2014年11月アーカイブ

「あなたの幸せのために、運動習慣とウェルネス」




「幸せな人生を送るために、最も大切なものは?」と聞かれたら、「健康」と答える人は多いのではないでしょうか。それでは、全ての人にとってかけがえの無い「健康」を手に入れるために必要なものはなんでしょうか?
前回も書きましたが、心身共に健康(ウェルネス)であるために必要な3つのポイントは、


1)「バランスの取れた食事」、
2)「ポジティブ・シンキング」、
3)「定期的な運動」 です 。


そこで今回は、運動について、私の考えをお伝えしたいと思います。


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人間は動物であり、日常的に体を動かすことが必要です。昔は、野山で狩をし、田畑を耕し、移動の手段は徒歩・・・生きるために毎日体を動かしており、意識して運動しなくても運動不足にはなりませんでした。しかし、文明の発展と共に、生活は便利で豊かになり、体を動かさなくても日常生活が送れるようになりました。一日中机に座ったままの人も多く、人類の動物としてのパフォーマンスは低下してきている、といえるでしょう。意識的に体を動かさないと運動不足になり、健康が保てなくなる、そういう時代に私達は生きているのです。




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日本の医療費総額は年間39兆円を超えました。国民一人当たり31万円です。財政的に非常に大きな課題であり、今後は自己負担の割合が高まるでしょう。健康で幸福な人生を送るためには、「自分の健康は自分で守る時代」になってきます。
そうした中、運動はメタボの予防・解決だけでなく、心臓病、鬱病等様々な疾患を改善、予防する効果があることがわかっています。また、寝たきりの主要な原因のひとつが転倒による骨折ですが、高齢による筋力低下と、転倒を防ぐためにも、運動は欠かすことができません。




ではどのくらいの人が、健康のために運動をしているのでしょうか?
厚労省によると、「1回30分以上の運動を週に2回以上行い、それを1年以上続けている=運動習慣がある人」は、全体の約3割。年齢が上がるほど運動する人の割合は高くなり、60歳以上では4割以上、一方、働き盛りの30-40代はその半分以下(19%)となっています。


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皆さんは、健康を維持するために意識的に運動していますか?
人間は40歳を過ぎるあたりから、老化を自覚する症状が出てきます。先ずは「目」。近くのものが見にくくなる老視です。それから、体の柔軟性の低下、持久力が無くなった、疲れやすい、筋力が落ちた、等、肉体的な老化も実感するようになります。このころから、「今年は運動をして体力を取り戻すぞ」と、決意する人が増えるのですが、続けることが出来る人は少数派です。


人間の筋力は30歳前後をピークに、毎年1%程度低下するそうです(サルコペニア症候群)。老化した肌を若返らせることは困難ですが、うれしいことに、筋肉は年齢に関わらず、トレーニングすれば機能が改善(パワーアップ)するそうです。だから、トレーニングを始めるにあたって遅すぎる、ということはない、とある大学教授から聞きました。


かくゆう私も、管理職になって部下を持ったあたりから、仕事が多忙になり、それを言い訳に「運動をなまける習慣」が身についてしまいました。息子が小学生の時、運動会の父兄徒競争で、足がもつれて転倒した記憶があります。テクノジム社に勤務するまでは、運動とウェルネスとか、運動の効用とか、あまり真剣に考えませんでした。


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テクノジム社に勤務して暫くたった時、運動と業界の知識が深い社内スタッフに、松尾タカシさんというパーソナルトレーナーを紹介してもらいました。私は、理屈っぽい性格で、トレーニングする時も「なぜこの運動をするのか、どういう効果が、なぜあるのか」など質問が多く、それにきちんと答えてくれないと、モチベーションがあがりません。
運動生理学や解剖学的な知識が豊富で、私の質問に丁寧に答えてくれる松尾さんとはウマも合い、それから4年近くパーソナルトレーニングを受けています。彼のトレーニングを受け初めて、自分のカラダのゆがみや、問題点、腰痛や肩こりの持病の原因や、改善策がわかるようになりました。私にとって、松尾トレーナーは、運動を通じて健康体を維持するための"かかりつけのドクター"みたいな存在です。以前は、定期的に悪化して悩んでいた腰痛も、パーソナルトレーニングを受けるようになって気にならなくなりました。
パーソナルトレーニングをセールスしているわけではないのですが、自分のカラダの状態(ゆがみや、バランス、くせ)を知り、自分に合った効果的な運動習慣をつけることは、とても効果的だと思います。フィットネスクラブやパーソナルスタジオで、信頼できるトレーナーにめぐり合えると、健康づくりの財産になります。ジムやスタジオが馴染めない人は、書籍に目を通しても良いと思います。


また、自分の家に運動するスペース、"ホームジム"をつくることは、運動を習慣にする上で、とても効果的だと思います。ホームジム文化は、海外ではかなり普及しており、日本でも増加傾向にあります。米国では "Let's Move (さあ体を動かそう)"というスローガンのもと、運動を通じての健康づくり、の啓蒙活動が、官民をあげて続いています。


今は激動の世の中、5年、10年先に、私たちを取り巻く世界がどのような状況になっているか、誰も予測することは出来ません。そのような不確実性の高い現在だからこそ、「心身共に健康(ウェルネス)であること」が何より大切で、様々な困難を乗り越え、自分の人生の質(Quality of Life)を高めるために欠かせない財産になると思います。


あなた自身と大切な人を幸せにするために・・・Let's Move!!



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「 "ウェルネス" をデザインする」


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この度、アーネストグループさんからご依頼があり、ブログ寄稿の機会を頂きました、テクノジム ジャパンの清水です。


弊社は、フィットネス機器のメーカーで、イタリアのエミリオ・ロマーニャ州のガンベットラという、人口1万人余りの小さな町で1983年に創業しました。昨年30周年を迎えたばかりの企業ですが、今や世界中のトップアスリートやセレブリティから愛用されるブランドとなり、2000年のシドニーオリンピック以降、4期連続で夏季五輪唯一のオフィシャルサプライヤ―に選出される等、フィットネス機器のリーディングカンパニーとして成長してきました。




弊社は、「ウェルネスライフスタイルを広めること」をミッションに掲げています。「ウェルネスライフ」とは、「バランスの取れた食事」「ポジティブ・シンキング」、そして「定期的な運動」を日常生活に取り入れることにより、 心身共に健康で質の高い生活を送ろうというコンセプトです。社会保障費の増加と高齢化が進む日本においては、「自分の生活・人生を自ら守るため、ウェルネスライフスタイルを取り入れる」動きが、今後急速に進むと思います。




現社長で創業者でもあるネリオ・アレッサンドリが起業したのは、22歳の時でした。彼は、21歳で初めてスポーツクラブに入会した時、マシンのデザインがどれも満足いくものでなく、それなら自分で満足のいくものを作ろうと思ったのが、起業のきっかけでした。ボローニャ大学でデザイン工学を専攻していたアレッサンドリは、"テクノロジーとデザインの融合"というコンセプトを掲げ、ガレージや納戸など、家の片隅に追いやられる存在ではなく、リビングや書斎、ベッドルーム等、インテリアシーンに違和感なくマッチする、ファニチャーとしても存在感のあるフィットネス機器を作りたいという、熱い想いを持って創業しました。


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創業者ネリオ・アレッサンドリが自宅のガレージで初めて製作した機器





医学・生体工学に基づくテクノロジー、安全性に配慮したシンプルで誰もが使いやすい機能性、そして優れたデザインが融合した製品は、まさに時代が求めていたものとなり、わずか30年という短い社歴の中で、世界のリーディングカンパニーへと成長しました。





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アントニオ・チッテリオがデザインを手がけたテクノジム新社屋


アレッサンドリが求める"テクノロジーとデザインの融合"というコンセプトの集大成として、2012年に完成したのが、新社屋「Technogym Village」です。4万5千坪の広大な敷地に建つ建物には、本社オフィス機能の他、工場、レストラン、フィットネスセンターなどが含まれています。この建物のデザインを担当したのは、世界的に著名なイタリア人建築家でインダストリアルデザイナーのアントニオ・チッテリオです。木素材をふんだんに利用した建物は、温かみがあり、自然光が最も効率的に差し込むように天井のスリットとガラスの開口部が設計され、100年後を意識して造られたエコビルディングです。リーディングカンパニーとなった今でも、常に革新的であり続けたいと願う、アレッサンドリの情熱はとどまることを知らず、業界の常識を覆すイノベーティブでスタイリッシュな製品を世に送り出す舞台を、ここに誕生させました。





2012年の竣工披露パーティには、ジョルジョ・ナポリターノ伊大統領や、ビル・クリントン米合衆国元大統領を始め、世界中から約800名の人々が参集しました。


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2012年に完成した新社屋


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健康に配慮した食事を提供するウェルネスレストラン


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従業員と地元の人たちが利用できる最新のマシンを完備したフィットネスセンター





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Cesena本社近くの高速道路標識
ここから世界へ向け、「ウェルネス」という理念を発信するとの思いで、アプローチする高速道路の標識には、「Wellness Valley」と表記されている。





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「アーネストコラム洒洒落落」第31回目の連載がはじまります。



アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく全4回の連載コラム「洒洒落落」。
次回より第31回の連載を開始いたします。


今回のゲストは、スタイリッシュなデザインが人気の
イタリア製高級トレーニングマシンを扱うテクノジム ジャパン株式会社代表取締役社長 清水 愼一郎さんです。




*** プロフィール ***




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清水 愼一郎 さん




1956年生まれ 山口県出身
1979年 同志社大学経済学部卒業


卒業後プロクター&ギャンプル社のマーケティング部入社
その後エスティローダー、ジョンソンエンドジョンソンを経て
2008年にテクノジムジャパン入社







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TECHNOGYM (テクノジム)
1983年にイタリアで創業したヨーロッパ最大のフィットネスマシンメーカー。オリンピック選手村トレーニングセンターの公式サプライヤーに選定されている優れた機能性と、その洗練されたデザインで世界中のトップアスリートやセレブリティたちの高い支持を受けている。



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BSジャパン「バリューハウス」様から取材を受けました




只今、アーネストグループのリノベーション会社「クラフトスピリッツ」が、BSジャパン(テレビ東京系列)「バリューハウス」の取材を受けています。「バリューハウス」は毎週土曜日18:00から放送されている番組で、「夢のマイホームを理想通りにしたい」そんな希望を持つ人に、かかる費用や期間などを含め、細かく様々なハウツー情報を伝える、そんな住宅番組です。タイトルが表わすのは、リフォームすることで、住まいがバリューアップする意味あいがあるそう。先日、ビフォーの撮影が行なわれましたので、ご紹介させて頂きます。




今回、番組に取り上げて頂いた物件は、都心にある築35年のヴィンテージマンションのフルリフォームです。当初は外国人向けの賃貸マンションだった物件で、作りも玄関から室内までフラットに繋がっていたりと、欧米向きの仕様です。間取りの変更も行なうフルリフォームのため、一度スケルトン状態にしてからリノベーションを行ない、マンションリフォームとは思えない、劇的な変貌の様子を取材して頂く予定です。




まずは、担当設計士の中村とディレクター、カメラマンで簡単な打合せを行い、リノベーションを手掛けるマンションに向かう様子を撮影することに。道行く人が、何の撮影かと気になっている様子でした。


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台本の最終確認


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本番!だんだん笑顔も出て、撮影に慣れてきた様子の設計士中村




次は、お施主様と合流して室内の撮影に入ります。室内は既に解体が終わり、スケルトン状態です。以前の部屋の様子をお施主様と共に説明し、改善点や要望など、どんな空間がご希望なのかヒアリングを行います。


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お施主様を交えての打ち合わせ


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ディレクターさんから動きの指示が出ます




弊社の物件が放送されるのは、年明けの1月予定です。随時、撮影の様子や進捗状況などをブログにてご報告させて頂きます。また、詳しい放映日などの詳細が決まりましたら、ご案内させて頂きます。
お楽しみに!




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アーネストからのご案内


アーネストでは、事例をDVDに収録し、作品集を制作しております。
カタログやホームページでは伝えきれない臨場感や雰囲気、質感などお伝えするため、DVD作品集では作品の詳しい内容をナレーションを用いて解説しています。アーネストのバラエティに飛んだ作品の数々を厳選して収録したWorksシリーズは今回で5作目となりました。新しく完成したWorks5もこれまで同様に、そのお宅を訪れたかのようなリアリティのある構成となっております。


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Works5
全8邸収録(約37分)



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掲載邸の一例




Works5をご希望の方は、下記の資料請求ページからお問合せください。Works1~4もご請求が可能です。ぜひ、この機会にご覧頂き、アーネストの作品をより深くご理解頂ければ幸いです。
是非、ご覧ください。


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ブログ画面左側、メニューの下から2番目の項目です



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アートで輝くインテリア

「アートで輝くインテリア」




紅葉が各所で見ごろを迎えているようですが、皆様は既に紅葉を楽しまれたでしょうか。都内は、明治神宮のイチョウ並木やイルミネーションでも有名な表参道のケヤキ並木などが名所ですが、そろそろ色づき始める頃ではないでしょうか。すっかり季節は秋ですね。秋は、「食欲の秋」や「読書の秋」、「スポーツの秋」など○○の秋と呼ばれることの多い季節。涼しく過ごしやすい季節なので、色々なことに関心を持ちやすく、物事に熱中しやすいからでしょうか。今回はたくさんある「○○の秋」の中でも「芸術の秋」について、お話したいと思います。




芸術の秋の由来は諸説ありますが、


・秋は気候的に涼しくなってきて、集中力が必要な文化的な活動をするのに最も適した季節だから。


・芸術祭や絵画の展覧会などが秋に集中して行われていたから。


などが挙げられているようです。
ただ、日常的に芸術に触れる機会は、そう多くはないのが現実ではないでしょうか。そこで、アーネストがご提案したいのは、インテリアの中にアートを採り入れることです。日々生活する住まいの中にアートを採り入れるだけで、随分印象が変わります。今回は実例を挙げて、ご紹介させて頂きます。





こちらのお宅は、2層吹抜けのリビングの壁にタペストリーを飾りました。暖色系の色彩で温かみのある印象になり、空間が満たされます。


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漠然と広かった壁面が華やかに





弊社でリフォームをされた物件です。フルリノベーションだった為、住まいは新築のような変貌を遂げました。さらにインテリアにもこだわられ、アートをプラスすることで、さらに空間としての進化を遂げました。


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エントランスにプラスしたアート


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寒色系の差し色に合わせ、アートもブルー系をチョイス


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和の空間に合わせたアート。
掛軸や書などとは違いモダンな雰囲気に。





エレガントなインテリアに合わせ、アートも花をモチーフにした作品がマッチして空間に潤いを与えています。


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シャンパンゴールドのインテリアに溶けこむアート





こちらのアートはリビングの吹抜けの空間に合わせて、作家さんに製作して頂きました。ダイナミックな空間にも負けない作品は、特注品のためサイズ感もピッタリです。


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昼と夜で異なる雰囲気を演出するオーダーのアート






いかがでしたでしょうか。インテリアとして採り入れるアートは、芸術がちょっと身近に感じませんか?何気ない空間に1枚絵を飾るだけで雰囲気がガラリと変わります。インテリアにちょっと変化をつけたい。模様替えをするほどではないがイメージを変えたいなど、アートを採り入れるだけで空間がグッと華やぎ、いつもの生活に潤いを与えてくれるはずです。芸術の秋は自宅でアート鑑賞なんて素敵ですね。





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