2014年2月アーカイブ

「3D WALK THROUGH」




2014年から新たに、アーネストのプレゼンテーションに取り入れた、3Dウォークスルーについてご紹介させていただきます。
3Dウォークスルーは人の視点で見ているかのような映像で、実際にその建物の中を歩いて進んでいるような感覚を得ることが出来ます。今までの図面や静止画ではわかりにくかった箇所も一目瞭然!新感覚のバーチャル体験をぜひ、アーネストのプレゼンテーションでご体感ください。




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(3Dウォークスルーの映像を切り取り、コマ送りでご紹介)





言葉だけで説明しても、中々ご実感いただけないと思います。
そこで、アーネストグループのホームページにて、3Dウォークスルーの動画を一部ご紹介いたします!
リリースは2月末を予定しておりますので、ご期待ください。リリースが完了致しましたら、ブログでもご案内させていただきます!


実際に体験されたい方はアーネスト青山ギャラリーにお問合せください。 TEL:03-6450-6772




「GRAPHISOFT BIMx for ArchiCAD」を用いた「3D WALK THROUGH」は、デザインコミュニケーション/プレゼンテーションにおいて、建築/建設業界の新たな標準を確立する、革新的でインタラクティブなBIMコミュニケーションツールです。あらゆる設計段階でインタラクティブな3Dプレゼンテーションを作成し、クライアントとデザインを共有することができます。仕上げ、ボリューム、サイズ、数量などの要素情報を表示することができ、設計上の意思決定やコスト計算などの問題を解決いたします。








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アクアリウムの未来




最後の内容は、アクアリウム業界の未来(展望)について
思う事を書きたいと思います。




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現在、アクアリウム(水槽による水生動物の飼育)は、個人が楽しむ趣味としての側面で考えると、機材メーカー売上、熱帯魚店売上などから推察して、年々かなり厳しい現状となっています。

どの業界でもそうですが、観賞魚業界もいわゆる「バブル期」に全盛を迎え、景気低迷による個人所得の低下や趣味の多様化と相まって徐々に下降線をたどり現在に至ります。正確な数字データなどは不明ですが、私個人としての感覚では今後さらにこれら販売業種は、小さくなっていくのではないかと危惧しています。




「バブル期の象徴、アジアアロワナ」

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しかしながら、個人の趣味としてのアクアリウムは衰退していく傍ら、水族館のような観て楽しむアトラクション施設は年々増加していますし、小さな規模ですが弊社のような水槽設置からメンテナンス、維持管理までトータルにサービスをする業種は若干ですが伸びているのが現状です。

では、この衰退と成長の傾向はどこに理由があるのか。

私自身が感じてる衰退の最大の要因は、昨今の成人男性に蔓延している「実際には◯◯しない」風潮だと思っています。
これは、この業界だけではなく色々な業種の低迷要因となっているのは間違いないところですが、特に男性比率の高い趣味であるアクアリウム業界には大打撃となっています。



*維持費がかかるし、電車で十分だからクルマは持たない。
*旅行に行きたいけどお金ないし、ネットで検索すれば行った気分になれるから行かない。
*彼女欲しいけど、デートや気を使ったりするのは疲れるからいらない。
*映画を観に行くなら、しばらく待ってツタヤ行けば新作が300円だから行かない。

そして、、、

*魚を飼ってみたいけど、よくわかんないし、お金掛かりそうだし、水換えたりめんどくさいから別にわざわざ家に置かないでもいいや。。。

もはや終わってます。。。 ・゚゚・(>_<)・゚゚・
長い不景気は、男性の行動力や欲望を奪い去るようです。


しかし、アクアリウム業界の成長発展面としては、この悪い要因が逆作用して今後の発展ベクトルを示しているのも、事実としてあります。


*美しくレイアウトされた完成度高いアクアリウムの価値が高まる。
*近くの水族館に行けば、小さな魚からイルカやクジラまで観れる。
*実際に趣味としている人にとっては、高尚な趣味となる。
*大きな水槽や水を使った造作物は、専門業者にすべて任せる風潮になる。

そして、、、

*アクアティクス・イデア(←弊社です)に頼めば、豪華でキレイな大きな水槽を設置からメンテナンス維持管理までしてくれる!!!


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と今後はなっていくと考えておりますので、これからも一つ一つのお仕事を大切にしながら、お客様の満足と長いお付き合いを頂けるように毎日頑張っていく所存です。今後とも何かこのようなご用命がございましたら、是非弊社を宜しくお願い致します。
かなり鋭いオチがついたところで、全4回に渡り稚拙な文書でお見苦しいところが多くあったと思いますが、今回で終わりとさせて頂きます。
ありがとうございました。

このような機会を与えて頂きました、アーネストグループ様には心から感謝を申し上げます。





アクアティクス・イデア

AQUARIUMのもつ美しさをお客様にご提供したい
その環境すべてをハイグレードに仕上げたい
私達の「想い」です
美しいアクアリウム環境をデザイン・設計・施工・設置・メンテナンス維持管理を致します。自社工場保有なので、オリジナリティあるアクアリウムを格安でご提供できます。
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「アクアリウムは学問である」




いろいろな形状の大きなアクアリウム製作を仕事にしていると、さまざまな分野の知識が必要になってきます。それがまた楽しい一面でもあるのですが、これが何とも多岐にわたる知識が求められるから困りものです。生物学はもとより、化学、科学、数学、物理学、自然学、、、水槽知識だけではなく、大工、配管、電気、建築、etc これらおおよその基礎は把握していないと仕事になりません。



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つまり、水槽をきれいに保ちながら状態の良いアクアリウムを維持するのもかなりの経験と知識がないと維持できないのです。


ここで突然ですが、質問です。
この仕事をしていれば基本中の基本ですが、一般的には常識と言えば常識(?) な、わかっていそうで意外とわからない簡単な一例を、、、
小学校6年生ならほぼ全問正解でしょうが、逆に大人の方にはちょっと難しい問題です。全問正解した方は誰からも褒められませんが、心の中で喜んで下さい(笑)




1:みなさんがよく見る近くの海ですが、だいたい塩分濃度何%だと思いますか?


2:塩分濃度10%の塩水を作る場合、水1000mlに何gの塩を溶かせば良い?


3:幅50cm×奥行き20cm×高30cmの水槽に水を満水にしたら何リッターですか?


4:「南アルプスの天然水」「エヴィアン」は軟水? 硬水?


5:東京都の水道水は約pH7,2から7,5ですが、ではpH8,5の水は弱酸性? 弱アルカリ性?


6:AC電源とDC電源、さて直流はどっち?


7:植物が水と二酸化炭素を取り込んで炭水化物と酸素を作り出す作用を何という?


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さてどうですか?
答えは最後に記しますが、知っていそうで意外と知らない、わかっていそうでわからない事ってたくさんありますよね。

上に書いたような事は知らなくても、誰でも仕事上必要な知識は簡単な事からかなり専門的な事まで幅広く知っていると思います。私もこの仕事をしてから、これら多くの事を学びました。特に生物学など、大学の農学部にて学んでいたので十分わかっているつもりでしたが、ハッキリ言って実践にそぐわないムダな知識や、実際には知らない事ばかりでした。




この仕事をするようになって、今でも一番強く感じるのは、身の回りにあるさまざまなモノを作り出した人、会社などによるもの作りへの専門知識と応用、そしてそれを生み出した苦労です。パソコン、テレビ、ソファー、車、携帯電話、ボールペン、、、etc。すべて今の私には作れません。これら私自身では作れないモノを作っている人は天才です。賢人です。視点が変わっているのかもしれませんが、何か一つのモノを手に取ったり見たりすると、それをつくり出す時の過程を考えてしまうようになりました。




私も創業以来、たくさんの水槽を設置してきましたが、設置した水槽を見た子供たちや大人が「この水槽スゴイ!大きくてかっこいい!!」と叫びたくなるような、驚きと感動を与えたいと思いながら、あれやこれやとさまざまな分野を学びながら頑張っております。


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答え
1:塩分濃度3,2から3,5%
2:100g
3:30リッター
4:軟水
5:弱アルカリ性
6:DC電源
7:光合成




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「水中に生きる生物との関係」




当然な事ではありますが、

人は水の中では生きていけない。
魚は陸上では生きていけない。

ゆえに両者には絶対的に埋まらない溝がある。




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陸上で、別の哺乳類として進化した人間と犬が同じ屋根の下で生活が出来るのは、お互いの信頼関係に他ならない。しかしながら、魚とはそうはいかない。どんなに愛情と時間とお金を注いでも、絶対に彼らとは一枚のガラスを隔てなければならず、信頼関係などそこには存在しない。

でも私は、彼らとのそのどうしようもなく「埋まらない距離感」がとても居心地が良い。ガラス越しにしか出来ないふれあいから、彼らの声を理解、想像し、こちらが手を抜けば彼らは苦しみ、手をかければ美しい姿を見せてくれる。交わることのないお互いの世界が存在する不思議な関係性が楽しい。




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さて、水中で生きるとはどういうことか。それはもう、食うか食われるかのみが絶対条件の、かなり厳しい世界です。弱者は強者から身を守り、必死に生きる。人間界も似たようなものですが(笑)、その必死に生きる姿が不思議な形、美しいフォルム、多彩な色となって進化したのでしょう。

特に小さな生物を大きい生物が捕食する食物連鎖という摂理から何とか生き抜こうとする姿が美しいのです。





食べられないように擬態するもの
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食べるために擬態するもの
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群れて身を守るもの
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共生して身を守るもの
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共生して利益を与え合うもの
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毒を持つもの
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・・・きりがないので、この辺りでやめておきます。

この必死に生きる美しい姿を、いかに水槽という枠の中で表現するか。
「飼育」ではない、リアルな水中の「再現」が出来るか。
人の生活環境に全てが本物の、リアルな水中が表現された動く別世界を作り、それを専門技術と経験則で維持管理をするのが弊社の目指す
「魅せるアクアリウム」です。

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そこでは、サメが小さな魚を食べる瞬間や、イソギンチャクが弱った小魚を捕らえて食べていたり、イジメられて弱った魚、縄張り争いに負けて死んでいく姿・・・厳しい自然の営みが垣間見えます。

その代わりに、光に照らされ輝く群れた小魚、必死に卵を守るクマノミ、口を大きく開けてエビに掃除してもらうウツボ、小魚など無視して悠々と泳ぐサメ、王者のように振る舞う大きなヤッコなど雄大な世界が拡がります。

そんな躍動感溢れる、リアルな水中の世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。





アクアティクス・イデア

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