2017年12月アーカイブ

年末年始休業のお知らせ

年末年始休業のお知らせ


今年も残すところあと、わずかとなりました。
年末年始に関しまして、弊社は以下の期間休業とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、 よろしくお願い申し上げます。


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◆年末年始休業◆
2017年12月29日(金)から2018年1月5日(金)
新年は1月6日(土)9:00より通常営業致します。
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各ショールームの年末年始休業のご案内


【アーネスト青山ギャラリー】


12月28日(木)から2018年1月5日(金)まで休業となります。
新年は1月6日(土)10:00より通常営業致します。


東京都港区南青山6-4-6 almost blue A棟-2
TEL 03-6450-6772
Open 10:00  Close 18:00


地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅下車
A5出口(階段のみ)より徒歩8分
B4出口(階段又はエレベーター)より徒歩10分
B3出口(エレベーター又はエスカレータ)より徒歩10分
都バス渋88 渋谷から新橋駅前行
南青山6丁目駅下車 徒歩5分


※専用駐車場のご用意もございます。


【アーネストグループ大阪】


12月29日(金)から2018年1月4日(木)まで休業となります。
1月5日(金)・6日(土)は社内研修のため、
新年は1月7日(日)9:00より通常営業致します。


大阪府大阪市西区新町1-28-3四ツ橋グランスクエア9階
Tel 06-6537-7731
Open 9:00 Close 18:00


地下鉄長堀鶴見緑地線
「西大橋」 駅 2番出口 徒歩1分
地下鉄四つ橋線
「四ツ橋」 駅 2番出口 徒歩3分
地下鉄御堂筋線
地下鉄長堀鶴見緑地線
「心斎橋」 駅 3番出口 徒歩7分


※専用駐車場のご用意もございます。




アーネスト オリジナルカレンダー


アーネストグループでは、毎年感謝の気持ちを込めて、今期に完成致しました物件のイメージカットでカレンダーを制作しております。ご家族の楽しい思い出写真などを飾っていただき、毎年増えるフォトフレームと共に楽しい思い出も増えますように...との願いを込め、ご使用後はフォトフレームとしてもご利用頂ける仕様になっているこちらのカレンダーは、毎年アーネストの顧客限定でお贈りしております。
以前ギャラリーで販売していたこともあるのですが、ご好評をいただき、多くのお問い合わせがあるため、今年もオリジナルカレンダーを販売させていただくことになりました。落ち着きのあるシルバーのフレームは洗練されたグレード感のある仕様で、どのお宅のインテリアにも馴染むよう、シンプルなデザインとなっております。アーネストの顧客しか手に入らなかったオリジナルカレンダーを、皆様のお手元にもお届けできたら幸いです。


2017.12.27_1.JPG


2018年アーネストオリジナルカレンダー
サイズ:157mm×205mm
フレーム:金属
定価:¥3,000
(ショールームへご来場の方には特別価格2,000円で販売しております。)



今年のブログの更新は本日が最後となります。
平素より、アーネストブログ及びアーネストWEBサイトをご覧いただき、誠にありがとうございました。新しき年の皆様のご多幸を、心よりお祈り申し上げます。来年もどうぞよろしくお願い致します。




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オーダーインドネシア家具


私がメインビジネスの傍らで行っているものは、インドネシアオーダー家具の販売です。だた、デザイン調整や船便や通関、倉庫の手配など流通に手間がかかるので、積極的にはやっていません。近年アジア家具の販売店が減った影響で、昔のように手に入らなくなってしまったインドネシア家具。欲しいと思っているのに、希望のものが手に入らない...とお困りの方にパートナーと協力して販売しているような状況なので、人助けに近いかもしれません(笑)。


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株式会社オランの事務所


私のオフィスはインドネシア家具で揃えていて、ジャワ島の中部北端のジェパラでオーダーしたものです。チークの無垢材でつくられていて綺麗な彫刻が施されたオーダーの家具となると、皆さんとても高価なものだと思われるようですが、決してそんなことはありません。日本のオーダー家具に比べたら割安です。もちろん、オーダー家具ですからIKEAやニトリのようにはいきませんが(笑)。


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デスクの彫刻


品質も日本には若干劣るものの、東南アジアの中でインドネシアの品質は抜群に良いです。私も製作現場へ視察に行ったことがあるのですが、木材は木を乾燥させるために燻し、黒くなった表面を削り落として使用します。採寸、カット、組み立て、カービング、塗装を経て家具になります。そのような工程を踏むので、オーダーしてから到着まで3~4ヶ月はかかります。




日本家屋は世界から見ると狭く、インドネシア家具の標準サイズだと大きすぎるので、オーダー家具の方が日本の住宅には適していると思います。また、彫刻の柄なども好みのものが指定できるので、そこも魅力のひとつです。古典的な唐草の柄から、花や果物など好きな模様を彫刻できます。ただ、制作に時間がかかるのでサイズ感が合う場合は、既製品でも魅力的な家具はたくさんあります。自宅で使用しているのは、ウォーターヒヤシンスを使ったGRACE NOTE(グレースノート)のものです。熟練の職人により、1点1点丹念に制作されたストーンカービングが施されていたり、インドネシア家具を代表するブランドです。


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ご自宅の写真
(画像をクリックすると大きくなります)


インドネシアを代表とするアジア家具は、障子や畳にも合いますし、和室に置いても自然と馴染みます。和とアジアを融合させたインテリアもいいですね。
アジアンなインテリアに限らず、心地の良い空間とは自分が良いと思うかどうかだと思います。長い時を過ごす自宅やオフィスだからこそ、リラックスできる空間が必要です。だからこそ、既成概念に捕らわれずに自分の好みにあったインテリアを自分のスタイルで楽しまれることをおすすめしたいですね。


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アジア家具の今


近年、アジア家具を取り扱う販売店はすごく減りました。アジア家具が注目されたのは、今から20年弱ぐらい前。その頃は原宿や信濃町などに大きなアジア家具専門店が有りましたが、今は2割程度のお店しか残っていないのではないでしょうか。
その多くの需要はホテルやレストランに移行しています。それに応じて東南アジア家具に限定せず、シノワズリなどの中華風も含めてもう少し広いテイストにしてコンテンポラリーな要素を取り入れていることが多いです。生産もインドネシアを代表する東南アジアだけではなく、中国に移行したという話も聞いています。


2017.12.18_1.jpg
ホテルの例(Komaneka at Tanggayuda)




家具のトレンドのブームもありますが、アジア家具、特にインドネシアの家具はサイズが大きいものが多いですし、重量もあります。木材は無垢のチークやマホガニーやウォーターヒアシンス、ラタン(籐)などを使っていますし、インドネシアのジャワ島で採掘される真っ白な石「バラスストーン」に彫刻を施した「ストーンカービング」を設えたものも特徴のひとつです。そこが魅力ではありますが、転居されることが多いライフスタイルの方には向かないのかもしれません。今は、新しい間取りにあわせて家具も買い替える方が多く、IKEAやニトリの需要が高いひとつの要因かも知れません。


2017.12.18_2.jpg
ストーンカービングを掘っている様子




でも、私は「家具は無垢材に限る」と思っています。使い続けるうちに色や風合いに味わいが増してくる感じが好きですし、再塗装してリニューアルすることもできます。特にインドネシアを代表とするアジア家具は木の素材やその温もりを感じます。家具は直接触れるものだから手触りや温もりを大切にしたいんです。
この前、30年前に購入したピアノの塗装が剥がれてきたのでメンテナンスに出して、塗装もやり直してもらったのですがまるで新品のようになって戻ってきました。やっぱりいいものを長く使った方がずっと残るし、愛着も沸きます。そういうものに囲まれていると、生活も心も豊かになります。


2017.12.18_3.jpg
メンテナンスを終えたピアノが空間に馴染むリフォーム後のご自宅
(画像をクリックすると大きくなります)


それぞれのライフスタイルに合わせたインテリアがあると思いますが、もし、終の棲家を見つけたのなら、使い捨てではないお気に入りの家具を探されてみてはいかがでしょうか。きっと暮らし方や流れる時間が変わってくると思います。


次回の最終回は、私が行っているインドネシアのオーダー家具についてお話したいと思います。


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インドネシア家具に魅せられて


今回、アーネストさんでリフォームを行ったというご縁から、私がビジネスの一環で行っているインドネシア家具の輸入販売・デザイン、また、その魅力について寄稿させて頂きます。


私の本業は経営のコンサルティングやそれに伴う情報システムの構築です。来月からは子供達に知恵を贈る「サンタ」という社名の教育関連の仕事もスタートする予定です。もともとインドネシア家具の輸入・販売やデザインというのは趣味が高じて始めた仕事の一部なので、お探しの方や求められている方に個別に対応しています。それではインドネシア家具に魅せられたきっかけからお話させて頂きます。


2017.12.11_1.jpg
バリ島の景色




インドネシアの宗教は9割に近い方がイスラム教です。バリ島は逆に約9割の方がヒンズー教です。そのヒンズー教の宗教文化と信心深さ、バリの人々の暮らしがきっかけになりインドネシア、特にバリ島を訪れる機会が増えて行きました。
バリ島は、島全体にアートが感じられる場所です。美術館も多いですし、手先の器用さを活かした工芸品やアート、絵画のアトリエなどがありアートが身近に感じられるところです。
バリのホテルショップに置いてある高品質の工芸品も日本では考えられないような価格で購入できます。始めは、抱えきれないほどの工芸品や絵画を買って帰りました。それで重量オーバーになって空港で止められましたが、「全部お土産ですよ!」と言いきったら、割増運賃もなく通してくれました(笑)。
それからはすっかりバリの工芸品に魅せられて、コレクションするようになりました。自宅に飾ってある対の壁掛けは、赤坂にあったインドネシア料理の「ジュンバタン・メラ」に飾ってあったものなんです。食事に行った際に気に入り、お店のオーナーと交渉して譲って頂きました。


2017.12.11_2.jpg
「ジュンバタン・メラ」から譲って頂いた工芸品




インドネシアはチークやマホガニーの無垢材を使用した家具が多く、ジャワ島の中部北端にある町のジェパラは家具の製造工場が集積している地域です。バリ家具と呼ばれるものも、ジェパラで制作して仕上げをバリ島で行っているものも少なく有りません。
また、バリ島の東側に位置するロンボク島では貝象嵌細工のCukli(チュックリ)が代表的な工芸品で、その繊細な手仕事に惹き込まれます。


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鏡にあしらわれている模様が貝象嵌のCukli(チュックリ)


まだまだ、バリ島の魅力を語り尽くせませんが、1回目はインドネシアの魅力や魅せられたきっかけについてお話させて頂きましたので、次回はアジア家具の今と近年の傾向についてお話をさせて頂ければと思います。


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「アーネストコラム洒洒落落」第48回目の連載がはじまります。


アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく連載コラム「洒洒落落」。
次回より第48回の連載を開始いたします。


2017年を締めくくる今回のゲストは、「人と人、企業と企業をつなぐ」をコンセプトに幅広い活動をされている株式会社オランの代表の木内 里美さんです。
経営コンサルティングやシステム構築を本業とされている木内さんですが、インドネシアに造詣が深く、家具や雑貨の輸入・販売をされています。
今回は木内さんにインドネシア家具の魅力やご自身のお仕事についてお話しいただきます。


*** プロフィール ***


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木内 里美
Satomi Kiuchi


1964年 大成建設株式会社入社 土木エンジニアとして社会に出る
2001年 事業部門からシステム部門の統括へ異動
2003年 システム再構築が評価され日経BP社より初代CIOオブザイヤーの表彰を受ける
2008年 大成ロテック株式会社常勤監査役に就任
2012年 監査役退任とともに株式会社オランを設立




「人と人、企業と企業をつなぐ」株式会社オラン(ORANG)HP
http://orangorang.co.jp/


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