2014年10月アーカイブ

アーネストアーキテクツ 事例紹介 アクセスランキング!




半年前に発表致しました、アーネストアーキテクツの事例紹介ランキング。
以前のランキング結果はこちらから


ご好評いただき、沢山の方にアクセスいただきました。
そこで、半年経った現在のランキングを発表いたします。この半年の間にも沢山の作品をホームページでご紹介させて頂いております。新しくご紹介しているお宅が上位を占めるのか、根強い人気のお宅が順位をキープするのか!気になるランキングの結果をご紹介いたします。




アーネストアーキテクツ事例紹介ランキング!
【2014年4月-2014年9月】


1位
極上の空間がゲストを厚遇する
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*ゲストをもてなすフォーマルな空間と家族で楽しむファミリー空間。テイストの違うインテリアを楽しめるダイナミックな作品。



2位
和の心を秘め運河沿いに凛と佇む
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*運河沿いの立地を活かした、和を感じる住宅は凛とした美しさがある。



3位
3mの天井高と木造では最大級の開口が
開放感を与えた心地の良い住まい
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* 庭の緑を巧みに取り込んだ住まいは、モダンの中に上品さを持つ。(前回の月間ランキング1位)



4位
ダイナミックな壁面が空間に広がりを与える
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*コンクリート打ち放ちのクールな外観。プライバシーを重視し、視線を気にしない開放的な暮しを実現。



5位
エレガントに住まう
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* 一見すると白を基調としたモダンな住まいだが、要所に"内に秘めたエレガンス"を感じる。(前回総合ランキング3位)




いかがでしたでしょうか。新しくリリースしたお宅が上位を占める結果になりましたが、皆様のお好みのお宅はランクインしていましたか?
やはり、最新のお宅の閲覧数が多いようです。 100邸以上のお宅をご紹介しているアーネストアーキテクツの事例紹介。お時間がある時にじっくりとご覧いただき、理想のお住まいに近いかたちのお宅を探されてみてはいかがでしょうか。皆様の理想の住まいのかたちを見つける近道になるかもしれません。
モダン/和モダン/リゾート/クラシック・エレガントとカテゴリ別で閲覧できるボタンもご利用いただくと、お好みのお住まいが見つけやすくなるかと思います。ぜひ、ご活用下さい。


アーネストアーキテクツ事例紹介
http://earnest-arch.jp/gallery/



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「なぜGervasoniなのか」




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前述しましたが1996年、現在のアートディレクターであるPaola Navoneとのコラボレーションを開始して以来、GERVASONIは大きく飛躍しました。現在は世界50カ国以上に輸出しておりイタリア国外での売上が総売上の65%を占めています。ではなぜそのようなブランドへと成長したのでしょうか。Gervasoniの魅力とはどういったところなのでしょうか。




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Paola Navonesi 氏



Gervasoniの魅力は洗練されているが、インフォーマル(親しみやすい)、そしてラグジュアリーでありながら、アフォーダブル(買いやすい価格帯)と一見すると対極にある価値観が同居している点かと思います。それはPaola Navoneという一人のデザイナーと共に築き上げる独自の世界観から生まれるものだと私は考えます。




Paola Navoneはすぐにデザインを始めることはありません。まず、その会社がもともと持っている特色や技術を熟知するところから始めます。そしてその技術を最大限に生かしたデザインを考えます。軽やかでありながらカジュアルになり過ぎないのは、確かなデザインとしっかりとした技術に裏打ちされた品質があるからにほかなりません。Gervasoniの場合、それは彼らのルーツである"編む"という技術を生かす事でした。ラタンや革のほか、現在ではPVC等といった現代的な素材を使い、Gervasoniらしさを表現しております。


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また、Gervasoniの特長の一つである多彩な素材使いは、彼女自身が世界各地を旅した際に目にしたモノや、何気ない身近なものからアイデアを昇華させます。そして、Gervasoniという会社の強みを活かしたうえで、彼女のフィルターを通してデザインとして生みだされます。彼女が見つけてきた素材から商品開発が始まる事もあるそうです。そういったところからも確かな信頼関係がうかがえます。




今、世の中はミニマルよりも"リラックス"や"居心地の良さ"、"つながり"といったものを求められているように私は感じます。まさにそれこそがGervasoniの世界観であり、スタイルだと思います。Gervasoniというブランドをご存じない方、またショールームにいらしたことがない方もたくさんいらっしゃるかと思います。ぜひ一度ショールームにご来店いただき、そしてその世界観をご体感ください。




全4回、お付き合いいただき誠にありがとうございました。
また、お声掛けいただいたアーネスト様にはこのような貴重な機会を頂戴し、重ねてお礼申し上げます。
今後とも、Gervasoni並びに弊社をよろしくお願い申し上げます。




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GERVASONIホームページ




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「工場見学」




Gervasoniのオフィス、及び工場はイタリア北東部パヴィア・ディ・ウディネにあります。ミラノから東に車で4時間程度、ヴェネツィアからですと、北に2時間程度の場所になります。パオラ・ナヴォーネとの取り組みを始めてから、右肩上がりで業績を伸ばし、2004年には工場の面積を拡大、現在では約30,000㎡もの敷地を所有しております。総社員数は80名に及びます。


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工場外観


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併設のショールーム



ショールームも併設しており、定番の商品から、新作まで、一同にご覧いただけます。また、研修スペースなどもあり、各国から来たゲストにプレゼンテーションを行います。Gervasoniは様々な天然素材を多用しているため、機械での加工は難しく、ほとんどの工程を熟練の手によって支えられています。



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テーブル(Gray 33)は木天板に細かな彫り込みがあり、そのひとつひとつを手作業で行います。




元々Viminiという地元のラタンのような素材を編んだ製品を作っていたルーツがある為、今でも編んだ製品が多いのも特徴の一つです。
ただ、ラタン等は現在では原材料が東南アジアにシフトしているため、ある程度のところまで現地で作成し、最終的にイタリアで仕上げます。


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SweetシリーズのPVCコード。注文が入り次第、職人によって1点1点編み込みます。


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東南アジアから届いたソファフレームを検品、梱包作業中。






Gervasoniにはこの本社工場以外にも周辺に椅子工場も持っております。
2009年よりGervasoniグループとなったIFA。高品質の木工椅子の工場。


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Gray03ソファのフレーム






IFAはもともと有名メーカーのOEMやコントラクト用の特注チェアをメインで製造していた会社です。今でも多くのサンプルが保管してあります。Gervasoniの椅子もここで作られているものが多くあります。


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ちょうど私が訪問した際、客船向けのオーダー家具の生産がピークを迎えていたようで、大忙しでした。


2回にわたり、ブランドについてのお話させていただきましたが、
次回、最終回ではなぜGervasoniが世界中で支持されるのか、ご紹介させていただきます。





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GERVASONIホームページ




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「Gervasoniとは」




前身企業であるSocieta Furiulana Industria Viminiとして1882年Gervasoni社は創立されました。元々はViminiという地元の素材を編込んでバスケットや小物を作るメーカーとしてローカールマーケットを相手にスタートした会社です。1925年に現オーナーの祖父がこの会社を譲り受け、家具製作を強化する為、新しい素材を加え、新たに労働者の雇用や素材を曲げる機械等を購入しました。そして当初北イタリアからビジネスを始め、その後イタリア全土へとマーケットを拡げて行きました。






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右:Giovanni 左:Michele


現在はジェルバゾーニ家の第3世代であるGiovanniとMichele兄弟が継承しています。経営をGiovanniが、セールスをMicheleがそれぞれマネジメントしています。






Salone Internazionale del Mobileには、第1回目より毎年出展している数少ないブランド。現在は世界50カ国以上に輸出しておりイタリア国外での売上が総売上の65%を占めています。
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Salone Internazionale del Mobile 2014 ブース外観






現在のGervasoniを語るうえで欠くことのできない人物は、アートディレクターのPaola Navone。1996年コラボレーションを開始し、GERVASONIは業界に於いて大きく飛躍しました。彼女の絶え間ない新素材への追及、そして天然素材や人工製品等の異素材の組合せがGERVASONIコレクションの魅力の一つです。新たな素材の組合せは、縫製や編込みにおける卓越した技術とその豊富な経験により実現しています。




次回Vol.3では、イタリア udineにある工場の様子をご紹介させていただきたく思います。





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