2014年6月アーカイブ

「アーネストコラム酒酒落落」第28回目の連載がはじまります。



アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく全4回の連載コラム「洒洒落落」。
次回より第28回の連載を開始いたします。
今回のゲストは、システムキッチン「CUCINA(クチーナ)」を扱う
モーリグループの代表を務める陣内 伸樹さんです。




*** プロフィール ***


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陣内 伸樹さん


昭和42年7月15日生まれ
平成3年3月  大阪大学卒業
平成3年4月  富士通株式会社 入社
同年7月    同社 医療システム事業部に配属
平成8年10月 株式会社 モーリショップ入社
平成25年1月 モーリグループ 代表に就任



陣内さんからのコメント


私は、学生時代、その後の就職と、インテリア業界とは無縁でした。インテリアとの出会いは、結婚後に独身寮から賃貸アパートへ引っ越しした時になります。妻の趣味から家財道具が揃い始め、住居の心地よさに初めて触れたようでした。今まで無駄に見えたものが、実は価値があることも多く、合理的要素だけが正解ではないことも、その時に感じました。今から思うと、豊な生活とは何かを、その時から意識していたと思います。






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「いままでも、これからも、キッチンは住まいと家族のまん中に。」
CUCINAは日本のシステムキッチンのパイオニアとして、上質なシステムキッチンを発売し続けて40余年。"インテリアはキッチンから始まる"という理念のもと、それまでの「料理をするだけの作業スペース」という考え方から「料理を楽しみ家族がコミュニケーションを深めるスペース」として、システムキッチンを中心としたトータルインテリアの構築を提案し続けます。



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CUCINAホームページ



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「宝石の持つパワー」




宝石は金などと違って探知機などはないので、通常は地質学者が鉱脈を調べ採掘する場所を限定していきます。
長く宝石の仕事に携わり、宝石のパワーを感じることができるようになってから、採掘を行なうのも楽になりました。こんなエピソードがあります。


自社のケニア鉱山でフランス人の地質学者と採掘にあたり話し合いをしていました。彼はこの土地の鉱脈は西南に通っていると言い、私は東南に通っていると言い譲りません。彼が後日地層を調べると、私の言った通り東南に鉱脈が通っていたのです。鉱脈に沿って採掘を始めると、それなりに宝石が取れ始めましたが、私が感じるパワーはもっと強いもので、黒い土のイメージが沸いてくるのです。現地の人に、「この近くに黒い土の場所は無いか」と尋ねましたが、ここら辺一帯は赤土で現地の人でも見たことが無いと言うのです。それでも私の中の黒い土のイメージは消えず、現地の方に頼み黒土を探してもらいました。すると棘のある木が立ち並ぶ、現地の人も近づかない森の中に黒土があるとわかりました。その黒土の場所で採掘を始めると、品質の良い宝石が採れたのです。


もちろん地質調査やエンジュニアを使い、広大な鉱山から採掘する場所を特定するやり方もしますが、今は宝石が発するパワーを信じるようにしています。精度は断然インスピレーションを信じた方が良いですね。


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ケニアの現地にて


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発見した黒土の土地






宝石は母なる大地のエネルギーと宇宙の星のエネルギーを持っています。
皆さんもご存知の誕生石は、ユダヤ人の星座石から来たものです。1月は空にこの星が出るから、この宝石を身に着けると波動が共鳴してエネルギーを貰えるとされ、本来は12個の宝石を持つものでした。だた、12個の宝石を持つのは経済的に難しいため、自分の生まれた月の宝石を持つようになったのです。


最近パワーストーンが流行しているようですが、宝石にならないもの、エネルギーの質、量が弱いものがパワーストーンとされています。エネルギーの質、量、クオリティーが高いもの、凝縮したものが宝石なのです。


宝石が持つエネルギーを発揮させるには、宝石を販売する我々が正しい扱い方をすることが大切です。正しい扱い方をしないと、本来持つエネルギーが止まってしまうのです。人も能力を引き出すには、その人が持つ才能や、その人に合った引き出し方をしないと本領を発揮できませんよね。宝石も同じです。正しい扱い方をした宝石は、どなたでもエネルギーを感じることができます。また、石はそれぞれ異なるパワーを持っているので、その人にあった宝石を身に着けることも大切です。互いに共鳴しないと本来の力を発揮できません。電波が飛んでいても電源をONにしないと映像が映らないテレビと同じで、その方の波動と宝石の波動が合い、共鳴することが大切です。私も宝石に携わるようになって45年近く経ちますが、始めは宝石のエネルギーを感じることができませんでした。20年くらい経ったころから宝石との向き合い方を変え、エネルギー、パワーを感じるようになりました。以前、瞑想などに興味があり行なっていた時は、全然感じることができませんでしたが(笑)。






宝石の本来の姿は、人の心や体を癒す力だと思います。体調の管理も宝石を使って行なうようになりました。宝石は人が本来持っている治癒力だったり、生きるための直感、シックスセンスなどの能力を呼び起こす力があります。現代人は、このような力を生活の変化やストレスなどで忘れてしまっただけで、人には潜在的に備わっているものなのです。
こんな話をすると、以前はオカルト的に捉えられてしまい、宝石にまつわる本を多数執筆していますが、宝石のパワーについて分かっていても、書くことができませんでした。近年、パワーストーンやパワースポットが浸透することで、世間の見方が変わり、受け入れられる環境が整ってきましたね。現在は宝石のパワーにまつわる専門の本を執筆できるようになりました。


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体調管理用に持ち歩いている宝石


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著書:宝石のエネルギー






宝石を通して学んだことが多くあります。
海外に渡ることで、その国の文化や人々を知るだけではなく、必ず日本のことを聞かれます。ですので、日本という国を知らなければ会話になりません。それがきっかけで日本という国を見つめ直すことが出来ましたし、文化の違う国の人々の意見を聞き協力できる力。相手を尊重し認め合うことも学びました。宝石のエネルギーでも言えることですが、何事も調和することが大切です。今後は宝石の本質を伝えると共に、宝石を通して学んだこと、得たものを還元していきたいと思っています。 







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ギンザベルエトワール ホームページ


宝石は、その昔から人々の幸せを彩る特別なものとして大切にされてきました。その方に相応しい宝石を身につけた時のお客様の笑顔が、そのすべてを物語っています。宝石を通して社会を幸せにしたい。
それがギンザベルエトワールの変わらぬ思いです。




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「宝石とロマン」




私は、大学卒業後に単身ヨーロッパとアフリカを巡る旅に出た際に、海外の魅力に魅せられ、海外に行ける仕事に就きたいと模索して、輸入雑貨店を始めました。そこに知人が宝石を置かせてくれないか?と持ちかけてきたのが宝石との出会いです。
宝石は単価が高いため、飛ぶように売れる商品ではありませんでしたが、宝石がひとつ売れれば、雑貨店のひと月分の売上げを上回ったのです。
そこで私は宝石を自分で仕入れたいと思い、友人を介して問屋を紹介してもらいました。当時、日本の宝石業界はいくつもの卸売り業者が仲介している複雑なもので、価格も他国と比べると非常に高く、適正価格とは思えない値段で公然と販売されていました。私は、大問屋から直接仕入れたいと申し出ましたが、小売店には売れないと断られ、大問屋はどこから仕入れているのか聞いたところ海外だと言うので、じゃあ海外から直接仕入れればいい!と海外に渡ったのが始まりです。


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当初は現地のパートナーにだまされたり、1年近く採掘をしても良い宝石が出なかったりと苦労もありました。ただ、失敗も悪いことばかりではありません。だまされることがあっても、それは人を見る目を養う教訓となりましたし、宝石が採れなくても知識が得られ、現地のコネクションをつくることができました。そう考えれば、無駄なことなんて何一つ無いのです。


宝石は採れるか採れないかだけではなく、例え沢山宝石が採れたとしても、価値の無いものばかりかも知れませんし、1gで数百万円の価値を生む宝石が採れるかも知れない。そこがおもしろく、ロマンがあると思っています。


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宝石の原石






宝石が採れる鉱山は危険な地域にある場合がほとんどです。戦争や内戦、ゲリラや山賊など治安が悪く、現地の警察や軍隊に護衛を頼まないと入れない場所や、マラリアやペストなどの病気の危険、整備された道なんてないので、進む道は悪路が続き、崖から落ちた経験もあります。特にビルマ(現在のミャンマー)にあった鉱山に向かった時は非常に危険で、そこに日本人が居るということが分かった時点で、捕まったり、殺害される危険を伴い、語りつくせないエピソードが起こりました。
採掘には危険がつきもの、だから楽しい。映画だって危険があるからハラハラドキドキしておもしろいのであって、何も事件が起こらない話なんてつまらない。人生も同じだと思っています。危険を顧みない姿に現地の人々からは、私の名前を一文字とって「インディーケン」と呼ばれています(笑)。経営者となれば、現場に行く必要なんて無いのかもしれませんが、現地に出向けばどうしても鉱山に入り、自分の目で確かめたくなるのです。


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護衛を頼んだ地元の警察官と


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現地の方々と








今の日本の経営者は、楽しそうに見えないですね。業界で一番になりたいとか、会社を大きくしたいとか、お金を稼ぎたいとか、それも大切ですが、それだけではつまらない。会社を大きくしてどうしたいのか。お金を稼いで何がしたいのか。大切なのはどういう生き方をするのか、そのポリシーだと思っています。私のポリシーは『人生を楽しむ』ということ。そのためには、まず好きなことをする。それは経営者でもサラリーマンでも同じです。好きなことは続けられるし、楽しい。嫌なことがあっても好きなことなら乗り越えられるはずです。
宝石と出会い、その魅力に魅せられて仕事をしていますが、はじめから好きだった訳ではありません。当時の宝石業界は玉石混淆。中には、人を騙してでも利益を得たいと考えるような人々が沢山いました。なぜこんな業界に入ってしまったのだろうと思うこともありましたが、宝石は海外からやってきて、採れる場所は人が立ち入らないような未開の地。そこにロマンを感じるようになり、好きになりました。


仕事が生き甲斐。それも素敵なことです。ただ、仕事だけの人生が豊かと言えるでしょうか。私は平均して月20日しか働かないと決めています。もっと働けば、もっと会社を大きくし、もっと利益を得ることができるかも知れません。会社にとって経営者が不在ということは、マイナスな面が大いにあると思います。ですが、私はもっと働こうとは思いません。私は仕事以外にもやりたいことが沢山あるのです。
生きている上で、何を目的にしているのかということが大切です。自分の良さを活かし見出すこと。それは、他者との比較では無く、自分が決めたポリシーを貫くこと。それが、人生を豊かにするのだと思います。




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銀座店のショーケース
原産地の写真と共にディスプレイされています。








宝石は、その昔から人々の幸せを彩る特別なものとして大切にされてきました。その方に相応しい宝石を身につけた時のお客様の笑顔が、そのすべてを物語っています。宝石を通して社会を幸せにしたい。
それがギンザベルエトワールの変わらぬ思いです。


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「アーネストコラム酒酒落落」第27回目の連載がはじまります。


アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく連載コラム「洒洒落落」。
次回より第27回の連載を開始いたします。

今回のゲストは、宝石業界の革命児、株式会社ベルエトワールの代表でいらっしゃる岡本 憲将さんです。



***プロフィール***


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岡本 憲将さん

1946年栃木県生まれ。
中央大学卒業後、単身ヨーロッパとアフリカに渡り、海外の魅力に魅せられ輸入雑貨店を設立。その後宝石業界に参入されました。
日本の宝石流通の改善に注力され、鉱山を所有し採掘からカット、研磨、デザインから販売に至るまで一貫して行なっている日本では唯一の企業を経営されています。


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現在までに20冊以上の著書を執筆。
活躍はグローバルで、中国本土、香港、台湾でも販売されております。






宝石は、その昔から人々の幸せを彩る特別なものとして大切にされてきました。その方に相応しい宝石を身につけた時のお客様の笑顔が、そのすべてを物語っています。宝石を通して社会を幸せにしたい。
それがギンザベルエトワールの変わらぬ思いです。


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アーネストグループ初のイベント「インテリア相談会」開催! vol.2


先週に引き続き、5月14日~18日に開催されました、アーネストグループ初となるイベント「インテリア相談会」の模様をご紹介いたします。


多くのお客様にご来場頂けるか不安と期待が入り交じる複雑な心境で迎えたイベント当日。週末にはご予約以外のお客様にも多くご来場頂き、誠にありがとうございました。
イベントには10年前、20年前に建築をされたお客様がお見えになり、大変懐かしく、楽しい時間を過ごさせて頂きました。当時小さかったお子様が成人されていたり、ご結婚されていたりと、弊社も創業して32年を迎え、時の流れの速さを改めて感じた次第です。




インテリアイベントの打合せ風景
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竣工を迎えたお客様から、こんな声をお聞きすることがあります。
「家をつくっている時は毎週のように打合せがあり、忙しく過ごしていましたが、いざ家が出来上がってしまうと当然ですがお会いする機会もなく、なんだか少し寂しい気もします」と。
アーネストは、お客様の住まいのコンシエルジュとなり、末永くお付き合いをさせて頂きたいと思っております。アーネストグループは設計や工事だけではなく、リフォーム・リノベーションを専門とするクラフトスピリッツ社。今回の「インテリア相談会」を主催した、インテリアデザインを専門とするアーネストスクエア社など、各専門企業がお客様をトータルサポートいたします。


今回のイベントは、私どもといたしましても始めての試みだったため、不慣れな点も多く、ご不便をお掛けした点もあったかと思います。
この場を借りて、お詫び申し上げます。




久しぶりの再会であっという間に時が流れました
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今後も皆様に喜んで頂けるようなイベントを企画し、お客様との交流を深めて参りたいと思っておりますので、引き続き、アーネストグループを宜しくお願い致します。沢山のご来場、誠にありがとうございました。


※アーネストグループの情報はこちらのアーネストブログまたは、各社のホームページにてお知らせいたします。ブログは毎週日曜日更新。各社のホームページも定期的に更新をしております。
是非、アクセスください。





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