キッチン+インテリアそして今後


昨今、インテリアとキッチンの垣根がなくなってきていると感じます。数年前からドイツキッチンメーカーもリビング家具収納や洗面、洗濯をしたりアイロンがけをするユーティリティースペースの提案などにも力を入れています。イタリアメーカーに至っては、家具ブランドがキッチンブランドを傘下に収めるなど、家の中のほぼ全てのインテリアに関わることができる会社もあるようです。
有名なイタリアの家具デザイナー達がキッチンをデザインしているブランドも増えつつあります。このことはイタリアのミラノサローネやドイツのケルンメッセなどでも顕著に現れており、照明や家具、小物もキッチンを提案していく上で不可欠な要素になってきています。今後は建築そしてインテリアをより理解していくことが、キッチン+リビングダイニングという1つになりつつある空間を表現するためにとても大切であると感じます。


個人的には、アルミルモのパネル材などを建築材料として使い、壁面や建具の仕上げ材として採用することで、リビングルームとの一体感と個性を出すことに面白さを感じています。また、私の好きなレトロやクラシックデザインを自分流にアレンジして、ちょっとユニークでジェンダーレスな一味違うキッチンにも挑戦していきたいです。その為には四方にアンテナを張って色々なことに興味を持ち、吸収していかなければと思う今日この頃です。


上記の他に、これからの目標の1つにドイツメーカーにおける商品開発があります。今まで、ハイブランドからミドルクラスまで9つのキッチンブランドを取り扱い、約20年間で300以上のキッチンを納めてきました。メーカーから与えられた部材を駆使して、自分らしい組み合わせを模索しプランすることも楽しい仕事ですが、たくさんのブランドを経験してきたからこそ、それぞれの良い部分を取り入れて新商品の開発やカタログ、プランナーブックなどの制作に携わり、より魅力的なブランドを作っていきたいと考えています。自分で新しい機能のあるキャビネットを企画したり、プロダクトデザインを得意とする建築家やアーティストに新しい扉デザインを依頼したり、斬新で面白いハンドルや小物などを世界中から見つけてきてキッチンに取り入れる事もまた興味深い仕事の1つです。
「こんな物があればいいなー」と長年思い描いてきものがキッチンデザイナー兼メーカーの一員として実現できたら、それが私の集大成となるでしょう。


キッチンビジネスをスタートした時は、自分の好きな商品を、自分がベストと思った場所で、自分が信頼する人たちと一緒に仕事することが目標でした。今は、自分が見たことのない商品を、自分が経験したことのないフィールドで、自分が尊敬する人たちと一緒に作り上げることができればと思っています。そこに到達するまでは、まだまだ時間はかかりそうですが諦めず日々精進していきたいと思います。


1月20日から4回にわたり、私のつたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。本年4月に開催されるミラノサローネではアルミルモも出展して私も参加しております。サローネに来られた際には是非アルミルモブースにもお立ち寄りください。


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壁面と建具にアルミルモの突板材を採用し男前な印象に


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リビングにもキッチンと同じ扉材のオリジナル収納とグリーンを


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5mの高さにウォールナット扉材を建築壁として表現


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沢山の種類の面材に個性的な照明や家具を合わせて




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キッチンプランニング


特にドイツキッチンだからということではありませんが、私がプランニングする際にいくつか心掛けていることがあります。


一つ目は、レイアウトへのこだわりです。他の人のレイアウトと何がどう違うのか、感性的なものなのでなかなか説明が難しいのですが、簡単に言えば、外から眺めて内から使って楽しいワクワクキッチンを目指しています。例えば最近多いリフォームの場合、間取りから変更し、今まで使ってきたキッチンをガラッと違う形で提案したりします。パントリー収納を取って一つの空間にしたり、キッチンの中にダイニングテーブルを組み込んだり、いらない壁や収納を取りはずして外の緑が見えるようにしたり。できるだけ効率良くスペースをキープしながら、みんなで料理しておしゃべりして、時には一人で物思いにふけることのできるキッチンをプランします。
個人的には、限られた空間や色々な条件があるスペースを考えるのが大好きです。パズルのようで楽しくて、これだ!というプランに到達したときにはアドレナリンが出ます。


二つ目は遊びのスペースを持つことです。もちろん収納量などを考慮し難しい場合もありますが、キッチン空間のどこかに、ちょっとした魅せる場所を持つことをおすすめします。私が壁一面にぎっしり収納をプランすることは比較的少ないです。吊戸棚の上部を空けたり、飾り棚をつけたり、ヨーロッパのクラシックデザインに不可欠なピラスターやモールディングなどをプラスして置き家具のようなキッチンをデザインするのが好きです。
と言いながら天井目一杯まで木目を連結させて扉の美しさを見せたりもしますが、その場合は両脇のスペースを空け、何もない空間を作ります。一見無駄と感じる場所が私の目指すインテリアとしてのキッチンには、あえて必要であると感じます。アルミルモの場合は扉の種類がモダンからクラシックまで豊富で、他社と比較すると個性的な「濃い!」デザインが多いため、建築的にも効果的に空間が見えるように良い塩梅を意識してプランしています。


最後に、私流のキッチン寸法黄金比にこだわります。図面を描きながら天井高や窓とのバランスも見て、できるだけ美しくなるように幅だけでなく高さも考えながら扉を割り振っていきます。ちなみに、私は70cmや75cm幅をあまり好みません。なんとなく違和感を覚えます。100年以上の歴史を持つドイツのシステムキッチンでは60cmや90cmを基本としてキャビネットだけでなくビルトイン機器も作られています。この完成されたモジュールシステムが私のプランにも大きく影響しています。収納力を考えて扉寸法を決めるというよりは、今までの経験値に基づき、自分の中にある私流黄金比を駆使してキッチンをデザインするようにしています。
このようなこだわりの上に私のプランニングスタイルができ、現在に至ります。


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リフォーム:パントリーを潰してリビングと一体化。既存窓を生かして遊びの空間+光を取り入れたキッチン


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ショールーム1:クラシックデザインの場合は特に飾り棚やタイルの割合などのバランスを意識


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新築:クローズとオープンの良いとこ取りプラン。2色の扉と3種類の高さで動きを付けたキッチン


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ショールーム2:キッチンの外からの目線を意識して、背面収納とアイランドの扉寸法を私流黄金比で設定


次回は私が目指すキッチンと今後についてお話いたします。




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『アルミルモ』キッチン


アルモルモはドイツの南東部バイエルン州のZeil am Mainという町にあります。もともとmilmoという家具屋からスタートし、世界初の折れ戸キッチンなどを開発、ドイツ製の品質の高いモダンキッチンとしてアメリカ市場において成功を収めていました。2番目のオーナーであるデンマーク人のヨハネス・ラクーア氏により、より高品質でユニークな商品の開発に力を注ぎました。
2018年には弊社、株式会社小泉も資本参加し、今後、日本やアジア市場をさらに意識した展開を予定しています。


アルミルモの豊富な扉材の中でも、コントゥーラというリブ状の面材は40年のロングラン商品として今も製造されています。私が勤務している青山のショールームでも、フラッグシップモデルとして、入り口に一番近い場所に展示されています。
他社との比較で何が違うのかというと第一にデザインがとにかく「濃い!」です。洗練されたスマートなデザインというよりは、個性的でモダンだけれどちょっとレトロという複雑なデザインです。私の大好きなクラシックの框スタイルの扉も種類が豊富で、プランする人によって男前クラシックになったり、南仏風になったりと、七変化できる面白い魅力があります。プランナーにとっては、難しいけれどなかなかやりがいのあるデザインの宝庫です。


第二に、ドイツ製システムキッチンでありながら、色々な面で対応力が抜群ということです。システムキッチンはモジュール制をとっているため、ある程度寸法が決まっています。多くのブランドは扉を外注制作しているため、幅や高さ、寸法を変えるなどの特注対応ができない場合もあります。しかし、アルミルモは大勢のクラフトマンを抱え、工場で手加工をしています。特別な寸法やカラー変更の要望などにも柔軟に対応できる数少ないメーカーの1つです。例えば特注色は2000色+3種類の表面仕上げから選ぶことができますし、突板の扉材に特別な色を塗装することも可能です。


また、ドイツ本国のデザインだけでなく私達個々のデザイナーの感性を尊重してくれます。2019年1月にオープンした青山ショールームは今回全て日本でキッチンデザインを担当しました。展示の中にはドイツアルモルモが使ったことがないハンドルや組み合わせを採用しているモデルがあります。これは他のブランドには無い一面ではないかと感じます。長年の知識と経験に基づくドイツシステムキッチンの考え方+新しいアイデアやデザイン、素材をミックスして「どこか気になる」キッチンを提案できるブランドです。


第三に、とにかく突板の美しさと種類の豊富さです。「ブックマッチング」と呼ばれる手法で木目を縦方向にも横方向にも、時には3Dで立体的に連結していく技術を持っています。日本ではオークやウォールナットが人気ですが、個人的にはオリーブやティネオという少し癖のある木目がおすすめです。自然のものですので、出来上がった際には自分が想像したものと違う印象の場合もありますが、それもまた魅力です。突板の美しさを効果的にデザインするというのはアルミルモというブランドを表現する上で、とても重要な要素になってきます。


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1965年 milmo家具店創業時


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1968年 Zeilostar(折れ戸シリーズ)


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1969年 milmoトラックによる配送


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2012年 コントゥーラ鏡面白
(各画像をクリックすると大きくご覧いただけます。)


次回は私流プランニングコンセプトについてお話いたします。


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ドイツキッチン事情


私は約20年前からドイツキッチンに携わっております。もともとは輸入家具やインテリア全体にかかわる仕事をしていましたが、たまたま入社した会社でキッチンを担当することになり、それ以降は輸入キッチン、特にドイツキッチン一筋です。


私がキッチンを扱い始めた頃は、ドイツには150社ほどのメーカーが存在し、ローブランドからハイブランドまでお互いに切磋琢磨して商品開発を行っていました。当時、ドイツ北西部Bielefeld付近にはキッチンメーカーの約90%が存在し、キッチン王国ドイツの中心地といった印象でした。残念ながら経済状況の変化やローブランド、他のヨーロッパブランドの台頭により現在では約3分の1の数になってしまいました。しかし、個人的には今でも世界の中でお手本となるキッチンには変わりないと思っています。


もともとシステムキッチン発祥の地であるドイツではパーチクルボードの開発などが行われており、より機能性、耐久性に優れた商品を作り出すという基盤があります。各メーカーはヨーロッパのみならず、世界中で製造されている優れた金物や材料などを選定し、デザイン性、品質の高いシステムキッチンを作ってきました。それぞれが検査基準を設け、敷地内の研究所で引き出しの耐荷重テストや扉材の耐摩耗性、耐水性テストなどを繰り返し行い品質の維持に努めています。ドイツのシステムキッチンはモジュール制で、キャビネットと呼ばれる引き出しや吊戸棚などが5センチピッチ幅で作られています。このモジュール寸法が非常に考えられており、とても美しく、世界のキッチンの基準となっています。


キッチンの展示会というとイタリアミラノで開催されるユーロクッチーナと2年に1度交互に開催されるドイツのケルンメッセが有名です。イタリアはガラスや石などを使って印象的な美しいキッチンを作り出し、ドイツはどちらかというと木やメラミンなどを使って機能的で耐久性のある実用的なキッチンを作り出しています。個人的見解ですが、イタリア車とドイツ車に近い感じがします。
あまり知られていませんが、ドイツでは毎年9月にそれぞれのショールームなどで開催される「ハウスメッセ」と呼ばれる新作発表会があります。このイベントのためだけに、時には古民家などを借りて最先端のキッチンと伝統的な建築を融合したデザインを試行錯誤しながら工夫して展示しています。


このようなドイツキッチンですが、今から20年ほど前の日本には代理店が10社くらいはあったと思います。当時は今と比べて日本のキッチンとの品質やデザインの差がかなりあり、現在よりもはるかに高級というイメージで、なかなか手の届かないものという印象でした。以前に比べるとちょっと少なくなってしまい元気がない印象の輸入キッチン業界ですが、現在私が勤めているアルミルモも含め、日本で入手可能なドイツブランドが5社ほど存在します。


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2003年 マット塗装扉+ダークオークパネル、天板はメラミン


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2003年 チェリー突板扉、天板は御影石


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2010年 フレンチクラシック扉、天板は御影石


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2013年 ウォールナット(吊戸)+ガラス扉(ベース)、
天板はステンレスとウォールナット


次回はドイツキッチン「アルミルモ」の特徴をご紹介いたします。




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「アーネストコラム洒洒落落」第59回目の連載がはじまります。


アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく全4回の連載コラム「洒洒落落」。
次回より第59回の連載を開始いたします。


新年最初のゲストは、株式会社小泉が取り扱うキッチンブランド「アルミルモ」のチーフデザイナー、相場 文子さんです。アルミルモはモダンさの中に個性が光るデザインとクラフトマンシップが生み出す高い品質で、ドイツを代表するキッチンブランドです。


*** プロフィール ***


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相場 文子
FUMIKO AIBA


キッチンデザイナー


経歴
大学卒業後ロンドンに渡り、本場でインテリアデザインを学ぶ。
帰国後輸入キッチンメーカーで経験を積んだ後、独立。
多数のドイツキッチンに携わり、これまでに300以上のキッチンデザインを担当。
現在は株式会社小泉にてアルミルモのチーフデザイナーを務める。


アーネストブログを御覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。アルミルモキッチンの相場と申します。
1月20日から4回にわたり、キッチンについてのお話をさせていただきたいと思います。


1)ドイツキッチン事情
2)「アルミルモ」キッチン
3)キッチンプランニング
4)キッチン+インテリアそして今後




株式会社小泉
設備工事店・工務店・建設会社などの住環境に携わるあらゆる業種のお客様に対し、管材や住宅設備機器などの住宅関連商材の卸売を行う「住まいの総合商社」です。


allmilmo
個性的なキッチン扉の多さ、1000種類以上の扉のラインナップを備えた、世界屈指のブランドキッチンです。アルミルモのユニークさと多様性が表現する独特の世界観をご堪能下さい。


南青山ショールーム


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〒107-0062
東京都港区南青山4-24-1 FAVEUR MINAMIAOYAMA 1F


TEL : 03-6451-1473
営業時間 : 10:00~17:30
定休日 : 水・祝日


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新年のご挨拶

新年のご挨拶


新年あけましておめでとうございます。


日ごろより、アーネストブログ及び、アーネストWEBサイトをご覧いただきましてありがとうございます。
アーネストグループは本年も、皆様のお住まいに対する想いの実現、そして暮らしが豊かになる住まいをご提案ができるよう社員一同、邁進してまいります。
本年も何卒格別のご支援、お引立てを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。




今年もアーネストグループ本社や青山ギャラリーでは新年を祝う華やかな装いで皆様をお出迎えしております。


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アーネストグループ本社


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中でも本社のエントランスに飾られた赤い実をつけるセンリョウは縁起木としても知られ、新しい年の始まりに相応しい活け込みとなっています。




各ショールームも通常営業にて、皆様のご来場をお待ちしております。ぜひ、お近くにお越しの際はご来場ください。


【アーネスト青山ギャラリー】


東京都港区南青山6-4-6 almost blue A棟-2
Tel 03-6450-6772
Open 10:00 Close 18:00


地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅下車
A5出口(階段のみ)より徒歩8分
B4出口(階段又はエレベーター)より徒歩10分
B3出口(エレベーター又はエスカレーター)より徒歩10分
都バス渋88 渋谷から新橋駅前行
南青山6丁目駅下車 徒歩5分


【アーネストグループ大阪】
新年は1月8日(水)9:00より通常営業致します。


大阪府大阪市西区新町1-28-3四ツ橋グランスクエア9階
Tel 06-6537-7731
Open 9:00 Close 18:00


地下鉄長堀鶴見緑地線
「西大橋」 駅 2番出口 徒歩1分
地下鉄四つ橋線
「四ツ橋」 駅 2番出口 徒歩3分
地下鉄御堂筋線
地下鉄長堀鶴見緑地線
「心斎橋」 駅 3番出口 徒歩7分


※各ショールームには専用駐車場もございます。




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年末年始休業のお知らせ

年末年始休業のお知らせ


今年も残すところ、あとわずかとなりました。
年末年始に関しまして、弊社は以下の期間休業とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。


――――――――――――――――――――――――――――
◆年末年始休業◆
2019年12月31日(火)から2020年1月6日(月)
新年は1月7日(火)9:00より通常営業致します。
――――――――――――――――――――――――――――


各ショールームの年末年始休業のご案内


【アーネスト青山ギャラリー】


2019年12月30日(月)から2020年1月6日(月)まで休業となります。
新年は1月7日(火)10:00より通常営業致します。


東京都港区南青山6-4-6 almost blue A棟-2
Tel 03-6450-6772
Open 10:00 Close 18:00


地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅下車
A5出口(階段のみ)より徒歩8分
B4出口(階段又はエレベーター)より徒歩10分
B3出口(エレベーター又はエスカレータ)より徒歩10分
都バス渋88 渋谷から新橋駅前行
南青山6丁目駅下車 徒歩5分


※専用駐車場のご用意もございます。


【アーネストグループ大阪】


2019年12月31日(火)から2020年1月6日(月)まで休業となります。
1月7日(火)は社内研修のため、
新年は1月8日(水)9:00より通常営業致します。


大阪府大阪市西区新町1-28-3四ツ橋グランスクエア9階
Tel 06-6537-7731
Open 9:00 Close 18:00


地下鉄長堀鶴見緑地線
「西大橋」 駅 2番出口 徒歩1分
地下鉄四つ橋線
「四ツ橋」 駅 2番出口 徒歩3分
地下鉄御堂筋線
地下鉄長堀鶴見緑地線
「心斎橋」 駅 3番出口 徒歩7分


※専用駐車場のご用意もございます。




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2020年アーネストオリジナルカレンダー


アーネストグループでは、毎年この時期に感謝の気持ちを込めて今期に完成致しました物件のイメージカットでカレンダーを制作し、顧客限定でお贈りしております。
カレンダーとして使用された後も永くお使いいただけたらとの思いから、どのお宅のインテリアにも馴染むよう、落ち着きある輝きのシルバーフレームでお作りしており、毎年好評をいただいております。ご使用後は毎年増えるフレームにその年のご家族との楽しい思い出写真などを飾り、フォトフレームとしてお使いいただけましたら幸いです。


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今年のブログの更新は本日が最後となります。
平素より、アーネストブログ及びアーネストWEBサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。新しい年が、皆様にとって輝かしい年となりますことを心よりお祈り申し上げます。


次回のブログの更新は2020年1月7日(火)を予定しています。
来年もどうぞよろしくお願い致します。


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お客様のニーズに応えた新たな取り組み


お客様によって車の好みはさまざまですね。クラシックカーが好きな方や最新のタイプが好きな方など。スーパーカーが好きなお客様は1台だけではなく、複数台保有してコレクションしている方が多いですね。当社で人気の高いフェラーリとランボルギーニも、それぞれお持ちのオーナーも多くおられます。ただ、スーパーカーを購入できる資金をお持ちでも保管するスペースに悩まれるオーナーもいらっしゃいます。やはり自宅に置ける台数は限られますから。特にマンションにお住まいの方だと駐車場が限られているため、保有したくても保有できないというオーナーも多いです。
そんなニーズに応えて、賃貸ガレージ業を現在始動中です。


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高速のインターに近く利便性も良い賃貸ガレージ


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セコムとエアコンを完備し、壁にはクロスが貼られる予定のワンルームさながらの仕様


12月に完成予定の賃貸ガレージはセキュリティーやエアコン、充電ができるコンセントを完備。壁にはクロスも貼る予定で、ワンルームマンションに引けを取らない充実した空間です。幅が約3.5m奥行きが約6mと一般的な車種であればゆとりを持った駐車が可能。エアコンが完備されているため愛車を温度変化による劣化から守る事ができ、単独建物として堅牢なシャッターが愛車を守ります。
アーネストで家を建てられた方々も車を数台、数十台保有されているオーナーが多いと伺いました。これから各地に賃貸ガレージを広げ、スーパーカーオーナーのコレクション欲を満たせるようサポートをしたいと思っています。


スーパーカーを取り扱うショップは信頼関係が非常に大切です。TR Garageはお客様とのコミュニケーション図り、さまざまなご要望を伺うことでお客様のご満足につなげています。
今回の取り組みもそのひとつ。お車に関するご要望があれば、TR Garageにご相談ください。
ホームページに掲載していない希少な車種も取り扱っています。
実際にショールームでご覧頂くことも可能ですので、ショールームにもお気軽にご来場ください。
皆様とスーパーカー談義ができることを楽しみにしております。



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TR Garage
■住所 / 群馬県富岡市下高瀬217-1
■TEL / 0274-63-6969
■営業時間 / 9:30~19:30
■定休日 / 日曜日・祝日
■WEB / http://www.tr-garage.com



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TR Garageのファクトリー


当社では車輌の販売だけではなく、整備やチューニングを行うファクトリー(整備工場)があるのも大きな特徴です。


単に販売するだけでは得られない知識が身につきますし、お客様にとって安心なのはメンテナンスとチューニング体制だと思っています。そのため、現在のショールームはファクトリー(整備工場)を隣接しました。ただ、整備工場と聞いてイメージされる「暗い」「汚い」「危険」のイメージを払拭させたかったので、ファクトリー(整備工場)は清潔を心掛け、2層吹き抜けの大空間に。2基のリフトと工具が整然と並ぶスッキリとした印象を常に保つようにしています。


ショールームにお越しになるお客様がファクトリー(整備工場)も見学できる環境を整えました。綺麗な空間の方がそこで働くスタッフも気持ちがいいですし、お客様も安心してTR Garageに愛車を預けて頂けます。


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2層吹き抜けの天井高が圧巻!


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オイル染みなども一切ない一線を画すファクトリー


自社で販売した車にはメンテナンスからチューニングといった改造まで手掛け、主な作業のほとんどを内製化しています。そのため、ボディのチューニングなど大掛かりなものも、もちろん可能ですが、原形を崩すようなものはおすすめできません。
もし、その車を売りたくなった時に売り難くなってしまいますし、スーパーカーは元々美しいフォルムや考え抜かれたデザインです。プラスαの個性を加えたい場合はホイルやマフラーなど。あとはカーボンを足して黒で引き締めるようなチューニングを行うことが多いです。


私自身もスーパーカーのコレクターなので、オーナーの気持ちが分かります。そのため、TR Garageからワンブロック離れたところにある車輌置き場もセキュリティーを完備した屋根付きです。雨や直射日光にさらされることなく、お客様からお預かりしたお車を大切に保管しています。


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屋根にはソーラーパネルを設置した車輌置き場


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計8台の車輌が納車可能


販売から整備・チューニングとトータルでフォローすることで、お客様との信頼関係を築いています。そのため、納車した車が手元に戻り、新たなオーナーの元へを繰り返す車体も多くあります。
きちんとした整備とすべてのオーナーに愛された車は乗り継がれるごとに味わいを増して行きます。それが、ビンテージカーの魅力でもあると思っています。
次回は、オーナーのニーズに応えたTR Garageの新たな取り組みについてお話します。



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TR Garage
■住所 / 群馬県富岡市下高瀬217-1
■TEL / 0274-63-6969
■営業時間 / 9:30~19:30
■定休日 / 日曜日・祝日
■WEB / http://www.tr-garage.com



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車好きが高じて立ち上げた『TR Garege』


当社TR Garageは「お客様に最高のお車を」をモットーに1995年創業のショップ&ファクトリーです。
取り扱う車はフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーを中心としていますが、お客様の要望があれば欧州車や国産車やトラックなども扱っています。お客様の要望にとことん応える対応力とアフターメンテナンスを行い、一度の取引ではなくお客様と長年のお付き合いをさせて頂いています。


TR Garageの所在地は群馬県ですがスーパーカーの販売は所在地よりも扱っている「車」が大切です。お客様は全国で、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に納車をしています。当社で取り扱う車は走行距離の少ない極上モノやアニバーサリーモデルなどの限定モデルが中心です。いいものだけを扱っていれば店の場所は関係ないとの想いから地元で創業しました。そのため、地元のお客様は数パーセント。東京、名古屋、大阪を中心に現在では、全国各地からTR Garegeに足を運んで頂けるようになりました。


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TR Garage 外観


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ショールームには限定モデルが並ぶ




私がTR Garageを立ち上げたきっかけはとてもシンプルです。「車好き」だから。免許が取れる年齢からバイクも車も一通り乗り、出合ったのがフェラーリ328GTSです。先輩の車で体験した乗り心地が忘れられず、約2年間お金を貯めて27歳の時に手に入れた念願の328GTS。機関系は自身で仕上げました。フェラーリの魅力に魅かれ、この世界観を多くの人に味わってほしい、フェラーリの魅力を広めたいと思うようになり、フェラーリを買うだけではなく「売る」仕事がしたいと立ち上げたのがTR Garageです。
そんな、TR Garageも今年で24年。有り難いことにさまざまなメディアで取り上げて頂いています。


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TR Garageが掲載されている雑誌



今回ご縁があって寄稿させて頂いたアーネストさんも設計だけではなく、一都三県では施工もしておられますが、当社TR Garageもファクトリー(整備工場)をショールームに併設しています。
販売だけを行っていては得られない知識が身につきますし、アフターメンテナンスを行うことで安心して当社の車をご購入頂ける体制を整え、お客様と末永い関係を築きたいと思っています。
次回は「売る」だけではないTR Garagのファクトリー(整備工場)をご紹介致します。


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TR Garage
■住所 / 群馬県富岡市下高瀬217-1
■TEL / 0274-63-6969
■営業時間 / 9:30~19:30
■定休日 / 日曜日・祝日
■WEB / http://www.tr-garage.com



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