2017年12月アーカイブ

インドネシア家具に魅せられて


今回、アーネストさんでリフォームを行ったというご縁から、私がビジネスの一環で行っているインドネシア家具の輸入販売・デザイン、また、その魅力について寄稿させて頂きます。


私の本業は経営のコンサルティングやそれに伴う情報システムの構築です。来月からは子供達に知恵を贈る「サンタ」という社名の教育関連の仕事もスタートする予定です。もともとインドネシア家具の輸入・販売やデザインというのは趣味が高じて始めた仕事の一部なので、お探しの方や求められている方に個別に対応しています。それではインドネシア家具に魅せられたきっかけからお話させて頂きます。


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バリ島の景色




インドネシアの宗教は9割に近い方がイスラム教です。バリ島は逆に約9割の方がヒンズー教です。そのヒンズー教の宗教文化と信心深さ、バリの人々の暮らしがきっかけになりインドネシア、特にバリ島を訪れる機会が増えて行きました。
バリ島は、島全体にアートが感じられる場所です。美術館も多いですし、手先の器用さを活かした工芸品やアート、絵画のアトリエなどがありアートが身近に感じられるところです。
バリのホテルショップに置いてある高品質の工芸品も日本では考えられないような価格で購入できます。始めは、抱えきれないほどの工芸品や絵画を買って帰りました。それで重量オーバーになって空港で止められましたが、「全部お土産ですよ!」と言いきったら、割増運賃もなく通してくれました(笑)。
それからはすっかりバリの工芸品に魅せられて、コレクションするようになりました。自宅に飾ってある対の壁掛けは、赤坂にあったインドネシア料理の「ジュンバタン・メラ」に飾ってあったものなんです。食事に行った際に気に入り、お店のオーナーと交渉して譲って頂きました。


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「ジュンバタン・メラ」から譲って頂いた工芸品




インドネシアはチークやマホガニーの無垢材を使用した家具が多く、ジャワ島の中部北端にある町のジェパラは家具の製造工場が集積している地域です。バリ家具と呼ばれるものも、ジェパラで制作して仕上げをバリ島で行っているものも少なく有りません。
また、バリ島の東側に位置するロンボク島では貝象嵌細工のCukli(チュックリ)が代表的な工芸品で、その繊細な手仕事に惹き込まれます。


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鏡にあしらわれている模様が貝象嵌のCukli(チュックリ)


まだまだ、バリ島の魅力を語り尽くせませんが、1回目はインドネシアの魅力や魅せられたきっかけについてお話させて頂きましたので、次回はアジア家具の今と近年の傾向についてお話をさせて頂ければと思います。


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「アーネストコラム洒洒落落」第48回目の連載がはじまります。


アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく連載コラム「洒洒落落」。
次回より第48回の連載を開始いたします。


2017年を締めくくる今回のゲストは、「人と人、企業と企業をつなぐ」をコンセプトに幅広い活動をされている株式会社オランの代表の木内 里美さんです。
経営コンサルティングやシステム構築を本業とされている木内さんですが、インドネシアに造詣が深く、家具や雑貨の輸入・販売をされています。
今回は木内さんにインドネシア家具の魅力やご自身のお仕事についてお話しいただきます。


*** プロフィール ***


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木内 里美
Satomi Kiuchi


1964年 大成建設株式会社入社 土木エンジニアとして社会に出る
2001年 事業部門からシステム部門の統括へ異動
2003年 システム再構築が評価され日経BP社より初代CIOオブザイヤーの表彰を受ける
2008年 大成ロテック株式会社常勤監査役に就任
2012年 監査役退任とともに株式会社オランを設立




「人と人、企業と企業をつなぐ」株式会社オラン(ORANG)HP
http://orangorang.co.jp/


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