伝統と革新が調和する"Poltrona Frau Tokyo Aoyama" Part 1

伝統と革新が調和する"Poltrona Frau Tokyo Aoyama" Part 1


イタリアのインテリアブランド"ポルトローナ・フラウ"の日本初となるフラッグシップショップ"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"が先月、南青山にオープンしました。
早速お邪魔しましたので、ポルトローナ・フラウの魅力やショップの様子を皆様にお伝えしたいと思います!


1912年、イタリアのトリノで創業したポルトローナ・フラウ。上質な革への強いこだわりと伝統の技を守り抜いたその品質は世界中で高い評価を受け、エルメスやルイ・ヴィトンなどハイブランドの内装から飛行機やフェラーリ・ポルシェのシートといったジャンルへも活躍の場を広げています。


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出典:Poltrona Frauホームページ
http://www.idc-otsuka.jp/extra/poltronafrau/


これまでIDC大塚家具様で取り扱いがありましたが、さらにブランドの魅力と世界観を日本に伝えるため、満を持してオープンしたという"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"。
店内に一歩足を踏み入れると柔らかなグレーの壁を基調とし、優しい色彩でまとめられた内装とそこに並べられた美しいコレクションの数々が目に飛び込んできます。ブランドの持つ世界観を正確に伝えるべく、壁の色や天井に使用している木製のルーバー、そして家具のレイアウトだけでなく飾られた小物の位置や本の角度に至るまで何度もディスカッションを重ね、ミラノ本店の雰囲気を忠実に再現しているそうです。


創業当時から作り続けているヒストリカルコレクションとその伝統の技を守りながらも現代の要素を取り入れたコンテンポラリーコレクション。この2つを軸とし、アイテムを展開しているというポルトローナ・フラウですが、1階は時代背景の異なるそれらのコレクションが見事に調和しブランドの魅力を最大限に表現されたフロアに。2階はコンテンポラリーコレクションを中心としたモダンな雰囲気の溢れるフロアとなっています。



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入り口を入るとすぐにレイアウトされているのは"ミラノサローネ2017"にも出展された今期メインとなるシリーズの「レット・イット・ビー」。その名の通りオーナーの好みやお部屋に合わせて、形や色、素材まで多彩なパーツの中から組み合わせることでカスタム出来るのが特徴です。そのパーツの種類はなんと200種類以上もあるのだそうです!


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このように背面に取り付けることのできるパーツもあり、ちょっとした小物を置くことができて便利ですよね!



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さらに奥へと進んでいくと右手に置かれているのは「リラ」のアームチェアです。1934年に発表されたコロンと丸みを帯びた愛らしいフォルムのチェアは、ふわりとした座面でありながら背中部分にしっかりとしたスプリングが入っているため、長時間座っていても疲れないのだそう。実際に座らせていただきましたが、程よくゆとりのあるサイズ感と身体を預けても沈み込みすぎない弾力で、絶妙な座り心地でした。



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そして左手奥で圧倒的な存在感を放っているのがブランドを代表するコレクションの「1919」。王室に献上するために作られたモデルで、ウォールナットのテーブル部分にはゴールドの灰皿が置かれています。こちらはドリンクホルダーにカスタムすることもできるのだそうです。


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一つ一つ革で包み込まれた鋲や、手作業とは思えないほど精巧に折りたたまれたギャザーなどフォルムだけでなく細部の仕上がりに至るまで、美術作品のようと称されることの多いポルトローナ・フラウのアイテムの中でも、その美しさは群を抜いて際立っているのではないでしょうか。



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その近くに配されたのがトランクを模したデザインのドリンクキャビネットです。トランクをそのまま大きくしたかのようなユニークなデザインのキャビネットは、下部の扉の中にボトルを収納するための仕切りがあるなどデザインだけでなく機能性にも優れています。
また取っ手や鍵といったパーツまで忠実に再現され、実際に蓋を閉じ鍵をかけることも出来るのだそうです。ポルトローナ・フラウの細部へのこだわりを感じることができ、個人的に一番気になったアイテムです。


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いかがでしたでしょうか?
来週はフェラーリとコラボレーションしたオフィスチェアを展示した"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"の2階の様子や伝統と革新が融合するポルトローナ・フラウの魅力についてさらにお伝えしたいと思います。お楽しみに!




もちろんPoltrona Frauのアイテムはアーネストスクエアでもお取り扱いがございます。
お気軽にご相談ください。
問い合わせ先:アーネストスクエア
03-3769-3333


Poltrona Frauホームページ
http://www.idc-otsuka.jp/extra/poltronafrau/


Poltrona Frau Tokyo Aoyama
〒107-0062
東京都港区青山5-2-13
TEL: 03-3400-4321


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