行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.6


ここ数日、東京はどんよりとした曇り空や雨の日が続き、気温もグッと下がってきました。
みなさま体調は崩されていないでしょうか?
今週は一軒の中にアウトドアスペースが複数箇所設けられた物件や広々としたルーフバルコニーが設けられた物件など、その恵まれた空間を活かし、アーネストがご提案したアウトドアリビングスタイルをご紹介致します。


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こちらのルーフバルコニーは強度と柔軟性を併せ持った特殊なラタン素材を使用したジゼルのBreezeシリーズやCancunシリーズでコーディネートし、家具とクッションのカラーを抑えたことで頭上に広がる空の青を存分に味わうことのできるアウトドア空間に仕上げました。
そしてテラススペースはアルフレックスが取り扱うパオラ・レンティのコレクションでまとめ、ルーフバルコニーから一転、家具が主役の華やかな空間を演出しました。
パオラ・レンティならではの発色の良い鮮やかなカラーリングが、シックにまとめられたご自宅のアクセントとなっています。
中心に置かれたGIROのテーブルは、昇降式で高さの調整が可能で無駄のないシンプルなデザインでありながら機能性に優れたアイテムです。


GIRO
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出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/giro







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ゆったりと伸びやかなアウトドアスペースが多数設けられたこちらのお住まいは、家具をジゼルのコレクションでまとめ、それぞれ異なる雰囲気の家具でありながら落ち着きのある統一感を演出しました。
1Fの広々としたテラスに配置したダイニングセットにはモダンなフォルムが特徴のLeopalのチェアを使用しました。アルミニウムのフレームは、丈夫さと軽さを兼ね備えており、スタッキング可能なので普段はコンパクトに収納することができます。
そこへ続く多目的室にはBreezeシリーズのソファーやSummerシリーズのテーブルを配置し、リゾートムード溢れる一室に。晴れた日にはテラスでも家具をお楽しみいただけるようコーディネートしました。
2Fリビングの両サイドには、南側にその日差しを楽しめる解放的なテラスを、北側に周囲の視線を気にせず時間を過ごすことのできるプライベート空間を設けました。
どちらのテラスにも日本のためにデザインされたMilanシリーズの家具を配置し、リビングを中心とした繋がりのある空間になるよう仕上げました。


Leopal
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出典:GISELE
http://www.teakfurniture.jp/SHOP/g110298/list.html







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こちらの屋根が設けられた広がりのあるルーフバルコニーにはニチエスが取り扱うデドンのLoungeシリーズをコーディネート。
淡いカラーを選択したことで、ラグジュアリーなデザインのアイテムでありながら、芝生とウッドデッキに馴染むナチュラルで柔らかな雰囲気に仕上げました。
独自に開発された紫外線や塩水など屋外環境に耐えうる対候処理を施したデドンファイバーで編み上げられているので、屋上にも安心して設置していただけます。
日差しの強い日にはルーバーを閉じ、夜にはルーバーを開け夜空に輝く星を眺めるなど、日の移ろいを感じながら一日を通してくつろぐことのできるリラックスムード漂う空間です。


Lounge
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出典:NICHIESU
https://nichiesu.com/products/item13_00750-3/


お気に入りのコーディネートはございましたでしょうか?
次週はいよいよアウトドアリビング最終回です。
お楽しみに!


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行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.5


10月に入り、涼しく過ごしやすい日が続いていますね!
こんなに気持ちの良いお天気の日には時間を忘れ、外でゆっくり過ごしたくなります。
今週はアーネストが手掛けたアウトドアリビングとそこで使われているアウトドアファニチャーについてお話ししたいと思います。


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リビングから続く広々とした37畳のデッキスペースはアウトドア家具やジャグジーがゆったりと配置され、くつろぎのアウトドアリビングに仕上げました。
日中は目の前に広がる海を眺めながら、夜にはライトアップを楽しみながらのんびりと一日を過ごすことのできる空間になっています。
こちらにコーディネートされた家具は全てデドンのコレクションで統一され、上品なキャノピーの付いたフォルムが特徴のORBITのラブシートが、別荘として使用されているこちらの物件のリゾート感を更に高め、非日常へ誘ってくれます。
ORBITはデドンファイバーと呼ばれる対候性に優れたオリジナル素材を使用しているので、安心して屋外でお使いいただけます。
そしてOBELISKと銘うつこちらのリビングセットは、テーブルと4脚のチェアをスタッキングすることができ、その姿は名の通りまるで気高くそびえ立つ石碑のよう。
平日は省スペースに重ねてオブジェのように、週末はアウトドアリビングとしてお楽しみいただけるアイテムです。


DEDON/ORBITラブシートXXL
2017.10.10_8.jpg
出典:NICHIESU
https://nichiesu.com/products/item17_00082_45/




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ご自宅の屋上とは思えない程の解放感ある爽やかなアウトドアリビングに仕上げたこちらのルーフバルコニーは、日中は日の光が燦々と差し込み、夜は周囲の夜景を楽しめる癒しの空間です。
配置されている家具は全てarflexでお取り扱いのあるパオラ・レンティのコレクションです。
カラフルな姿が目を惹くNIDOのパーソナルソファと手前に置かれた愛らしいコロンとしたフォルムのSHELLのスツールは、それぞれステンレスやインテグラルフォームで作られたフレームに独自開発されたロープ素材をハンドメイドで編み込んでいます。
手作業ならではの温かみがありながら、耐久性・機能性に優れたアイテムです。
そしてそれらを包み込むように佇んでいるのはBISTROのパラソル。緩やかに弧を描くこちらのパラソルはGerman Design Awardを受賞したこともあるデザイン性の高いアイテムです。
一つ一つ個性溢れるアイテムのカラーや配置をすっきりとまとめたことで、華美になりすぎないスタイリッシュな空間を演出しました。


NIDO
2017.10.10_4.jpg
出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/nido


SHELL
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出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/shell


BISTRO
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出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/bistro


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また、こちらのルーフバルコニーはグリーンスペースによってガーデンエクステリアをデザインされています。
グリーンスペースは「無機的な都市空間を、揺らぎのある有機的な空間へと変容させていきたい」というモットーの元、屋内外問わず、住宅・商業施設のガーデンエクステリアの設計施工を数多く手掛けています。
鮮やかな家具が配置されたスタイリッシュなルーフバルコニーに、バランスよく配置されたプリンターグリーンがより華やかさを添えてくれます。


GREEN SPACE
http://www.green-space.co.jp/


いかがでしたでしょうか?
来週も引き続き、アーネストが提案するアウトドアリビングスタイルをご紹介致しますのでお付き合いください。
お楽しみに!


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行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.4


カラッとした晴天の日が多くなり、すっかり秋らしいお天気になってきました。
今回はモダン家具ブランドから発表されているアウトドア家具をご紹介致します。


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GERVASONI/ジェルバゾーニ
パオラ・ナヴォーネがアートディレクションを務め、常に新しい素材を追求し続け、素材の組み合わせにこだわるイタリアのブランドです。
独自性の強い製品は、住宅市場だけでなくホテルやレストラン等、世界中のラグジュアリーなシーンで支持されています。


INOUTシリーズ
ジェルバゾーニならではのラフさとラグジュアリー感を融合させたデザインで、多様な素材を組み合わせた屋内・屋外どちらにもお使いいただけるコレクションです。
中でも代表作、GHOST SOFAのINOUTシリーズは注目度の高いアイテムです。


GHOSTOUT16
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出典:GERVASONI
http://gervasoni.jp/products_pt/ghostout16/




Cassina ixc./カッシーナ・イクスシー
モダンファニチャーのリーディングブランド「Cassina(カッシーナ)」と、オリジナル・セレクトブランド「ixc.(イクスシー)」。
こだわり抜かれた上質な素材と高い技術力に定評があり、洗練された夢のある生活空間を提案しています。


LCシリーズ
ル・コルビュジエがデザインした名品、LCシリーズ。
その無駄のないシンプルな美しさと機能性を兼ね備えたデザインはそのままに、腐食しにくい加工をしたステンレススティールや水や紫外線に強い生地を使用するなど優れた耐久性を実現しました。


LC1 OUTDOOR
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出典:Cassina ixc.
http://www.cassina-ixc.jp/shop/g/glc1-outdoor/




Minotti/ミノッティ
信頼性の高い品質と洗練されたセンスで世界中で愛されるインテリアブランド、ミノッティ。
デザイナーであるロドルフォ・ドルドーニがお届けしようとしているのはソファだけではなく、空間そのものです。


Halley "Outdoor"シリーズ
大胆に編み込んだアームや脚部が目を引く、リゾート感溢れるデザインです。
ソファやチェア、オットマンが揃い、豊富なカラー展開が多彩なアウトドアリビングを演出してくれます。


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出典:Minotti
https://www.minotti.com/en/halley-outdoor




B&B Italia/ビーアンドビーイタリア
モダンインテリアの分野におけるリーダー的な存在として広くその名を知られ、豊富な製品ラインナップは、世界中で活躍しています。
イタリアの創造性と専門技術、そしてイタリアデザイン界の輝かしい歴史と業績が反映されたブランドです。


CHARLES OUTDOORシリーズ
名作、CHARLESシリーズのアウトドア用に展開されている製品です。
スタイリッシュでモダンなデザインを活かしながら、屋外耐候性をプラスし、リラックス空間に馴染む抜け感のある仕上がりになりました。


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出典:B&B Italia
https://www.bebitalia.com/en/sofa-charles-outdoor




気になるアイテムは見つかりましたか?
この秋はご紹介したアイテムに座りながら、ゆっくりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
来週はアーネストがご提案するアウトドアリビングスタイルについてお話ししたいと思います。
お楽しみに!


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行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.3


今週も引き続き、お庭やテラスなどプライベート空間でのリラックスタイムを彩る国内外で人気のアウトドア家具ブランドをご紹介致します。


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TISTOU/ティストゥー
べルギーフランダース地方を中心とするインテリア系デザインブランドのエージェント及びインポーター業務を行っています。
商品を日本に紹介するだけでなく、ブランドが持ち合わせる独自の世界観やブランド哲学、彼らの製品にかける想いを出来るだけ正確に日本に伝えることを信念としています。
ティストゥーが扱うアウトドア家具ブランドをご紹介いたします。


extremis/エクストレミス
「人々が集う為のツール」をモットーにデザインされたextremisのアウトドア家具の周りにはいつも多くの人々が集まり、常にたくさんの笑い声に包まれています。
長年に渡り様々な検証を重ね、屋外に適した機能的で心地よいデザインを続けています。
その活躍の場は屋外のみに留まらず、オフィスの会議室やリフレッシュエリアなど屋内スペースにも広がっています。


Walrusシリーズ
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出典:TISTOU
https://www.tistou.jp/extremis-1




Gate Japan/ゲートジャパン
「日本のアウトドアリビングをもっと楽しく」をテーマに、屋外に適した上質な家具やパラソルなどを世界中からセレクトしています。
四季のある日本の気候を考慮しながらも、デザイン性の高い上質なアウトドア家具製品を提案しています。
ゲートジャパンが取り扱う家具ブランドをいくつかご紹介します。


HARBOUR OUTDOOR/ハーバーアウトドア
オーストラリアの老舗家具ブランド、テクノファニチャーの別ラインとなるブランドで、シンプルかつモダンなデザインの中にマリンの雰囲気を感じさせるデザインが特徴です。
鉄やステンレススチールなどの耐久性に優れた素材をベースに、劣化しにくい高品質な家具を作り出しています。


Breezeシリーズ
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出典:Gate Japan
http://www.gatejapan.jp/harbour


DVELAS/デュヴェラス
パンプローナに拠点がある屋外家具メーカーです。
航海からインスパイアされたデザインは、実際に航海に使用された後に使われなくなったセイルを再利用して作られています。
全ての生地に防水加工が施されているため、世界のリゾートホテルのプールサイドやビーチリゾートで高い評価を受けています。


GENOISシリーズ
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出典:Gate Japan
http://www.gatejapan.jp/dvelas




お気に入りのアウトドア家具ブランドは見つかりましたでしょうか?
来週はモダン家具ブランドから発表されているアウトドア家具製品をご紹介したいと思います。
お楽しみに!


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行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.2


先週に引き続き、今週もアウトドアリビングについてお話ししたいと思います。
今週は注目のアウトドア家具ブランドや取り扱うアウトドア家具をピックアップしてご紹介いたします。


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Paola Lenti /パオラ・レンティ
1994年、グラフィックデザイナーだったパオラ・レンティがミラノに設立したインテリアメーカーです。
グラフィックデザイナー出身ならではの鮮やかで豊富なカラーバリエーション、美しく独創的なデザイン、そして登山用のロープをヒントに自ら開発した圧倒的な耐久性を叶える高品質な素材が特徴的なアイテムです。
室内・屋外問わずお使いいただけ、ラグジュアリーなシーンで高い評価を受けています。
日本では、アルフレックス・ジャパンでお取り扱いがございます。


SABIシリーズ
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出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/sabi


AMIシリーズ
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出典:arflex
http://www.arflex.co.jp/products/ami




NICHIESU/ニチエス
1958年、我が国で初のガーデンファニチャーの販売会社としてスタートしました。
都会の喧騒の中に安らぎをもたらす空間、ガーデニングのひと時に友人と楽しむ空間、屋外で過ごすあらゆるシーンに対応する家具を世界中より選りすぐって揃え、庭をリビングルームのように楽しむスタイルを提案しています。
ニチエスが取り扱う家具ブランドをいくつかご紹介いたします。


DEDON/デドン
1990年、ドイツの名門サッカーチーム・バイエルンミュンヘンのゴールキーパーだったボビー・デカイザーによって設立されました。
耐久性に優れた特殊なファイバーを使用し、職人が一つ一つ手編みした高品質の家具が世界各国のハイクラスホテルやリゾートヴィラで支持されている、ラグジュアリーで革新的なアウトドアリビングブランドです。


MUシリーズ
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出典:NICHIESU
https://nichiesu.com/brands/dedon/


TRIBU/トリビュ
ベルギーで創業したアウトドア家具ブランドです。
落ち着きのあるシックなカラーとまるでニットのような素材やロープ、チークなどやわらかな有機的な質感でありながら屋外耐候性のある素材を使用することで、洗練されたアウトドアリビングを実現します。
スタイリッシュさの中にエレガントな雰囲気を兼ね備えたデザインが魅力のブランドです。


Toscaシリーズ
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出典:NICHIESU
https://nichiesu.com/brands/tribu/




この他にもまだまだアウトドア家具専門ブランドがございますので、来週も引き続きご紹介していきます。お楽しみに!


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行楽の秋こそ自宅で屋外を楽しむ?!
アウトドアリビングVol.1


今年、関東地方では梅雨明け以降雨の日が多く、あまり夏を感じる前に季節はすっかり秋へと移り変わりました。酷暑や残暑も困りますが、なんだか物足りなさを感じてしまう今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


夏を満喫できなかった分、秋は思い切り季節を楽しみたい!
今回は屋外で過ごすことが気持ちの良いこの時期にピッタリな、
アウトドアリビングについてお話したいと思います。


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近年注目を集めているアウトドアリビングをひと言で説明するなら「屋外空間にあるリビングルーム」です。お庭やテラス、ルーフバルコニーになどの屋外空間に室内と同じようにソファやテーブルなどの家具を置き、リラックスできる"部屋"に仕上げて第二のリビングとして楽しむスタイルです。


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都心では中々緑に囲まれ屋外で過ごす機会がないですし、公園にわざわざ出かけるのも面倒。それに、公園はまわりの目もあるし...などの不満を抱くわがままな現代人の希望に合ったのがアウトドアリビング。自分の家の中に屋外を楽しめるプライベート空間をつくってしまおう!というスタイル。
自宅なら出かける必要もないし、気の置けない仲間だけでプライベートな時間を楽しめます。現代人のニーズに合いぐんぐん人気を集め、多くのファニチャーブランドが屋外家具に力を注いでいます。


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出典:NICHIESU
https://nichiesu.com/


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出典:GISELE/Mucha
http://www.teakfurniture.jp/hpgen/HPB/entries/162.html




屋外家具専門の家具ブランドやモダン家具ブランドから発表されている屋外家具など豊富種類とラインナップがあり機能面も独自に開発した新素材を用いるなど進化を遂げています。その特徴はブランドによっても異なりそれぞれ個性がございます。
次週のブログでは、各ブランドの商品や特徴をご紹介して行きたいと思いますので、引き続きお楽しみください。


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岩井流通センターについて


最終回の今回は、弊社アドヴァンの流通センターついてお話させて頂きたいと思います。


弊社には自社の流通センターが岩井(茨城県)、名阪(三重県)、九州(福岡県)の3ヶ所にございます。中でも岩井流通センターは最大の広さを誇り、サッカー場20個分。総面積15万㎡の広大な敷地の中にございます。
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岩井流通センター航空写真




自社の流通センターを築くことで流通コストを削減しています。石材は非常に重く、体積があります。自社倉庫に保管することで、保管料を大幅に削減することができ、岩井~名阪~九州の自社倉庫間の定期便の運行によりお客様の運送費も大幅に削減しています。
また、世界各国から選りすぐりの天然御影石124種類のスラブ展示を行っていて、太陽光の下で石を検討できる展示場となっています。
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スラブ展示


当社は海外から輸入した製品を右から左に流しているだけの企業ではございません。必ず検査を行い、第二回のブログでも取り上げましたが、問題になりがちな天然石特有の色ムラなどを確認しています。
また、石材はパレット(木枠)に入って輸入されてくるのですが、工場内にパレットを細かく粉砕できる機械を導入し、自然に返す取り組みなど、環境への配慮にも取り組んでいます。
その他にも、広大な倉庫や工場の屋根にソーラーパネルを設置したり、全自動ろ過装置の設置、井戸水の利用なども行っています。
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パレット粉砕機




岩井流通センターはコンピューター制御の加工機を使用し、抜群の加工精度を誇る加工工場が隣接しています。HTOBは大判な石材でも容易に切断できますし、CNCはCADデータの情報でロボットアームが正確に加工します。ウォータージェットは大気への粉塵の発生がなく、作業者や環境への影響がありません。
加工場を併設していることで、ご希望の加工を行ってから商品をお届けすることが出来るため、スピーディーで破損などのリスクも軽減でき、お安くお客様に販売することが可能になります。
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HTOB


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CNC




広大な敷地の倉庫は自動倉庫になっており、約5,000品番の商品があり、全自動で棚出しされています。気温の変化で変形をしないように倉庫は常に一定の温度が保たれた常温倉庫で、徹底した品質管理を行っています。
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全自動の棚出しなので高い場所でも楽々


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商品を運んでいる様子


工場内には公益社団法人日本水道協会公認の水まわりの試験センターを自社保有しております。入荷したすべての商品を一つ一つ、最新のエアー検査機でエアー検査をしています。検査に合格した商品のみを在庫しており、厳しい試験をクリアした水栓のみがお客様のお手元に届くようになっています。
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エアー検査


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検査を待つ水栓




昭和59年に千葉県の野田市に野田流通センターを開設後、流通センターに投資を続けて参りました。同敷地内で加工や検査もできる一貫サービス体制は、お客様にとっても便利で利点も多く、設備、規模、技術のトータルで日本一の加工所と自負しております。


【流通センター沿革】
・昭和59年 千葉県野田市に野田流通センター開設
・平成5年 茨城県坂東市に岩井流通センター完成
・平成9年 福岡県朝倉郡に九州流通センター完成
・平成10年 三重県上野市に名阪流通センター完成
・平成14年 茨城県坂東市に岩井第2流通センター開設
・平成21年 名阪流通センターに新倉庫開設
・平成26年 茨城県坂東市に岩井第9流通センター開設




アドヴァンは建材メーカーとして創業から40年間徹底した品質管理を行った結果、築くことが出来た信頼と実績。それが安心への裏付けとなっています。
私たちアドヴァンは、これからも皆様に安心と信頼を寄せていただける企業であるために、邁進して参ります。


今回でブログも最終回となりました。
四回に渡り、弊社にお付き合い頂きありがとうございました。


山形 雅之助




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アドヴァン公式サイト


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石材のプロジェクト




第三回目の今回は、アドヴァンで行った石材のプロジェクトに関してご紹介させて頂きたいと思います。


二子玉川再開発。
東急田園都市線の二子玉川駅前に展開する再開発プロジェクトでは、その顔とも言える外壁に採用されている最新デザインの石壁をアドヴァンが手掛けました。
石本来の色幅、異なった表面仕上げが織りなすオリジナリティ溢れるデザインで、地層が堆積しているイメージの壁のため、あえて色ムラをミックスさせ、異なる表面仕上げもミックスしました。色ムラや異なる仕上げを全体のバランスの中で統制のとれたデザインにするために全ての製品を設計立会いのもと石材の製品展開後に入替えを実施して、バランスの取れたイメージ通りの外壁を実現させました。
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色ムラをミックスした壁面




また、別の壁面には白地に黒の直線状で横流れのストライプ柄が特徴のトルコ産の大理石、シルバーストライプ使い、ストライプ柄を最低50mつなげて見せたいという前代未聞の要望に応えるため、あらゆる角度から検証を行いました。
まず、直線のストライプの柄が揃っている原石を10石選び出すのに、100個の原石をチェックしてストライプの柄を合わせました。さらに、ストライプの柄をつなげるように上手く挽板を製品に切断する技術は、その石を毎日加工しているトルコ工場でしかうまく行かず、トルコの工場も日本向け製品製作は初めてだったため、アドヴァンの専門スタッフによる製作指導を重ねて、要求を実現させました。
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トルコでの検品作業


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シルバーストライプを使った壁面




アドヴァンの総力を存分に発揮した再開発工事は1日に200人以上の石工事・タイル工事の人員を投入して短期間に難工事を完成させ、自社社員も1日に50人以上を投入しました。現場では工事補助、清掃など工事がスムーズ運ぶ手伝いを積極的に実践しています。
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アドヴァンの社員の建設現場での様子




【二子玉川再開発PJ】
・サビ石(中国産の御影石)とシルバーストライプ(トルコの大理石)を使用
サビ石(御影石)
シルバーストライプ(大理石)
山西黒風タイル(磁器タイル)




これらの条件の厳しいプロジェクトも、社員が一丸となってお客様のお役にたつ、それがアドヴァンの社風です。プロジェクトの大小に関わらず、お客様の要望に真摯に応えて行くことが、プロジェクトを成功に導く秘訣だと思っています。




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アドヴァン公式サイト


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規格石材・天然石の色


今週は、様々な石を品揃えしていくうちに当社の取引先も世界中に広がり、アドヴァンの機転となった石材についてお話させて頂きます。


以前の石材は全てオーダーメイドだったため、価格が不明瞭で分かりづらく、結果的に予算をオーバーしてしまうことで問題になることも多かった石材。そこで、アドヴァンが取り組んだのが石材の規格化です。
今までは現場に合わせてカットしていたものを、石材がより豪華に見える400角としました。今でこそ規格石材専用の製造機械が存在しますが、当時はそのような機械は無く、大型のスラブマシーンから一辺ずつ切断をしていました。カネテ(90°)サイズ、厚み等、すべて管理しなければ現場に納められなかったため、困難を来しましたが、その中でも特に難しかったのが色でした。


天然石には、御影石、大理石、ライムストーンといった石種がありますが、特に大理石は柄・色とも幅が大きく、ヨーロッパの人にとっては見慣れた当然の色幅であっても、日本人にとっては大理石が一般的ではなかった為に、受け入れられないことが多かったのです。この点の話し合いは非常に難しいものになりました。


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大理石


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御影石


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ライムストーン




現在は日本人も多くヨーロッパへでかけ、大理石を目にするようになり、逆に色幅がある事が天然石の良さであるという認識になって来ています。
石材は言うまでもなく天然のものであり、地球の数億年の営みよって生み出されている神秘的な産物です。その石の色や柄は世界でひとつだけのもの。そのことを楽しんで頂きたいと思います。




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アドヴァン公式サイト


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夏季休暇のお知らせ

夏季休暇のお知らせ




平素より、アーネストブログ及びアーネストWEBサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
アーネストグループの、夏季休暇についてご連絡させて頂きます。


弊社は以下の期間休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、 よろしくお願い申し上げます。
皆様におかれましては、残暑厳しきおり、お身体ご自愛いただき、楽しい夏休みをお過ごしください。




――――――――――――――――――――――――――――

◆夏季休暇◆
2017年8月13日(日)~ 2017年8月15日(火)までを
夏期休業期間とさせていただきます。
※青山ギャラリー、大阪ショールームも同様

――――――――――――――――――――――――――――



【アーネスト青山ギャラリー】


Address
東京都港区南青山6-4-6 almost blue A棟-Ⅱ
Tel 03-6450-6772
Open 10:00 Close 18:00


Access
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅下車
A5出口(階段のみ)より徒歩8分
B4出口(階段又はエレベータ)より徒歩10分
B3出口(エレベータ又はエスカレータ)より徒歩10分


※専用駐車場のご用意もございます。



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【アーネスト大阪ショールーム】


Address
大阪府大阪市西区新町1-28-3
四ツ橋グランスクエア9階
Tel 06-6537-7731
Open 9:00 Close 18:00


Access
地下鉄長堀鶴見緑地線
「西大橋」 駅 2番出口 徒歩1分
地下鉄四つ橋線
「四ツ橋」 駅 2番出口 徒歩3分
地下鉄御堂筋線
地下鉄長堀鶴見緑地線
「心斎橋」 駅 3番出口 徒歩7分


※専用駐車場のご用意もございます。




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