アーネストグループについて
アーネストグループは1982年創業のアーネストホームから各専門企業に分社化するかたちで現在のグループ体制に移管を行いました。設計・デザインを担当するアーネストアーキテクツ社(設計事務所)、建設を行うアーネストホーム社(施工会社)、リフォームとメンテナンスを担うクラフトスピリッツ社(リフォーム会社)、家具やカーテン、キッチンなど様々なインテリア商材を扱うアーネストスクエア社(物販)、アーネストグループのベッドカンパニーとして、お客様及びグループ企業間の円滑なコミュニケーションを図るアーネストアソシエイツ社(ディレクション業)から成る、住まいづくりのトータルサポート企業へと成長し、現在に至ります。
ご存じではない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回のブログでは、アーネストアーキテクツ社の特徴について簡単にご紹介します。
アーネストアーキテクツは住宅メーカーとも設計事務所とも異なるスタイルを貫いています。その特徴は大きく分けて2つ。
「分業制」と「組織設計」です。
プランニングを専門に行うコンセプトデザイナーは、既成概念にとらわれずイマジネーションを重視した自由で斬新な設計を行え、お客様と一緒に作品をつくり上げる担当設計士のディレクトデザイナーは、コンセプトデザイナーのプランを元にお客様の要望や機能、住み心地などを考慮して、より良い作品にブラッシュアップを行う「分業制」を採用。

社内にコンセプトデザイナー、ディレクトデザイナー、インテリアコーディネーター、ディテールを設計するクラフトデザイナー、設計監理者など、各分野のプロフェッショナルがプロジェクト毎に組み合わせを変えて個性が混ざり合うことで互いに刺激し合う「組織設計」でクライアントの想像を超える作品に仕上げています。
また、プランニングのご提案(プレゼンテーション)は最新の「3D動画」で叶えたバーチャルリアリティーの世界。まるでその家を訪れたかのような、時代の一歩先を行くプレゼンテーションも行っています。

実際の「3D動画」は画像をクリック!
今回は、アーネストアーキテクツのみの簡単なご紹介になってしまいましたが、アーネストグループの各企業は専門特化された個性豊かな会社です。今回、あまり周知できていなかったアーネストグループそれぞれの魅力と特徴をまとめて、1冊のカタログにいたしました。詳しくご覧になりたい方は、お気軽にお問合せください。
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また、電子ブックでも閲覧可能です。
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アーネストグループについてご理解頂き、あなたの住まいづくりのパートナーに選んで頂けたら幸いです。
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