プロカメラマンによる物件撮影

当社のホームページで一番アクセスがある人気のページはダントツで「事例紹介ページ」です。
その人気の秘訣はデザインの多様性ではないかと思っています。当社はデザインのスタイルにとらわれることなく、住み手が求める心地良さや豊かさを追求して参りました。ただ、心地良さや豊かさの基準は人それぞれ異なります。それが、おのずとデザインの多様性につながったのだと思います。
そんな個性豊かな作品を魅力的にお伝えするために、ホームページで掲載している写真は、建築写真を専門に行うプロカメラマンによる撮影です。今回は、プロカメラマンによる物件の撮影についてご紹介したいと思います。


今回撮影を行ったのは、海が目の前に広がる抜群のロケーションのを誇るお宅のリノベーションです。新築を当社アーネストアーキテクツで手掛けさせていただき、暮らし方が変わられたとのことでリフォームのご依頼をお受けいたしました。
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海を一望するルーフバルコニー(クリックで拡大)




写真はルーフバルコニーの撮影風景です。ガラスで仕上げていた手すりが台風の被害に合い、丈夫なステンレス製としました。細いラインが景観の邪魔にならず、スタイリッシュな仕上がりです。
今回のリノベーションで大きく変更したのは1階と2階部分です。1階はホールをライブラリーに。ホームオフィスだったスペースをゲストルームに変更し、2階はバルコニーを浴室に、寝室とファミリールームは新たに誕生した浴室と隣接させたホテルライクな空間に変貌を遂げています。
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ホームオフィスからゲストルームに(クリックで拡大)




撮影を行う前には、設計士、カメラマン、広報担当によるミーティングが行われます。設計士から建物のコンセプトや注力した箇所。抑えてほしいカットなどを聞き、作成したCGやお引渡しする前の竣工間際に撮影した写真などを見ながら、どのように撮影したら物件の魅力が伝わるのかを模索します。
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現場で画角を決めているところ(クリックで拡大)




打ち合わせした内容を踏まえ、実際の撮影現場で画角を決めていきます。どのように切り取るかがカメラマンの腕の見せどころで、その切り取り方で魅力の伝わり方は大きく異なります。
上の写真のカメラフレーム中に、小さくカメラマンが映っているのが分かるでしょうか?決めた画角にダイソンの掃除機が映りこんでいたので移動している姿が写っています(笑)。このように生活感を消すことも行いますが、住まいでの暮らしが分かるように生活感を演出する作業も同時に行います。
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生活感の演出(クリックで拡大)




撮影にはお花や雑誌などを持ち込みます。グラスや食器などはお手持ちのものをお借りすることが多いです。こちらに写っているグラスもオーナーのお手持ちのグラスをお借りしました。ウイスキーに見立てていますが、実はほうじ茶です(笑)。
この時はほうじ茶で代用しましたが、水にお醬油を入れて代用することもあります。ワイングラスに入っているのはぶどうジュースなども撮影あるあるです。


撮影に関しての裏話と共にお伝えしました、プロカメラマンによる撮影風景。撮影は午前中から日が沈む夕景まで長時間に及びます。当社の物件は規模の大きなお宅も多く、午前から夕方までの通しでの撮影も少なくありません。
撮影はハードですが、物件の魅力が伝わるベストショットを抑えたい!その一心で頑張れます。今回の撮影でも物件の魅力を余すことなくお伝えできる写真を収めることができました!
こちらで紹介した写真は、ネタバレにならないようにリノベーション内容が分かりにくい写真を選んでいます。プロカメラマンが撮影した写真は、リフォームを主に行うグループ企業「クラフトスピリッツ」のホームページで掲載予定です。ぜひ、そちらもチェックいただき、どのような変貌を遂げたのかご覧いただければ幸いです。
今回撮影した物件の新築時の様子は下記よりご覧いただけます。


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新築時の事例紹介ページ(クリックでリンク)


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クラフトスピリッツのHPはこちら(クリックでリンク)




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