時のことです。3年前に植えた百日紅が、ついに紅(くれない)に咲き誇っていたのでした。「ついに」とは、昨年まで期待とは裏腹にほとんど花咲くことはなく、あえなく夏は過ぎていたからです。
明治から昭和にかけて活躍した歌人・高浜虚子の詠んだ句の中にこんな句があります。

「炎天の 地上花あり 百日紅」

夏、炎天の焼け付くような暑さにも負けず、強く、美しく、紅に輝き、100日もの間、咲き誇る花。
“百日紅い”と書く、その花の名は、百日紅(さるすべり)、大好きな花。
真夏を彩り、輝きを放つ百日紅のごとく、強く、美しく、輝きを放ち続ける女(ヒト)でありたいと私は考えます。

しかしながら、日本の2018年のジェンダーギャップは世界144カ国中、第114位。私たち日本の女性は、もっともっと自由に、強く、美しくなれるはず。輝く年代を迎えたその時、思い通りの花を咲かせたいと思いませんか?
今や人生100年時代。50代が老の入口と言われたのは、今は昔。今や百日紅のごとく、真っ赤に燃える朱夏のさなかです。
「60歳からが本番」(私はサルセーラです。サルサを愛するオルケスタデラルスのノラさんの言葉に共感)に備えてご一緒に一歩を踏み出しましょう。

ようこそアトリエ・シェーラザードへ
長い時をかけ深めてきた、色彩への学術的な考察、人間観察、そして脳科学のノウハウ、さらにアートに親しみ、そのパッションを受け止められる感性や、ダンスで身につけた、体全体で美を表現するノウハウを、惜しみなくお伝えしながら、あなた自身が幸せに輝く人生へご案内します。

東京サロン限定のシェーラザード・アフタヌーンティでは、その日初めて会った方々同士でも和気藹々!カラーセラピー、パーソナルカラー、アート、ボディメイクなどの中から、2つのプチ体験付きです。詳細はHPでぜひご覧くださいね。

アフターヌーンティーの様子
セッションの様子

PS
視覚(色)は五感の中で90パーセント近くを占めています。心理的、生理的な効果を及ぼす色は、インテリア、エクステリアにも大きな影響があります。インテリア、エクステリアの色のご相談も賜ります(^_-)

アトリエ・シェーラザード
「色」と「美」のプロデューサー
長谷川 朝子

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