「アーネストコラム洒洒落落」医療法人きらめき理事長 竹内 敬輔さん 最終回「いつか抜ける自分の歯?境目は50歳!?」

いつか抜ける自分の歯?境目は50歳!?




歯が抜ける最も大きな要因は歯周病です。
現代では成人の8割は歯周病に罹患していると言われています。
歯周病は、歯のまわりにある組織(歯周組織という)のいずれか、あるいはすべてに起こる疾患の総称で、歯周疾患とも呼ばれます。歯周組織は、歯肉(通称歯ぐき)、セメント質(歯の根の表面部分)、歯槽骨(歯を支えているあごの骨の一部)および歯根膜(セメント質と歯槽骨とを連結している膜)から構成されます。
主として歯肉から炎症が起こる歯肉炎や歯周炎と、かみ合わせの異常から非炎症性で破壊が起こる「咬合性外傷」に大別できます。
これまで、歯周病は一度かかったら治らない不治の病ともいわれてきましたが、20世紀末になってその原因が次第に明らかになってきました。歯肉炎や歯周炎は、口の中に住んでいる細菌によって起こる感染症であることに意見の一致をみています。そして、「咬合性外傷」は、歯周組織の適応能力を超えた力が加わることによって起こることもわかっています。




―危険信号は歯肉退縮―
歯周病が進行してくると歯肉の退縮(gingival recession)が起こってきます。そしてこれが徐々に進行し歯は徐々にグラグラしてきます。


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■上の写真は20代の方です。
八重歯がかわいいのは10代までですね。。。
八重歯の人は歯が骨の中心から唇側にずれて生えているので歯肉退縮を起こしやすいです。




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■上の写真は30代の方です。
歯並びが悪く骨の中心からズレて歯が生えていて、上下の噛み合わせが悪いことによる咬合性外傷、不良補綴物(合っていないかぶせ物)などの要因で歯肉退縮が起こりやすい状態に加え、歯並びが悪いため食べかすが溜まりやすく細菌感染を起こし、出っ歯による口呼吸によって歯周病が助長されてしまい、かなり進行した状態です。こうなるともう手立てはありません...。






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上の図は年齢別の1人平均現在歯数、つまり年代ごとに何本歯があるのが平均なのかを調査(平成23年歯科疾患実態調査)した結果です。この図から分かるように、50代後半になると1人平均24.4本しかないんです。つまり、50代後半になると1人平均3.6本を失っていることになります。決して他人ごとではないのです。
ある日「なんだが歯がうずくな、、、」と感じます。その歯を触ってみると「なんとなく揺れているような、、、」そう思われたらアウトです。「しまった!!」と思っても、もう手遅れなんです。
「まあ、入れ歯にするからいいや」「ブリッジにすればいいんでしょ」「今はインプラントがあるから大丈夫」と思っている方。これがどれだけ苦痛なもので、どれだけ手間で、どれほど高額なものかを知って初めて後悔する方も多いのではないでしょうか。


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「きれいに整った歯並び、上下の正しい噛み合わせをつくりあげ、あとは定期メンテナンスだけ」この状態をつくりあげてあげれば将来後悔することもありません。そして何よりも「もっと輝ける自分を見つける」ことが出来るはずです。




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