北西側の外観。手前はアルミニウム、奥は御影石と、異なる仕上げのボックスを貫入させて変化を付けている。
最寄り駅から一直線に連なるケヤキの並木道の傍に建つ。複数の立方体を組み合わせたダイナミックさに息を呑む。
最上階まで続くシリンダー状の吹き抜けが開放的。床は御影石、壁は大理石張りとした。
オーナー宅のリビング。床には無垢のフローリングがヘリンボーン状に張られ、上質で落ち着きのある空間となっている。
広々としたキッチンとダイニング。ダイニングテーブル奥の収納扉には桜材を採用、優しい雰囲気を醸し出す。
最上階に設けられた茶室。洗い出しの床が交差させたアーチの開口部を持つ室内を囲む。右に床の間、左の窓の外には石庭がつくられた。
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直線と曲線が交錯する集合住宅
異なる素材、多彩な色が調和した賃貸併用マンション。上階は、シックにまとめられたオーナーのためのモダン空間。
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