アーネストコラム酒酒落落 Gervasoni Japan 南陽オモビト㈱代表取締役 中村正治さん 最終回「なぜGervasoniなのか」

「なぜGervasoniなのか」




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前述しましたが1996年、現在のアートディレクターであるPaola Navoneとのコラボレーションを開始して以来、GERVASONIは大きく飛躍しました。現在は世界50カ国以上に輸出しておりイタリア国外での売上が総売上の65%を占めています。ではなぜそのようなブランドへと成長したのでしょうか。Gervasoniの魅力とはどういったところなのでしょうか。




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Paola Navonesi 氏



Gervasoniの魅力は洗練されているが、インフォーマル(親しみやすい)、そしてラグジュアリーでありながら、アフォーダブル(買いやすい価格帯)と一見すると対極にある価値観が同居している点かと思います。それはPaola Navoneという一人のデザイナーと共に築き上げる独自の世界観から生まれるものだと私は考えます。




Paola Navoneはすぐにデザインを始めることはありません。まず、その会社がもともと持っている特色や技術を熟知するところから始めます。そしてその技術を最大限に生かしたデザインを考えます。軽やかでありながらカジュアルになり過ぎないのは、確かなデザインとしっかりとした技術に裏打ちされた品質があるからにほかなりません。Gervasoniの場合、それは彼らのルーツである"編む"という技術を生かす事でした。ラタンや革のほか、現在ではPVC等といった現代的な素材を使い、Gervasoniらしさを表現しております。


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また、Gervasoniの特長の一つである多彩な素材使いは、彼女自身が世界各地を旅した際に目にしたモノや、何気ない身近なものからアイデアを昇華させます。そして、Gervasoniという会社の強みを活かしたうえで、彼女のフィルターを通してデザインとして生みだされます。彼女が見つけてきた素材から商品開発が始まる事もあるそうです。そういったところからも確かな信頼関係がうかがえます。




今、世の中はミニマルよりも"リラックス"や"居心地の良さ"、"つながり"といったものを求められているように私は感じます。まさにそれこそがGervasoniの世界観であり、スタイルだと思います。Gervasoniというブランドをご存じない方、またショールームにいらしたことがない方もたくさんいらっしゃるかと思います。ぜひ一度ショールームにご来店いただき、そしてその世界観をご体感ください。




全4回、お付き合いいただき誠にありがとうございました。
また、お声掛けいただいたアーネスト様にはこのような貴重な機会を頂戴し、重ねてお礼申し上げます。
今後とも、Gervasoni並びに弊社をよろしくお願い申し上げます。




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