アクセスランキング発表!

アクセスランキング発表!


弊社のホームページは昨年の12月にリニューアルを行い、仕様を大きく変更しました。
事例紹介のカテゴリもモダン、和モダン、クラシックエレガント、リゾート(別荘)の4項目から18項目へと細分化し、よりお好みの物件を見つけやすくなったかと思います。
そこでリニューアル後初となる事例紹介のアクセスランキングは、18項目のカテゴリのランキングと共にご紹介いたします。




事例紹介カテゴリ別ランキング


1位 モダン
http://earnest-arch.jp/gallery/lp03.html


2位 ガレージハウス
http://earnest-arch.jp/gallery/lp08.html


3位 別荘建築
http://earnest-arch.jp/gallery/lp04.html


4位 ソフトモダン
http://earnest-arch.jp/gallery/lp05.html


5位 クラシックエレガント
http://earnest-arch.jp/gallery/lp01.html


2位のガレージハウスや3位の別荘建築は検索数も多いワードなので、ランディングページ(ユーザーが最初に訪問するページ)として弊社のサイトを訪れる方も多いのでしょうね。
弊社のガレージハウスは車を整備したり車いじりをするスペースというよりは、車をショールームのように美しく見せて、書斎やシアタールームなどから愛車を「眺める」ガレージの施工事例を多く掲載しています。男性のイメージが強いガレージハウスですが、車に詳しくない奥様もお楽しみ頂けると思います。


続いて、2016年12月~2017年4月までの事例詳細ページのアクセスランキングをご紹介します。サイトリニューアルによる人気物件の変動はあったのでしょうか?!






事例紹介詳細ページ別ランキング


1位 非日常に誘う浮遊する家
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/152.html


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2位 自宅で叶えるリゾート空間
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/140.html


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3位 自分だけの空がある家
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/154.html


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4位 繊細さを包括するダイナミックな家
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/070.html


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5位 街の灯と豊潤な海を眼下に望む
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/155.html


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前回のランキングと大きく変動していますね。半年前のランキングで1位だった「自宅で叶えるリゾート空間」以外は全て違う作品がランキング入りしています。
新しい物件がランキング入りする傾向が高いのですが、「繊細さを包括するダイナミックな家」は長年掲載している作品です。カテゴリ分けされて目に留まる機会が増えたのでしょうか?!


アクセスランキングは半年に1度のペースでご紹介している人気企画。次回はまた半年後です。お楽しみに!


以前のランキングはこちら




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ミラノサローネ報告会 2017 Part 2


先週に引き続き、今週もミラノサローネの報告会の模様をお伝え致します。
先週はトレンドの傾向を各ブランドと共にお伝え致しましたが、今週は2017年のミラノサローネで注目を集めた展示のブランドをピックアップしてお伝え致します。


Paola Lenti /パオラ レンティ
グラフィック・デザイナーだったパオラ・レンティが1994年に設立したインテリアメーカー。自然に映える鮮やかなカラーリングと美しいデザインもさることながら、自ら開発した新素材による圧倒的な耐久性を叶え、屋外と屋内の垣根を越えての人気を集めています。
昨年まで新作発表の場として使用していた修道院を離れ、ミラノ南部の工場跡地で展示を行ったパオラ・レンティ。無機質な空間にダイナミックな植栽がディスプレイされ、ジャングルのよう。ここまで作り込んだ世界を実際に体験したいですね。今年は美しいモザイクタイルを使用した作品が目を惹き、ラグの展示にも力が入っていたそうです。日本では、アルフレックス・ジャパンでお取り扱いがございます。
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出典:http://www.paolalenti.it/en/






LOUIS VUITTON /ルイ・ヴィトン
世界をリードするファッションブランドのルイ・ヴィトン。ミラノサローネでは2012年からスタートした「オブジェ・ノマド コレクション」は、旅にインスパイアされた作品を作り出すプロジェクトで、世界中の著名なデザイナーが作品を発表しています。
今回は、新たに吉岡徳仁とIndia Mahdaviの2人のデザイナーが加わりコレクションを拡大。吉岡徳仁が手掛けたブロッサム・スツール(Blossom Stool)。ルイヴィトンの花びらのモノグラムは、スツールのデザインにインスピレーションを与え、4枚の花びらがだんだん開くようにデザインされています。


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Blossom Stool / 吉岡徳仁


ルイ・ヴイトンならではの緻密なクラフツマンシップが光る折りたたみローテーブル「Talisman Table」。


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Talisman Table / India Mahdavi
出典:http://www.fashion-headline.com/






HERMES / エルメス
今年のエルメスのホームコレクションは真っ白な煉瓦の壁とテラコッタタイルの床が印象的なブース。ラタンとメープル材を用いたサービスワゴンや、グラフィカルな模様を配した磁器コレクション等、素材の持ち味を活かしたオブジェが見事に会場に溶け込み、エルメスならではの雰囲気で、テラコッタタイルの床がエルメスオレンジを彷彿させます。


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Cassina / カッシーナ
設立90周年を迎えるカッシーナ(CASSINA)は、過去~現代~未来のインテリア展示。
会場は、ミラノの新名所にもなっているジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビル。その最上階には図書館になっていてソフト・プロップスソファが期間中さまざまな形にレイアウトを変えて展示がされていたとのこと。
ミラノの地下鉄の手すりからインスピレーションを受けたデザイナーのKonstantin Grcicは「快適性を損なうことなく、空間的でより抽象的な家具を作りたいと思っていました」と語ります。


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Soft Props / Konstantin Grcic






2週に渡りお伝えした「ミラノサローネ報告会」はいかがでしたでしょうか。気になる家具はございましたか?
ミラノサローネで発表された家具が日本にやってくるのは通年秋ごろ。試験的なプロダクトのルイ・ヴィトン以外はアーネストスクエアでお取り扱いがございます!今しばらくお待ちください。


アーネストスクエア
http://earnest-square.jp




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ミラノサローネ報告会 2017 Part 1


2017年のミラノサローネが4月4日~4月9日に掛けて開催され、現在さまざまなブランドがミラノサローネの報告会を行っています。今回は、報告会で伺ったミラノサローネのトレンドをご紹介したいと思います。


始めに、ミラノサローネの概要をご紹介いたします。
イタリアのミラノで毎年開かれる世界最大の家具見本市・通称『ミラノサローネ』(正式名称:Salone del Mobile.Milano)。それに伴いミラノ市内では、さまざまな企業やデザイナーによる展示が行われ、多くの人々で賑わうデザインの祭典は「ミラノデザインウィーク」と呼ばれています。世界中から訪れた2017年の参加者数は34万人を越え、街中は人で溢れかえりインテリア一色に染まります。
ミラノサローネは、「サローネ国際家具見本市」「サローネ国際インテリア小物見本市」ワークスペース関連の「Workplace3.0」そして若手デザイナーの展示「サローネサテリテ」、ミラノ市をあげてのイベントでお互いにその話題性を競い合うフオーリサローネ/Fuori Saloneなどといった複数の展示会・見本市から構成される超大規模展示会です。


そのひとつ、照明を中心とした「エウロルーチェ」で展示されていた照明はすべてLEDとなり時代の流れを感じました。その中でも目を惹いたのが老舗のFLOS。LEDの魅力を全面に押し出し、LEDだからこそのデザインで照明というよりもオブジェのようです。


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出典:FLOS
http://www.flos.com/en/news/euroluce_2017




素材のトレンドはレザー、ベルベット、メタリック、大理石(マーブル)を使った新作が注目を集めていました。
中でも大理石はピンクやグリーンなどの柄が入った珍しい色合いのものが多く、リビングのテーブルはどのブランドもこぞって大理石を取り入れています。
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出典:B&B ITALIA
http://www.bebitalia.com/en/complement-formiche


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出典:Minotti
https://www.minotti.com/en/lou




デザインで多く見られたのが、「Pistorted」歪みや不規則なデザインです。1~2年前からこの傾向は見られ、楕円であったり脚の付き方が不揃いだったり均等ではないというレベルでしたが、今年は大胆な形状の新作が多くデザインされています。
先ほどご紹介したMinottiのCoffee table「Lou」もそのひとつ。また、テーブルは形だけではなく上面のカッティングも斜めにカットされて居たりと、「Pistorted」感が増しています。


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出典:Cassina
https://www.cassina.com/en




リビングのスタイリングも昨年から引き続き、色々な要素を取り入れたスタイルがトレンドです。ソファの素材を敢えて変えていたり、Coffee tableはシリーズを変えたり、同じシリーズでも素材を変えたりと良い意味でのバラバラさがありますが、色使いはコンサバティブなものが多かったようです。素材選びで他とひと味違う遊び心を与えるスタイリングは、センスが重要と言えそうですね。


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出典:flexform
http://www.flexform.it/en/news/event/56th-salone-del-mobilemilano


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出典:Minotti
http://www.minotti.jp




今年のトレンドを抑えたミラノサローネの報告会はいかがでしたでしょうか?昨年に比べ参加者数こそ減りましたが、各地大盛況でどのブースも並ばないと入れないほど、人気のブースは長蛇の列!だったそう。街全体がお祭り騒ぎという1年に1回のインテリアの祭典、ぜひ訪れてみたいですね。


来週も引き続き、ミラノサローネ報告会をお届けいたします。
お楽しみに!


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JOY OF OUTDOOR LIVING


屋外家具を使用する目的は様々ですが、大きく分けて次の3つです。
1 屋外での飲食(Dining)
2 屋外でのリラックス(Relaxation)
3 屋外での会話(Conversation)


多分、世界中どこの国でも屋外家具が使用されるシーンは屋外での飲食の場でしょうが、21世紀に入り、屋外用のファブリックが次々と開発されたことにより、屋外でもインドアと全く同じようにクッションを使ったソファーやベッドが登場し、屋外での楽しい会話や気持ちのいいリラックスのシチュエーションを多用に創り出しています。


屋外での飲食や会話は、空気が流れる開放的な空間の中で、自然な光の微妙な変化や鳥のさえずりや木々のざわめき、肌に感じる温度など、季節を感じ、一日の時間を感じる室内とは違った非日常の時間となります。特に屋外の会話は、聞こえる音が室内とは違って聞こえ、よりフレンドリーで楽しいものとなり会話量も会話時間も格段に増加するものです。屋外での食事ではテレビの存在がありませので、家族や友達との会話が主役になるでしょう。


DINING
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写真:© DEDON SEA X


以前フランス、カンヌの屋外家具専門店を訪れた時に、店のオーナーからこの辺りの邸宅には4つも5つもベランダがあり、朝日を見ながら朝食を取るベランダや、夕日を眺めながらのベランダ、大勢でバーベキューパーティーをするベランダとそれぞれ使い分けるので沢山の屋外家具を買ってもらえるとの話を聞き感心したものです。うらやましい話ですが、一つのテラスやベランダでも様々なJOY OF OUTDOOR LIVINGが楽しめると思います。一日の時間の経過の中にもこんなJOYがあると思います。




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写真:© DEDON TANGO


JOY OF MORNING
朝の清涼な空気の中でフレッシュなジュースや熱いコーヒーといただく朝食は、これから始まる忙しい一日の前のひと時のリラックスタイムになります。週末には少し遅めの朝食をゆっくり楽しむのもいいかもしれません。




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写真:© DEDON WA, DALA,MU


JOY OF AFTERNOON
明るい太陽に生える木々の緑を眺めながら、澄み切った青空のもと、パラソルが作る心地良い影の下でのランチは自邸にいながらのリゾート気分です。気の合ったお仲間と会話が弾むアフターヌーンティーも素敵です。




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写真:© DEDON 


JOY OF SUNSET
夕暮れ時のひと時を、冷えたシャンペンを飲みながら、ゆっくりとたたずむのも最高のリラックスタイムです。これから始まるディナーへの期待も高まります。




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写真:© DEDON  MU


JOY OF EVENING
家族や親しい友人と会話のはじけるバーベキューパーティー、グリルから出る肉の焼ける音もにおいも屋外ならではの楽しさです。大皿料理をみんなで取り分けるのも場を盛り上げます。食事のあとはお気にいりのソファーに集まり、キャンドルの明かりを見ながら会話が続きます。




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写真:© DEDON  SWINGREST , RAYN


JOY OF FAMILY
屋外のベッドでくつろぎながら、わが子と接する優しい満たされた母親の時間。お子様にはご本を読んでもらったり、ごろごろしてねそべったりできるお気に入りの場所になるでしょう。
是非、皆様ご自分のお家のなかでご自分なりのJOY OF OUTDOOR LIVINGを創り出して、素敵な時間を過ごして頂きたいと思います。


4回にわたりお付き合い頂きましてありがとうございました。




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屋外家具のブランド紹介


今回は毎年ミラノサローネで大人気の今世界中で注目を浴びる屋外家具ブランドを紹介します。


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デドン(DEDON)
今年で創業27年目のドイツ北部リュネブルグに本社を置くデドンは、革新的な素材の開発と芸術的なクラフトマンシップの融合で屋外家具に革命をもたらし、今日のラグジュアリーなアウトドアリビングを創り上げたトップランナーのブランドです。創業者ボビー・デカイザーはドイツプロサッカー、ブンデスリーグの名門バイエルンミュンヘンの正ゴールキーパーという輝かしい経歴の持ち主。試合中の大けがで選手生命を諦め、引退後の旅行で訪れたフィリピンで出会った籐家具を母親が経営する押出樹脂で作れば屋外で使用できるとのアイデアがひらめきます。試行錯誤の末、屋外での耐久性抜群のデドンファイバーを開発し、屋外家具デザインのキングと呼ばれるリチャード フリニアのデザインを、セブ島の編み職人の手編みで仕上げ、デドンを屋外家具のリーディングカンパニーにすると同時に現在のウーブン(編み)家具の大ブームをもたらしました。
デドンの最大の特徴は最先端の素材とセブのクラフトマンシップと世界的に著名なデザイナーの才能の融合の果実と言うことができるでしょう。デドンファイバーは紫外線をはじめ屋外のあらゆる環境に非常に耐久性のある高密度ポリエチレン素材で、すべてドイツの自社工場内で生産され、色調、テクスチャー、触感等で他の追随を許さない理想的な屋外用素材です。


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デドンの製品はフィリップ・スタルク、ジャンマリー・マッソー、トアン・グエン、セバスチャン・ヘルクナーといった著名でクリエイティブな才能によりデザインされています。彼らの優れたイマジネーションと想像力は、今まで見たことの無いような新鮮な驚きと夢にあふれた製品を我々に提供しています。


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©DEDON 2017年ミラノサローネでの発表








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写真:© TRIBU PURE


トリビュ(TRIBU)
トリビュは本年で創業50年を迎えたベルギーの屋外家具ブランドです。トリビュはミラノサローネに屋外家具ブランドとして出展した最初の企業で、テラスや庭に使われる家具も室内の延長線上にあるべきとの考え方で、一貫してモダンで洗練された屋外家具を発表しています。忙しい一日の疲れをリラックスして開放できる家具を提供すること目指し、快適でそれでいてシンプル、ナチュラル、ミニマルなモダンデザインの家具を追求しています。屋外の過酷な環境に耐える耐久性に優れた素材の調達にはいつも世界中からその分野の最上の品質の物をセレクトしていますが、同時に新しい素材の開発はトリビュの大きな使命です。


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写真:© TRIBU TOSCA


代表作トスカのデザインはB&B Italiaのデザインなどで知られるイタリア人モニカ・アルマーニが手掛け、この作品の為に開発された素材トリコードは耐久性、快適性に優れ同時に自然素材のような質感、風合いを持つ革新的な材料です。トリビュのデザインはいつになっても飽きのこないタイムレスエレガンスがテーマです。








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写真:©FERMOB 


フェルモブ(FERMOB)
フェルモブはその家具のルーツをたどれば19世紀にまでさかのぼるフランス、リヨン郊外のトワッシーにある金属製屋外家具メーカーです。フェルモブの家具が登場した19世紀末、先端素材のスティールを使用して建築されたパリ、エッフェル塔の設計者ギュスターブ・エッツフェルはスティールの優れた強度、加工性から"アイデアを生む素材"と称賛しましたが、フェルモブはその言葉どおり金属の多様性をいかんなくデザインに発揮、フランスらしい細い線と美しい装飾の家具を創り上げています。


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写真:FERMOB BISTRO


しかしフェルモブの最大の魅力は24色もの多彩で豊かな色彩をフレームを選べることです。自然界にある花、果実の有機的な色から鉱物、錆の無機的な色まで毎シーズン新しい魅力的なる色を発表し、屋外家具のカラートレンドとして注目されています。椅子、テーブに違う色を組み合わせて、より柔らかな、またはよりアクセントの効いたセットに仕上げるのはオーナーの喜びです。








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写真: ニチエス Tuuci


トゥウチ(TUUCI)
トゥウチはアメリカ、マイアミに本社を置くプレミアムパラソルのブランドです。創業者のドゥーガン・クラークはマイアミのボート業界で働いていた時、日よけの特別注文が多いのにヒントを得て、海上の風にも負けないパラソル開発のアイデアがひらめき現在にいたります。トゥウチのパラソルは一目見ればわかる他に類を見ないユニークでスタイリッシュなデザインで心地よい日陰を提供してくれます。しかしトゥウチ製品の最大の特徴はその品質にあり、フレームも天幕も非常に耐久性に優れた素材、構造を採用し、すべてのパーツの取り換えが可能な設計になっていますので長期間安心してご使用いただけます。




次回の掲載は4月30日(日)最終回です。
お見逃しなく!


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屋外家具は産業革命の申し子




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写真:マネ チュイルリー公園の音楽会
原画所有者はロンドンナショナルギャラリー


上の絵は印象派の巨匠マネが1860年ごろ描いたチュイルリー公園の音楽会という絵です。この絵の前面に椅子が見えます。色、フレームの太さから木製の椅子と思われますが曲線を多用した装飾的なデザインになっています。これは近代家具産業の父、オーストリアのトーネットが開発した曲木の椅子です。曲木の技術を可能にしたのは産業革命がもたらした蒸気と鉄の型の出現です。






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写真: ロートアイアン家具 History of Modern Furniture by Karl Mang Harry NAbrams,Inc. New York 1979


上の写真に写っている椅子はモノクロで色はわかりませんが、フレームの太さから鉄の家具です。






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写真:19Cフェルモブカタログ


上の写真は弊社の取引先のフランスFERMOB社の前身の19世紀末ごろのカタログです。この会社では産業革命により安価に大量に製造できるようになったスティールを鍛造して家具や什器を作り出したのですが、家具は当時流行の先端であったウィーンのトーネットのスタイルを踏襲したようです。軽量で強靭で加工が容易なスティールの特徴を生かして装飾的なモチーフの屋外家具が誕生しました。
19世紀のパリ万博では産業革命により出現した先端技術による工業、芸術を各国が誇示する展示でしたが、おひざ元のフランスは技術先進国英国を意識してスティールの特性を存分に発揮したエッツフェル塔を建設しましたが、その同じ技術で最初の屋外家具もフランスから誕生しました。
その後20世紀にはいりますが最初の半世紀において屋外家具の進歩は足踏みをします。理由はこの間に第一次、第二次の大戦が起こり、平和な時代ではなかったからです。しかしこの間に軍需開発の為、先端素材開発は一気に進展し、そこで現れたのがアルミとプラスチックです。二つの大戦を経て、各国は最も重要な武器は航空機であることを認識し鉄よりはるかに軽量でかつ強靭なアルミの製造方法を確立します。ようやく第二次大戦が終了しますが、最後に核兵器を使用したことは、第3次の大戦の結末には人類滅亡の風景も垣間見え、その後今日まで大戦は起こらないようになりました。
しかしこのことが戦闘機需要に依存していたアルミ産業が平和な民生用途を開拓しなければ生き残れない事実を認識することになり、今日のように建材、自動車から身の回りにある家電製品、飲料缶にいたるまで広く普及する大量に安価に製造する技術を確立しました。






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写真:アルミ家具 ©ニチエス


ここでも平和な民生用途としてはいち早くアルミのパイプとアルマイト技術を生かし錆びない、軽量で持ち運びに便利なアルミ製屋外家具が登場します。そして、この家具は戦勝景気に沸きモータリゼーションの発達により都市郊外の戸建て住宅に移り出したアメリカにおいて爆発的に普及し、今日まで屋外家具のスタンダードな素材となっています。






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写真:プラスチックの家具 ©ニチエス


プラスチックも第2次大戦以降平和な用途に広く普及し、家具においてもミッドセンチュリーのイームズやパントンの作品に見られるように多く使われるようになりますが、屋外使用には紫外線対策の開発が必要でした。1970年代後半までにはこの問題が解決されると80年代は一気にプラスチック製屋外家具の時代になります。プラスチックは加工法にインジェクション成型、ブロー成型、押出成型と多彩でデザイナーの意匠を自由に表現できる自由さがあり、大量生産が可能で、安価に製造でき、メンテナンスも楽なので理想的な屋外家具素材といえます。






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写真:チーク家具©ニチエス


しかし屋外家具のように消費者にとって遊びや夢といった要素が重要な場合、合理性が全てでは無く、90年代になると余りにも普及するプラスチックへのイメージがチープで人工的と映り、一転ナチュラルで高級感のあるチーク製の屋外家具へと人気は移ります。
しかしそのチークも主要生産地のミャンマーやインドネシアの政情不安や乱造による品質低下、熱帯雨林の保護に見られる地球環境問題への意識の高揚と共に人気は徐々に後退し、21世紀に入ってからは耐食性に優れた金属フレームに最先端の樹脂技術を職人による手作業で仕上げるハイブリッドなウーブン(編み)ファニチャーが屋外家具の主流となっています。


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写真:©DEDON


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写真:©DEDON


過酷な屋外環境には絶えず最先端な素材が求められています。


次回の第三回は4月23日(日)に掲載予定です。
引き続きお楽しみください。


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屋外家具とはどんな家具?




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写真:©DEDON エンブレイス


皆様が"屋外家具とはどんな家具でしょうか?"と聞かれたら何とお答えになるでしょう?"屋外で使う家具"というのが最も一般的な回答かもしれません。
私どものように屋外家具専門に長年仕事をしていますと、この答えは間違いではありませんが、十分ではありません。なぜならほとんどの屋外家具はずっと屋外に置かれていますが、使われている時間は1日24時間の内、1年365日の内ほんのわずかな時間にすぎません。つまりほとんどの時間は人に使われず、屋外に放置されている宿命の家具なのです。普通の家具、つまり室内で使われる家具にとっては決して遭遇しない、空から落下するすべての物との接触にさらされる過酷な環境、つまり雨に濡れ、冬場には雪が積もり、強烈な紫外線をたっぷり浴び、埃やPM2.5や樹液から鳥のフンにいたるまでありとあらゆる落下物の攻撃を受けながら、いざご主人様がその家具をお使いになられる時には、快適で、清潔で、安全で、ご主人さまにつかの間のひと時を、リラックスした、幸せで満ち足りた、心地よい時間を過ごしていただくことをひたすら心がける忠実なしもべの様な存在なのです。
もちろん家具ですので、フォルムや色といったデザインや、質感、触感、座り心地といった要素は重要ですが、それ以前に屋外の過酷な環境に耐える強靭な体力を持っていなければお話になりません。その為、屋外家具に求められる最も重要な要素は使用する素材とその表面処理品質ということになります。






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写真:©DEDON


それでは、屋外家具に適した素材とはどんなものでしょうか?
家具にとって屋外環境で最も厳しいファクターは雨、紫外線、ほこりの3つに分けられます。そしてそれぞれのファクターに強い素材が最適な素材ということが言えます。雨は、金属には腐食を、木材には腐敗を、樹脂には分解をもたらします。紫外線は、金属には影響を与えませんが、樹脂や木材に分解や変質をもたらします。






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写真:青銅器の銅鐸  東京国立博物館所蔵画像


金属の腐食とはさびると言うことですが、これは化学的には金属が酸素と結合する酸化という現象です。金以外の金属はすべて酸化しますが、その時にできる錆には人間にとって良い錆と悪い錆があります。

良い錆の典型は銅にできる緑色の錆(緑青)です。
この錆のお蔭で今から5000年前に作られた青銅器に博物館で出会え、人類がどこから来てどこへ行くのかを考えることができるわけです。銅にできる錆は非常にち密で安定していて、いったん錆ができるとそれ以上の酸素との接触を遮断することにより数千年を経ても形状を保ちながら銅が残ることができるのです。

一方悪い錆の典型は鉄にできる赤さびです。
この錆は粗雑で不安定な構造なので錆が出来ても酸素を遮断することができないのでどんどん酸化が進み、最終的にはぼろぼろになり形状を保つことができません。この鉄の欠点を克服することを目的に開発された金属がステンレスですが、ステンレスには数パーセントのクロムが含有されていて、このクロムがさびやすく鉄がさびる以前に、緻密で安定した酸化クロムの錆を身にまとうので酸素が遮断され鉄は錆びないというわけです。


屋外家具に最も多く使用されるアルミは本来非常に錆びやすい金属ですが、その錆がアルミを守っているのです。この錆を安定的に作る方法がアルマイトです。屋外家具に適した金属素材はアルミ、ステンレスということができますが、鉄は安価で強度があるので良く使われます。但し、悪い錆が出来る金属なので亜鉛メッキやカチオン電着塗装などの防錆対策が必須です。






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写真:ボートのチークデッキ  所有者不明


木は温かみがあり加工が容易な家具には最適な素材です。しかし日本の高温多湿な夏や、乾燥した寒い冬の気候条件下、屋外で使用すると、腐食や割れの問題が発生します。屋外使用に最適な木はボートの甲板に使用されてきたチークです。
樹脂は形状表現に優れた家具には理想的な素材ですが屋外使用での弱点は紫外線です。紫外線耐候剤、顔料をセレクトしたPP,PE,PVCがおすすめです。


次回の第二回は4月16日(日)に掲載予定です。
引き続きお楽しみください。


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「アーネストコラム洒洒落落」第45回目の連載がはじまります。




アーネストとご縁が繋がった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定し執筆いただく全4回の連載コラム「洒洒落落」。
次回より第45回の連載を開始いたします。


今回のゲストは、1958年日本ではじめてガーデンファニチャーの販売会社としてスタートしたニチエス株式会社の代表を務める久野和雄さんです。
ニチエスは創業以来今日にいたるまで屋外での時間をより楽しく、より快適に過すための家具の開発と販売を行っています。
庭をリビングルームのように楽しむスタイルが人気を集め、屋外と室内のボーダレス化が進む昨今、益々注目を集めるガーデンファニチャーのパイオニアであるニチエスの久野代表にお話を伺います。


*** プロフィール ***


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久野 和雄
Kazuo Kuno


1950年 大阪生まれ
1973年 神戸大学経営学部卒業後家業の素材メーカー三宝伸銅工業(現 三菱伸銅)入社 社長、会長を歴任
1989年 ニチエス株式会社代表取締役就任現在に至る
2003年 田中化学研究所取締役就任




ニチエス株式会社
会社名 ニチエス株式会社(NICHIESU CO., LTD)
設立 昭和33年1月10日
代表者 久野 和雄
本社所在地 大阪市西区京町堀1-4-16 センチュリービル1階
事業部所在地 大阪、東京
事業部TEL 06-7711-1213(大阪)03-5413-3341(東京)




ショールーム
月~土 10:00-17:00 (日、祝日休み・その他臨時休業有)


東京ショールーム
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-50-11
明星ビルディング1階
TEL 東京 (03)5413-3341(代表) FAX (03)5413-0020


大阪ショールーム
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-4-16 
センチュリービル1階
TEL 大阪 (06)7711-1213(代表) FAX (06)7711-1214




ニチエス株式会社 沿革


昭和33年 1月10日、三宝伸銅工業(株)全額出資により日本エスエス管工業(株)を設立。アルミ家具の販売を開始、大阪、東京に販売店を開設
昭和39年 広島販売店(現 広島営業所)開設
昭和48年 ニチエス(株)に社名変更
昭和58年 特品部設置、アルミ及び銅その他非鉄金属素材及び加工品の拡販を図る。
昭和59年 新製品SIESTAの開発販売に着手。
昭和61年 輸入家具の販売開始
平成 9年 テラ社(アメリカ)、ヴァイノール社(ドイツ)、アマット-3社(スペイン)等海外メーカー10数社と提携し、商品の拡充を図る。
平成11年 泉大津流通センターを堺市三宝町の本店所在地へ移設、ニチエス堺流通センターと名称変更。
平成14年 MBO(マネージメントバイアウト)により三宝伸銅工業(株)から独立
平成15年 東京支店を南青山へ移転。ニチエス流通センターを門真市へ移転
平成18年 ニチエス流通センターを門真市より現所在地へ移転。東京支店を(東京都港区赤坂8丁目)へ移転し、ショールームを開設
平成25年 東京支店、東京ショールームを現在地(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-50-11)へ移転
平成26年 本社および大阪ショールームを現在地(大阪市西区京町堀1-4-16)へ移転




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都会の喧騒の中に安らぎをもたらすオープンカフェ、ゆったりと休日を過ごすリゾートホテル、ガーデニングのひと時に友人と楽しむティータイム、ニチエスは屋外で過ごすあらゆるシーンに対応する家具を世界中より選りすぐって揃えています。
OUTDOOR DESIGN SOLUTION それが私たちの使命です。


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ショールームについて


最後にショールームのお話しをさせて頂きます。
私達はお客様が集めた雑誌の切り抜きや輸入キッチンメーカーのパンフレット、お友達の家で見たキッチンなどたくさんの情報や記憶の中から整理して順序良く形にしていくツールとしてショールームが大切だと考えております。思い切ったショールームのキッチンデザインを見てオーダーの出来る事の範囲を確認して頂き「ここまでキッチンが自由に作ることが出来るとは知らなかった!」と皆さんに言っていただいております。


ショールームは3つのフロアーに分かれ、2Fは本棚、バスルーム、ワードローブ、リビングなどを設け、キッチンを中心としたリビングダイニングの空間を提案しています。セラミックで覆われたソリッド感溢れる男性的なキッチンと板柾ランダム貼りながらも目が通った優しいオークのキッチンが設置されており、実際の住宅に訪れたようです。3Fメインフロアーではテストキッチンとオーブンや食器洗浄機など多くの輸入ビルトイン機器が並び、「マドビル」と言う名前の通りたくさんの窓からは自然光が入り、ドアパネルの色やサンプルの質感が良く分かり開放感があり長時間の打ち合わせもあまり疲れないと評判の良い空間となっています。ロフトは大傾斜天井でエイジング加工したナチュラルウッドを配したテーブルと食器棚が印象的です。


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どこよりも早く最新の素材やデザインをキッチンに再現する事を心掛け、想像力を掻き立てる様々なキッチンを展示致してまいりました。その中で評判が良かった過去の展示品を紹介しましょう。


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夜はライティングになる大きなスリットのフレームに囲まれたキッチン


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壁収納に最適ドロアータイプのキッチン


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細い脚と木口が天然石割り肌仕上げ、和紙貼りガラスが印象的なコンパクトキッチン


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赤いステッチを施したブラックレザー引き出しパネルと天板はブラックアルミと鏡面ステンレスのコンビネーション、夜はルーバー越にLEDが灯ります。




ブログも最終回となりました、当社の事ばかりの紹介となったこと大変恐縮しております。最後まで有難うございました。
又ご興味がありましたら是非お立ち寄りください、お待ち申し上げております。


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キッチン工場で出来ること


今回は工場のお話しをしたいと思います。
リネアタラーラは創業よりずっと静岡で作り続け、現在は3年前に焼津よりお隣の藤枝に移ってまいりました。
18年前、毎朝ラジオ体操で始まり、小さな工場の裏には静岡県でも特に水がきれいで姿が美しく香りが良い鮎が釣れる藁科川が流れ、夏には近くの幼稚園の子供たちがたくさん水遊びに集まり、夕方ほたるが飛ぶ産女(うぶめ)木工団地でスタートいたしました。


現在は藤枝市水守に移り工場も大きくなりました。住所の名前が表す様にすぐそばの須賀神社ではこんこんと水が湧き、移った時に従業員の数だけ植樹したシマトネリコがすくすく葉を広げ、地下水のおかげで夏は風が通り涼しく、裏山ではタケノコがたくさん採れ、工場長の庭で採れた形の悪いきゅうりやトマトがお昼の食事の時一緒に並びます。


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長い年月を経て、設計事務所の先生やデザイナーの方の複雑な要求にも細やかに丁寧に1台、1台応えてきました。鉄、アルミ、ガラス、セラミック、クォーツ等異素材の加工も上手になり木工所の枠にとらわれないオーダーキッチンの生産拠点に成長しました。 お客様の中には工場に来て自分で突板の柄を決めたいとフリッチ(突板の束)の中から選ばれて柄合わせする方もいらっしゃいます。作り手と使われる方が直接接することでモチベーションも上がり大歓迎、掲載されたモダンリビング誌を囲んで笑顔で話しが弾みます。
これまで小さな試練をたくさん乗り越えてきました、これからも力を合わせて心を込めて作り続づけてくれる事でしょう。


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次回3月26日(日)がリネアタラーラ門田代表の最終回です。
お見逃しなくご覧ください。


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