アーネストが満を持してSE構法を導入!

アーネストが満を持してSE構法を導入!


昨今、世界各地で大規模木造建築が計画・建設されるなど、木質系の構造体が注目を集めています。常に建築における技術革新や優良資材、最新設備などを吸収し続けているアーネストグループではこの度、優れた耐震性能を持ちながら空間的自由度も高い木構造システム『SE構法』を導入致しました!
今週のブログでは画期的な耐震構法である『SE構法』について皆様にご紹介したいと思います。




木の家の空間を「自由に」「安全に」実現する、確かな木構造システムとは?


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出典:エヌ・シー・エヌ


SE構法とは、地震大国日本を安全・安心に暮らしていくために開発された耐震構法のひとつです。柱と梁を剛接合することで揺るぎない強度の骨組みを生み出し、建築物を支える構造を「ラーメン構造」と言います。RC造や鉄骨造などで用いられることの多い工法ですが、SE構法はそのラーメン構造を木造住宅に取り入れ、安全に利用できるようにした構法です。強度の高い木材を使用し、特殊な金物で柱と梁を強固に接合することで、極めて高い耐震性と安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない開放的な大空間といった自由度の高い設計を実現することができます。




木造住宅最大の大空間・大開口


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出典:エヌ・シー・エヌ


柱と柱の間に差し渡す梁の距離を「スパン」と呼びますが、『SE構法』はこれまで木造住宅では困難とされてきた9mのスパンを可能にしています。9mのスパンとは「クルマ3台が並列できるビルトインガレージ」を柱なしでつくれる大きさ。 これだけの大胆な構造を、耐震性の裏付けを持って実現できることから、SE構法ならではの自由な空間が生まれます。3階建て狭小住宅から大型店舗まで。その可能性は、木造建築の限界を超えて広がります。




大規模建築物の技術をあなたの家にも


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出典:エムウェーブHP


SE構法の開発者である構造建築家、播繁氏が手がけた「長野市オリンピック記念アリーナ"エムウェーブ"」。この建物の70mにもわたる屋根部分には大断面集成材を用いており、これら大規模建築物で培われたノウハウが『SE構法』へと結実しました。
特殊工法であるが故、施工は研修を受け試験に合格した登録施工店に依頼する必要があります。もちろんアーネストでもこの資格を取得し、設計だけではなく施工まで一貫して行うことができます。「木造で検討しているから大空間のある家は無理かな」などお悩みの方がいらしたらぜひお気軽にご相談ください。


案件ごとの様々な条件により、最適な構造・構法をそれぞれの特性を活かして使い分けてきたアーネストですが、この『SE構法』を活用してどのような空間、邸宅を生み出せるのか?!
「アーネストによるハイエンドなデザイン×SE構法」のコラボレーションにご期待ください。


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TEL:0120-332-363




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株式会社エヌ・シー・エヌHP
https://www.ncn-se.co.jp/se/




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