アーネストコラム酒酒落落 アクアティクス・イデア代表取締役  太田 望さん 最終回「アクアリウムの未来」

アクアリウムの未来




最後の内容は、アクアリウム業界の未来(展望)について
思う事を書きたいと思います。




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現在、アクアリウム(水槽による水生動物の飼育)は、個人が楽しむ趣味としての側面で考えると、機材メーカー売上、熱帯魚店売上などから推察して、年々かなり厳しい現状となっています。

どの業界でもそうですが、観賞魚業界もいわゆる「バブル期」に全盛を迎え、景気低迷による個人所得の低下や趣味の多様化と相まって徐々に下降線をたどり現在に至ります。正確な数字データなどは不明ですが、私個人としての感覚では今後さらにこれら販売業種は、小さくなっていくのではないかと危惧しています。




「バブル期の象徴、アジアアロワナ」

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しかしながら、個人の趣味としてのアクアリウムは衰退していく傍ら、水族館のような観て楽しむアトラクション施設は年々増加していますし、小さな規模ですが弊社のような水槽設置からメンテナンス、維持管理までトータルにサービスをする業種は若干ですが伸びているのが現状です。

では、この衰退と成長の傾向はどこに理由があるのか。

私自身が感じてる衰退の最大の要因は、昨今の成人男性に蔓延している「実際には◯◯しない」風潮だと思っています。
これは、この業界だけではなく色々な業種の低迷要因となっているのは間違いないところですが、特に男性比率の高い趣味であるアクアリウム業界には大打撃となっています。



*維持費がかかるし、電車で十分だからクルマは持たない。
*旅行に行きたいけどお金ないし、ネットで検索すれば行った気分になれるから行かない。
*彼女欲しいけど、デートや気を使ったりするのは疲れるからいらない。
*映画を観に行くなら、しばらく待ってツタヤ行けば新作が300円だから行かない。

そして、、、

*魚を飼ってみたいけど、よくわかんないし、お金掛かりそうだし、水換えたりめんどくさいから別にわざわざ家に置かないでもいいや。。。

もはや終わってます。。。 ・゚゚・(>_<)・゚゚・
長い不景気は、男性の行動力や欲望を奪い去るようです。


しかし、アクアリウム業界の成長発展面としては、この悪い要因が逆作用して今後の発展ベクトルを示しているのも、事実としてあります。


*美しくレイアウトされた完成度高いアクアリウムの価値が高まる。
*近くの水族館に行けば、小さな魚からイルカやクジラまで観れる。
*実際に趣味としている人にとっては、高尚な趣味となる。
*大きな水槽や水を使った造作物は、専門業者にすべて任せる風潮になる。

そして、、、

*アクアティクス・イデア(←弊社です)に頼めば、豪華でキレイな大きな水槽を設置からメンテナンス維持管理までしてくれる!!!


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と今後はなっていくと考えておりますので、これからも一つ一つのお仕事を大切にしながら、お客様の満足と長いお付き合いを頂けるように毎日頑張っていく所存です。今後とも何かこのようなご用命がございましたら、是非弊社を宜しくお願い致します。
かなり鋭いオチがついたところで、全4回に渡り稚拙な文書でお見苦しいところが多くあったと思いますが、今回で終わりとさせて頂きます。
ありがとうございました。

このような機会を与えて頂きました、アーネストグループ様には心から感謝を申し上げます。





アクアティクス・イデア

AQUARIUMのもつ美しさをお客様にご提供したい
その環境すべてをハイグレードに仕上げたい
私達の「想い」です
美しいアクアリウム環境をデザイン・設計・施工・設置・メンテナンス維持管理を致します。自社工場保有なので、オリジナリティあるアクアリウムを格安でご提供できます。
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