2018年4月アーカイブ

先日の撮影のお話

先日の撮影のお話


いよいよ今週末からゴールデンウィークが始まりますね!皆様、もうお出かけの予定は立てられましたでしょうか?
弊社の作品は全国にあるため、撮影で遠方を訪ねる機会があります。
今週は今月発売されたモダンリビング238号にも掲載されている自然豊かな別荘地に建つお宅での撮影時の様子をお話ししたいと思います。


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(画像をクリックすると詳しくご覧いただけます。)


こちらのお宅はオーナー様がひとめぼれをしたという富士山と山中湖を臨む抜群の立地に建ち、その環境を存分に楽しむことが出来るよう設計されました。そのため今回の撮影は天候が良いことが絶対条件。しかし完成時は雪の多い時期だったため雪解けシーズンを待ち、3月に入ってからの撮影となりました。


撮影前日まで天気予報を何度も確認し、当日の朝、都内を出発するときは霞がかっていた空も現地へ近付くにつれ徐々に澄んだ青空になっていき、車窓から富士山の裾野までくっきりと見えた時にはほっと安堵の胸を撫で下ろしました。


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リビングや寝室のある2階に足を踏み入れるとどこにいても富士山の姿を捉えることができ、特にバスルームの前には遮るものが何もなく、そこから見る絵にかいたような富士山は圧巻の景色でした。


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こちらのお宅はビルトインのガレージとガレージ棟合わせて10台以上もの車を止めることができる大規模なガレージも魅力のひとつなのですが、今回の撮影ではオーナー様のご厚意で、プレゼン時のCGに描かれているKen Okuyama氏デザインのオーダーメードの車やフェラーリのスポーツカーといったオーナー様所有の貴重なコレクションがガレージに並べられ、エントランスからのカットはCGと見分けがつかないくらい完成度の高い撮影となりました。実際にエンジンを掛けていただいた際には、撮影班一同大興奮!しばし鑑賞会タイムも...。


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CG


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竣工写真


今回の撮影では夕暮れに染まる富士山や撮影後、真っ暗な空いっぱいに広がる無数の星など東京では見ることのできないたくさんの素晴らしい光景を眺めることができました。心配していたお天気も現地へ何度も足を運んだ設計士や工事担当者が「終日富士山が見えていた日は数えるほどしかない」と話すほど恵まれ、こちらの物件の魅力を余すことなく皆様にお伝えできたのではないでしょうか。


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撮影やお車の搬入を快諾してくださったオーナー様はじめ、関係者の方にこの場をお借りし改めて御礼申し上げます。
今後も機会がありましたら撮影時のエピソードを皆様にご紹介してまいりたいと思いますのでお楽しみに!


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伝統と革新が調和する"Poltrona Frau Tokyo Aoyama" Part 2


暖かい日が多くなり、お出かけをするのにぴったりな季節になりましたね!
今週も引き続き、先月南青山にオープンした"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"についてピックアップしてお伝えいたします。


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創業当時から続くヒストリカルコレクションと、モダンな要素を取り入れたコンテンポラリーコレクション。先週はこの2つが調和した1階フロアをご紹介いたしましたが、今週お伝えする2階はシャープなフォルムの多いコンテンポラリーコレクションが並び、ポルトローナ・フラウの新たな魅力を詰め込んだフロアとなっています。


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階段を上ってまず驚いたのがその開放感です。天井高約4mもあるという広々とした空間に大開口から眩しいくらいに差し込む日の光、そこに美しいコレクションがゆったりと並べられたとても気持ちの良い空間が広がります。




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階段を上ると右奥に見えるのが「グラントリノ」。こちらはポルトローナ・フラウのソファの中で最も人気のあるシリーズなんだそうです。すっきりとした直線的なデザインのフレームにはサドルレザーを贅沢に使用し、軽快な印象でありながらラグジュアリーな雰囲気を醸し出します。


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サイドテーブル部分は収納にもなり、トレーがついているので来客時、リモコンなど生活感の出てしまう小物をサッと隠すことが出来ます。スタイリッシュなデザインもさることながら、こうした機能性を兼ね備えている点も世界中で支持されている理由ではないでしょうか。




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フロアを通してレイアウトされているのが「レン」シリーズです。ミニマルでモダンなデザインが日本の住宅にも馴染みやすく、ソファやアームチェアだけでなく、姿見やドレッサー、ブックシェルフなど生活に寄り添う豊富なアイテム展開と、ドレッサーの天板に質の高いサドルレザーを用いるといった、他にはない発想が目を惹くシリーズです。


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ドレッサーの傍らにレイアウトされているのが日本人デザイナー・大城健作氏がデザインした「レプリ」のオットマンです。こちらも注目したいアイテムの1つで、コロンとした特徴的なフォルムはブランドロゴが刻印されたリボンのようなレザーが中央部にあしらわれ、まるでドレッシーな女性を思わせるデザインです。




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そして"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"の中で最も注目したいのが、これまでフェラーリの内装を手掛けてきたというポルトローナ・フラウがフェラーリ・デザイン・センターとコラボレーションしたオフィスチェアの「コックピット」。弊社のお客様の中にもフェラーリファンの方が多くいらっしゃいますので、すでにチェックされているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


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フェラーリのシートを思わせるこちらのシリーズはハイバックの「プレジデント」とローバックの「エグゼクティブ」があり、どちらの座面にも共通して"Ferrari"の刻印がされています。さらに「プレジデント」の背面には有名な跳ね馬マークがエンボスで施されています。オーナーの所有欲を満たしてくれる一品です。




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丸みのある柔らかなデザインの多いポルトローナ・フラウですが、ブランドの代名詞とも言える「ペレ・フラウ」と呼ばれる高品質のレザーと長年の経験で培われた職人の技がこれら華麗なコレクションの数々を支えています。しなやかなレザーはその滑らかさと質感を残しながら、イタリアで特許を取得しているという特殊な技法で鮮やかに染められ、繊細なラインを描く美しいデザインにより一層華やかにしています。そして繊細なプリーツやボタン止めに至るまで、ひとつひとつ職人が手作業で縫製しているそのレザーはコンピューターで計算し、カットすることで効率化を図っているんだそうです!
手作業であることにどこまでもこだわっているからこそ、伝統ある職人の技を守るため積極的に最先端の技術を取り入れる。時代背景の異なるコレクションが絶妙なバランスで調和する"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"はそのブランド理念を体現できる空間なのではないでしょうか。


2週にわたり"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
ご紹介しきれなかった素敵なアイテムがまだまだたくさんございます。ぜひ足を運び、こだわりの世界観をご体感ください。




もちろんPoltrona Frauのアイテムはアーネストスクエアでもお取り扱いがございます。
お気軽にご相談ください。
問い合わせ先:アーネストスクエア
03-3769-3333


Poltrona Frauホームページ
http://www.idc-otsuka.jp/extra/poltronafrau/


Poltrona Frau Tokyo Aoyama
〒107-0062
東京都港区青山5-2-13
TEL: 03-3400-4321


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「グレートコネクション」に弊社物件が登場します!


4月15日(日)放送予定、バナナマンさんが司会の日本テレビ系バラエティー番組「グレートコネクション」に弊社物件が登場いたします!


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完全新作の第4弾!「あなたよりスゴイ友達を紹介してください」というインタビューを繰り返すと、どんなスゴイ人に出会えるのか?50日の調査期間ギリギリまでコネクションをつなぎ続けます。友達の紹介だからこそ見られたグレートな方々が続々登場!
(公式ホームページより引用)


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(画像をクリックすると詳しくご覧いただけます。)


登場するのは開放的なバスルームがポイントとなったこちらのお宅です。真っ白で伸びやかなリビングダイニングとそこに隣接するバスルームとの仕切りをあえてガラスにしたことで、まるでショールームのような美しい空間に仕上がりました。


放送は4月15日(日)13:15~14:15です!


弊社物件の登場シーンにも注目していただきながら、皆さまぜひご覧ください!


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伝統と革新が調和する"Poltrona Frau Tokyo Aoyama" Part 1


イタリアのインテリアブランド"ポルトローナ・フラウ"の日本初となるフラッグシップショップ"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"が先月、南青山にオープンしました。
早速お邪魔しましたので、ポルトローナ・フラウの魅力やショップの様子を皆様にお伝えしたいと思います!


1912年、イタリアのトリノで創業したポルトローナ・フラウ。上質な革への強いこだわりと伝統の技を守り抜いたその品質は世界中で高い評価を受け、エルメスやルイ・ヴィトンなどハイブランドの内装から飛行機やフェラーリ・ポルシェのシートといったジャンルへも活躍の場を広げています。


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出典:Poltrona Frauホームページ
http://www.idc-otsuka.jp/extra/poltronafrau/


これまでIDC大塚家具様で取り扱いがありましたが、さらにブランドの魅力と世界観を日本に伝えるため、満を持してオープンしたという"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"。
店内に一歩足を踏み入れると柔らかなグレーの壁を基調とし、優しい色彩でまとめられた内装とそこに並べられた美しいコレクションの数々が目に飛び込んできます。ブランドの持つ世界観を正確に伝えるべく、壁の色や天井に使用している木製のルーバー、そして家具のレイアウトだけでなく飾られた小物の位置や本の角度に至るまで何度もディスカッションを重ね、ミラノ本店の雰囲気を忠実に再現しているそうです。


創業当時から作り続けているヒストリカルコレクションとその伝統の技を守りながらも現代の要素を取り入れたコンテンポラリーコレクション。この2つを軸とし、アイテムを展開しているというポルトローナ・フラウですが、1階は時代背景の異なるそれらのコレクションが見事に調和しブランドの魅力を最大限に表現されたフロアに。2階はコンテンポラリーコレクションを中心としたモダンな雰囲気の溢れるフロアとなっています。



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入り口を入るとすぐにレイアウトされているのは"ミラノサローネ2017"にも出展された今期メインとなるシリーズの「レット・イット・ビー」。その名の通りオーナーの好みやお部屋に合わせて、形や色、素材まで多彩なパーツの中から組み合わせることでカスタム出来るのが特徴です。そのパーツの種類はなんと200種類以上もあるのだそうです!


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このように背面に取り付けることのできるパーツもあり、ちょっとした小物を置くことができて便利ですよね!



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さらに奥へと進んでいくと右手に置かれているのは「リラ」のアームチェアです。1934年に発表されたコロンと丸みを帯びた愛らしいフォルムのチェアは、ふわりとした座面でありながら背中部分にしっかりとしたスプリングが入っているため、長時間座っていても疲れないのだそう。実際に座らせていただきましたが、程よくゆとりのあるサイズ感と身体を預けても沈み込みすぎない弾力で、絶妙な座り心地でした。



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そして左手奥で圧倒的な存在感を放っているのがブランドを代表するコレクションの「1919」。王室に献上するために作られたモデルで、ウォールナットのテーブル部分にはゴールドの灰皿が置かれています。こちらはドリンクホルダーにカスタムすることもできるのだそうです。


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一つ一つ革で包み込まれた鋲や、手作業とは思えないほど精巧に折りたたまれたギャザーなどフォルムだけでなく細部の仕上がりに至るまで、美術作品のようと称されることの多いポルトローナ・フラウのアイテムの中でも、その美しさは群を抜いて際立っているのではないでしょうか。



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その近くに配されたのがトランクを模したデザインのドリンクキャビネットです。トランクをそのまま大きくしたかのようなユニークなデザインのキャビネットは、下部の扉の中にボトルを収納するための仕切りがあるなどデザインだけでなく機能性にも優れています。
また取っ手や鍵といったパーツまで忠実に再現され、実際に蓋を閉じ鍵をかけることも出来るのだそうです。ポルトローナ・フラウの細部へのこだわりを感じることができ、個人的に一番気になったアイテムです。


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いかがでしたでしょうか?
来週はフェラーリとコラボレーションしたオフィスチェアを展示した"Poltrona Frau Tokyo Aoyama"の2階の様子や伝統と革新が融合するポルトローナ・フラウの魅力についてさらにお伝えしたいと思います。お楽しみに!




もちろんPoltrona Frauのアイテムはアーネストスクエアでもお取り扱いがございます。
お気軽にご相談ください。
問い合わせ先:アーネストスクエア
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Maristoの新しいチャレンジ!最新LED照明


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黄木 和志
Ougi Yasushi
Maristoブランドマネージャー


さて、今回はMaristoの新しい取り組みをご紹介させていただきます。


この写真、何に見えますか?トップライトから見える晴天の空と太陽?
ところが、これが最新テクノロジーを用いたLED照明なんです!!


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既にご存知の情報通の方もいらっしゃるかも知れませんが。。。
『COELUX』という特殊パネルと照射方法で、そこに本当に窓があり、太陽を見ているような錯覚を覚える技術が活かされた照明器具です。
これはイタリア・インスブリア大学の物理研究者であるPaolo di Trapani氏が12年の歳月をかけ開発された商品です。


Maristoでは、日本国内で初めて『京都 グランベルホテル』様へ、納めさせていただきました。
地下大浴場への設置にあたり、ご入浴されたお客様に、いかに驚きと安らぎを与えられるかを検討する為、実際にミラノ市内の採用物件を視察しました。


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天井に2台のCOELUXが設置され、日差し?が出来ている。


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観葉植物の影の方向をご覧いただくと、日差しが右のガラス扉側からではなく手前(室内側)から射しているのが判りますよね。


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COELUXを背にした時の影をご覧いただくと、太陽光を背にした時と同じような影が出来ます。


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現地では、パオロトラパーニ氏本人を交えて、設置方法の検討を行いました。


この『COELUX』は、残念ながら弊社ショールームでは、現在ご覧いただけませんが、百聞は一見にしかず。
ぜひ京都グランベルホテルへご宿泊いただき、大浴場で実感していただければ幸いです。


今回、日本初のCOELUXご採用頂きました、
京都グランベルホテル様
http://www.granbellhotel.jp/kyoto/


設計段階からご協力頂きました
UDS株式会社様
http://www.uds-net.co.jp/
the range design株式会社 寳田 陵様
http://the-rangedesign.co.jp/


設置に関わり、絶大なるご協力を頂きました
株式会社安藤・間 森山 所長様 に感謝いたします。




第4回に渡りお話しさせていただき、最後になりましたが。
アーネストブログの記念すべき第50回目、弊社に機会をいただきましたこと感謝いたします。


Maristo営業部では最新トレンドアイテムはもちろん、皆様のお役に立てる商品を探し、ご提案いたします。
是非一度、弊社ショールームに遊びにいらしてください。




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Maristoウェブサイト


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