水の風景「アクアリウムの世界」




7月から連載をスタートした「水の風景」。住宅で取り入れる水のある暮らしについてご紹介させて頂きましたが、最終回を飾るのは「アクアリウム」です。
これまでご紹介してきた「水の風景」は水そのものが主役でしたが、アクアリウムでは主役は魚。水は脇役なところが大きな違いです。海や川の生物の世界を切り取り、暮らしに取り入れた「アクアリウムの世界」をご紹介いたします。




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フェラーリとコラボレーションした地下のホームバーにあるアクアリウム。フェラーリと鮮やかな熱帯魚を臨みながらお酒を楽しめるなんて、まさに男のロマン!こんな空間に憧れる男性も多いのではないでしょうか。ホームバーとは思えない本格的な仕様で、隠れ家的なお店としてオープンしても人気が出そうですね。






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続いてこちらは、空間の主役になったアクアリウム。真っ白な空間はより水の透明感が際立ちますね。白い空間の1枚目の写真は、壁面がアクアリウムを包むように曲線を描いています。ミニマルな空間にアクアリウムが映えますね!
2枚目の写真はリビングルームの吹き抜け部分にあるアクアリウム。見上げるように臨むので、何だか海底から見ているような不思議な感覚を味わいます。






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ダイビングがご趣味のオーナー宅は、エントランスを抜けると緩やかにアールを描く、2つの大型アクアリウムが出迎えます。ダイビングで潜る海の中の景色を常に感じていられる住まいは特別のものとなりました。






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アクアリウムは弊社の青山にあるショールームでも取り入れています。アクアリウムで打合せスペースを仕切っているため、圧迫感や閉塞感を与えることなく自然なかたちで空間を隔てています。
近年の傾向として"ネイチャーアクアリウム"というスタイルがあり、自然にある風景を水槽内に再現しようとするものです。弊社のショールームもそのスタイルで、水草の成長も自然にまかせ、オープン当時より大分生い茂った水草の成長に時の経過を感じます。自然に近い環境だと、魚たちも活き活きして見えますね。


また、弊社のショールームのアクアリウムを担当して頂いたアクアティクス・イデアの代表取締役を務める太田望さんにアクアリウムについて詳しいお話をうががった記事がございますので、合わせてご覧ください。より深い、「アクアリウムの世界」をご堪能いただけます!


http://earnest-arch.jp/blog/2014/01/introduction.html
太田望さんのブログはこちら






最近は魚ではなく、水草のみを鑑賞するというスタイルもあり、アクアリウムの世界はなかなか奥が深そうです。庭園づくりなどに通じるものが有りそうですね。


そろそろ暑い夏も終わりを迎え、7月から続けてきた涼を取り入れる「水の風景」の連載も今回で最終回です。
あなたの暮らしに合う「水の風景」はございましたでしょうか?アーネストは住まいが豊かになることで、そこに住む方の暮らしを豊かにして行きたいと思っています。水を取り入れる住宅づくりはその一例。アーネストはこれからも、皆様の暮らしが、生き方が、豊かになるような住宅をつくり続けたいと思っています。




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水の風景「憧れのプール」

水の風景「憧れのプール」




夏も終盤に差し掛かってきましたが、皆様は夏バテなどなさっていないでしょうか。そろそろ夏の疲れが出始める頃ですので十分ご自愛ください。
そこで、夏の疲れも吹き飛ばすべく、今回ご紹介するのは住宅における水の風景の花形!「プール」です。自宅にプールなんて海外のお話だと思っていませんか?実は日本の住宅にも憧れのプールがあるお宅が結構あるんです!
ひとえにプールと言っても様々なスタイルがあり、まるで外国のリゾート地を訪れたかのような屋外プールからトレーニングを目的とした流水プールなど、プールの用途や目的は、そのお宅それぞれ異なります。




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家とインテリアのラグジュアリー住宅誌「モダンリビング」No.228の最新号(2016年8月現在)に掲載されていますこちらのお宅は、海外で巡り合ったリゾート地に心を奪われたオーナーが、その地を自宅に居ながら感じたいとこだわった、テラコッタカラーの外壁に青い空と芝の緑が映える、日本の住宅地とは思えない景色が広がるお宅です。
日中は夏の日射しを受けて水面がキラキラと輝き、夜は水中照明により神秘的に光を放つプールには絶えず水が流れ落ち、心地良い水音が響きます。もし、こちらのお宅にプールが無く、芝生のみのお庭だったらと想像してみてください。このプールが果たす役割の大きさを感じて頂けると思います。








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都心では、敷地の広さや周囲の視線もあり屋外にプールを設けることが難しいので、室内プールのご提案を多くさせて頂いています。なので、日本の住宅に「プール」と言われてもピンと来ないのはその為かもしれません。外から見えていないだけで、実はプールがあることも少なくないのです。
室内プール1枚目の写真のお宅は天井にトップライトを設けており、青空を臨み自然光を受けながら泳ぐことができるので、室内プールでありながら開放感を感じる演出を行っています。2枚目のお宅は、まるでシティホテルのプールのようなスタイリッシュな雰囲気。こちらもデッキチェアが置かれている辺りの天井にトップライトを設けています。








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続いてご紹介するのは、トレーニングを目的とした流水プールのあるお宅で、2邸とも地下にプールがございます。流水プール1枚目の写真のオーナーは女性のため、プールもエレガントな雰囲気に仕上がっています。2枚目のお宅は、トレーニング以外にも、小さなお子様とのコミュニケーションを図る場として使用されているとのことで、忙しい合間にリフレッシュができると喜ばれています。








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こちらのお宅は、今までご紹介したプールの演出の合わせ技!とも言える、広々とした中庭に隣接する1階の室内温水プールです。冬場もプールで泳ぎたいとのご要望から室内にプールを設け、夏場は開口をフルオープンにすることで屋外プールのような開放感を得られます。2枚目のテラスからの写真、ガラスが反射して室内が見えませんが、左側部分の1階がプールとなっています。こちらのプールは全長20m!2階には本格的なアスレチックルームがあり、スポーツジムさながらの贅沢な施設を完備しています。






憧れのプールのある住まいは、いかがでしたでしょうか。こちらでご紹介したお宅はほんの一例です。アーネストではプールのある様々なスタイルの住まいを手掛けたノウハウで、夢のプールのある生活を具現化することが可能です。あなたの憧れるプールのある暮らしは、リゾート感重視?通年使える室内派?それともトレーニング重視派?あなたの夢の住まいを実現させる際は、ぜひアーネストにお手伝いさせてください。
次週は「水の風景」の連載のラストを飾る「アクアリウム」についてご紹介させて頂きます。お楽しみに!



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水の風景「噴水の個性」

水の風景「噴水の個性」




先週梅雨がやっと明けたと思ったら、照り付けるような日差しが続いていますが、皆様体調など崩されていないでしょうか。
8月に入りいよいよ夏本番ですね!海や川、水と接することが多いこの季節に、住宅で取り入れる「水の風景」について今週もご紹介させて頂きます。
先週告知させて頂きました通り、今週は「噴水」についてご紹介いたします。え?自宅に噴水?!と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、アーネストの物件では20~30年前から自宅に噴水を取り入れた提案を行っております。




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こちらのお宅は20年前に建てられた作品なのですが、お庭に2つも噴水があります。贅沢ですよね。お庭には小川が流れており、エントランス手前(1枚目の写真)の噴水は水を霧状に噴射し、球体をつくる珍しいタイプ。庭の奥には白鳥のモチーフが輝く、ガラスを重ねた積層ガラスの噴水が美しい光を放ちます。
20年の月日が経過したとは思えないデザイン性は、水の演出でも発揮されています。


上記の物件の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/030.html








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噴水と聞いて皆様が思い浮かべるのは、こんなスタイルの噴水ではないでしょうか?勢い良く吹き上がる姿が瑞々しく、快活な印象を与えてくれます。こちらのお宅は中庭部分に水盤を設けているので、どの部屋からも「水の風景」を身近に感じることができます。また、夜になるとライトアップされブルーに輝く水面がとてもきれいです。


上記の物件の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/045.html








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石の素材感を活かしたナチュラルなイメージの噴水。ゴツゴツした岩場を流れ落ちる水が、ダイナミックです。こちらの写真は竣工当初なので植栽がまだ育っていないのですが、現在は大分大きく成長しているので、より自然を感じる「水の風景」を味わうことができます。噴水もテイストにより与える印象がかなり異なりますね。








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こちらは、住宅ではないのですがリフォームで提案した噴水です。噴水は造園業者様と一緒に制作することも多いのですが、こちらはアーネスト(クラフトスピリッツ)のオリジナルデザイン!限られたスペースを活かした縦方向に見せる提案を行い、雨をスローモーションで見ているような水のラインを、変色LEDライトによって多彩なカラーで楽しみます。


上記の物件の詳細はこちらから
http://craftspirits.jp/gallery/slideshow/S_006.html






噴水のある「水の風景」はいかがでしたでしょうか?以前ご紹介したウォータースクリーンとはまた違った水の動きが華やかな印象を与えます。また、多種多様なデザインを行うことができるので、個性やオリジナル性を求めるなら噴水がおすすめです!あなただけの水の演出で、暑い夏に涼を取り入れてはいかがでしょうか。


次週は夏期休暇のためお休みをさせて頂きますが、翌週の8月21日には「プール」についてご紹介させて頂きます!子供の頃、もちろん大人になった今も、自宅にあるプールに憧れる方も多いのではないでしょうか。夢を叶えたプールのある住まいをお楽しみに!




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水の風景「水盤の効果」

水の風景「水盤の効果」




関東甲信越地方でもやっと梅雨明けが発表されましたね。平年より1週間遅く、昨年よりも18日遅い梅雨明けとなったそうです。
これからの夏本番!に向けて少しでも涼を感じて頂きたく、連載をスタートした「水の風景」。今週は「水盤」にフィーチャーしてご紹介させて頂きます。
前回お伝え致しました、ウォータースクリーンを「動」とするなら、水盤は「静」を愉しむ水の演出です。水面に写る景色を楽しんだり、みなものゆらぎは凛とした清々しさを空間に与えてくれます。




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リゾートホテルのようなこのお宅は、エントランスから両開きのドアを開けると正面に水を湛える水盤がゲストを出迎えます。こちらの水盤は2枚の石の間から湧き水のように水が溢れることで静かに水面を揺らします。水盤の上は吹き抜けになっていて各部屋から潤いのある水の景色を感じることができ、家の中心に水盤を設けていているのでどこにいても潤いのある水の景色が楽しめる、水盤を住まいのシンボルにしたお宅です。








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続いては、フジテレビ系列で放映されていた「TERRACE HOUSE」のロケ地として、一躍有名になったこちらのお宅です。
海に向かって迫り出すように海側のみをV字の大開口で開き、他は壁で遮断することで周囲の住環境の気配を完全にシャットアウト。開口からは海と空のみを臨む贅沢なつくりとなっていて、リビングの開口の先に設けた水盤は、海の青のグラデーションと重なってとても美しく、時間帯によっては水盤のみなもの揺れが光りを反射してリビングの天井や壁に美しいリフレクションを映し出します。








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緑が濃い温泉地に建てられたこちらの別荘は、非日常的な空間の演出としてエントランスの前に水盤を設け、石の橋を渡り室内へと誘います。月をイメージした照明が上品に灯り、上階から眺める事もできるように床の一部をガラスで仕上げています。美しい木々は水盤にも表情を与え、心が凛とするような静寂さを感じます。








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こちらのお宅は小川のような水の流れを楽しむ水盤となっていて、せせらぎが心地良く響きます。
日中は芝の緑と相まってさわやかな印象を与えていますが、夜になると水中照明が光り、水によって屈折した光がゆらゆらと輝き、ムードのある夜の景色を創り出しています。








タイプの異なる水盤をご紹介いたしましたが、この他にも水が滾々と湧き出る水盤や黒の御影石を使った水盤など、さまざまな演出をアーネストでは行っております。身近に水を感じるだけで、心がほどけるような安らぎを与えてくれる「水の風景」。ぜひ、皆様のご自宅にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
次回は水盤を華やかに演出する「噴水」についてご案内させて頂きます。お楽しみに!




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水の風景
ウォータースクリーン②



関西に続き、関東もそろそろ梅雨明けかな?と思っていたのですが、じとじとしたスッキリしないお天気が続いていますね。
今週も前回に引き続き、ウォータースクリーンのご紹介をさせて頂きますので、少しでも涼を感じて頂けたらうれしいです。


前回ご紹介したウォータースクリーンは開口部に施した施工例でしたが、アーネストでは開口部以外にもウォータースクリーンを各所に取り入れたご提案を行っております。
まずは、HiGH&LOWのミュージックビデオのロケ地にもなった、こちらのお宅からご紹介いたします。



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中庭を中心に、コの字型に構成したこちらのお宅は、フレッシュなカラーガラスが空間をつなぐ役割を果たしています。敷地の端から端までをつなぐその長さは、なんと27m!中庭部分の壁面にはウォータースクリーンの水が滝のように流れ、瑞々しい透明感を与えています。
中庭部分のカラーガラスに落ちる滝は夜になるとライトアップが施され、日中の姿とは異なる雰囲気が楽しめます。



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開口部以外にウォータースクリーンを取り入れた物件は、ストーリー性の高い演出を行っていることが多く、こちらのお宅では地階のパーティールームを水中のイメージで設計しています。
ウォータースクリーンから流れ落ちる水は地下のトップライトをつたい、下からトップライトを見上げると、まるで水面を見上げているような不思議な感覚は、本当に水の中にいるかの様です。
地階のバーカウンターの壁面は収納棚になっていて、水中写真を挟んだガラスの扉は気泡の描かれた水の景色を映し出します。そこに、トップライトから射し込んだ光がつたう水によって屈折し、見事に水面のゆらぎを再現していて、幻想的な空間となっています。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/143.html






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続いてのお宅は、オーナーが所有していたバリのビラを自宅に再現したいとの希望を叶えたお宅です。
まず、目を惹くのは外観のデザインです。左右に迫り出した壁と、正面の壁面で外部からの視線をシャットアウトしているため、室内は都心の住宅街とは思えない開放的な空間を実現しています。
リビングからフラットにつながる3階のテラスの奥には、2階へと落ちるウォータースクリーンの滝が流れていて、リゾート雰囲気を盛り上げています。この滝は外観のデザインを活用して、正面の大きな壁面の内側がウォータースクリーンが流れる滝の壁となっています。




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滝が落ちる2階は主寝室があり、目の前には滝つぼのような水盤が広がります。できるだけ、エアコンなどは使わず自然の風を感じられる暮らしを希望されていたオーナー。その願いに応え、寝室は窓を開けたまま眠りにつくことができる空間に仕上げています。水盤は手前と奥で深さを変えているので、寝苦しい夜は水浴びをしてクールダウンすることも可能です。この水盤はお孫様もお気に入りで、プールのように楽しんでいるそうです。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/119.html






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これまでご紹介した実例は外部にウォータースクリーンを設置していましたが、こちらのお宅は室内空間にもウォータースクリーンを取り入れています。
まずは、地下にあるインナーアプローチ。ウォータースクリーンから伝う水がお客様を出迎え、個人宅とは思えない迫力のある空間に仕上げています。室内に施したウォータースクリーンは、外壁の一部を乳白色のガラスで仕上げた3層吹き抜けのダイナミックな空間に水を落とし、各階にやさしい光と潤いを取り込みます。また、ウォータースクリーンの水音は室内のどこにいても自然のBGMのように心地良く響きます。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/036.html






2週に渡りウォータースクリーンの実例をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
ウォータースクリーンの演出だけでも多岐に渡ったご提案が行えることを、ご理解頂けたのではないでしょうか。ご紹介させて頂いた物件以外にも、アーネストが手掛けたウォータースクリーンの実例はまだまだございます!他の物件も見てみたい方、ウォータースクリーンを取り入れた空間を検討されている方はお気軽にお問合せください。
これからの夏本番に向けて貴方の暮らしにも、ウォータースクリーンで涼のある空間を演出してみませんか。






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水の風景
ウォータースクリーン➀




関東では雨が降ったり止んだりで蒸し暑かったり肌寒かったりと体調を壊しやすい天気が続いて、梅雨明けが待ち遠しいですね。
でも、近年の暑さときたら猛暑や酷暑という言葉が飛び交うように茹だるような暑さです。少しでも涼しく感じられる工夫を住宅でも取り入れたいですよね。アーネストの物件では水の演出を導入されたお宅も多く手掛けています。
今回は、「水の風景」と題して水の演出にスポットを当ててお話したいと思います。


最近よく取り入れられるのがウォータースクリーンです。店舗の演出などにも使われることがあるので、目にしたことが有る方も多いのではないでしょうか?
ガラスを伝う水のゆらぎがなんとも涼やかで、水盤に流れ落ちる水音が心地良く響きます。水のゆらぎや音にはリラックス効果があり、以前は身近にあった小川のせせらぎや田園風景、水路など「水を感じる景色」を目にする機会が少なくなった私たちは、ウォータースクリーンにその姿を求めているのかもしれません。
現代人が求める「水を感じる景色」を自宅で叶えたお宅をご紹介いたします。






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現在発売中のモダンリビングに掲載されておりますこちらのお宅は、四方を建物に囲まれた都市型住宅ですが、光を存分に取り込む気持ちの良いリビングがあります。開口部にはウォータースクリーンを施していて、日中は屈折した光が天井や壁に美しいリフレクションを映し出し、夕暮れと共に都会の喧騒が窓をつたうウォータースクリーンの水により美しくにじみます。夜はライトを灯すと室内が見えやすくなってしまうのをウォータースクリーンの水のカーテンによって開放感は保ったまま、周囲の視線をカットしてプライバシーを守ります。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/146.html








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続いてこちらのお宅は、エントランスからスロープを上がると正面の開口にウォータースクリーンが滝のように流れ、美しい水のゆらぎが訪れる人を魅了します。壁面が緩やかに曲線を描き、開口の景色をパノラマで切り取るリビングは、ウォータースクリーンの流れる開口と美しい緑を臨む開口を同時に楽しめる贅沢な設えです。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://earnest-arch.jp/gallery/slideshow/093.html








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先ほどの2邸は新築の物件でしたが、ウォータースクリーンはリフォームで取り入れることも可能です。こちらのお宅の外観は既存を活かしつつ、テラスやウォータースクリーンを設けることで印象を大きく変えることに成功した物件です。また、ライトアップを施すことでフレッシュな印象の日中とは異なる、ムーディーな夜の雰囲気を演出しました。


上記のお宅の詳細はこちらから
http://craftspirits.jp/gallery/slideshow/J_020.html






青山にショールームを構える前、駒沢の住宅展示場に出展していた頃の弊社の展示場は、外観にウォータースクリーンを大胆に使っていたのですが、夏場水を流しているのといないのでは体感温度が全然違いました!水を流すことによって窓の温度を冷やす効果もあるようです。


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駒沢にあった住宅展示場。左側のガラス部分に水が流れます。


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流れ落ちる音をお伝え出来ないので残念ですが、こちらは高さがあったのでサーッという滝のような水音を楽しめました。






蒸し暑い日本の夏に、ウォータースクリーンで涼を感じで見てはいかがでしょうか。この他にも、アーネストではウォータースクリーンを使った住まいを多く手掛けていますので、ご参考にしていただけたら幸いです。
次週のブログでも「水の風景」をお伝えいたしますのでお楽しみに!






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ミュージックビデオにアーネストの物件が使用されました!






最近、ドラマや映画、CMの制作会社からロケ地として使用したいというお問合せが非常に多くなっています。
2016年6月15日(水)に発売されました HiGH&LOWベストアルバムの「MIGHTY WARRIORS」という曲のミュージックビデオにアーネストの物件が使用されましたのでご紹介いたします。
HiGH&LOWは、EXILE、三代目J Soul Brothersらが所属する芸能事務所LDHと日本テレビが企画した『総合エンタテインメント・プロジェクト』です。HiGH&LOWのドラマのファン!という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。今年の夏には映画も公開される予定です。


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使用されたのは都心とは思えない光景が広がるこちらの物件です(画像をクリックすると詳しくご覧頂けます)。
このお宅は大変お問合せが多く、残念ながら撮影日の関係で実現はできませんでしたが、大手保険会社や大手通信会社のCMのロケ地のご依頼も受けました。






こちらのアルバムは、HiGH&LOWのドラマに登場するチームのテーマ曲となっており、ドラマの内容はMUGENというチームが圧倒的な力で支配していた地域があり、MUGENの突然の解散後5つのチームが台頭。抗争劇が始まるというもの。
「MIGHTY WARRIORS」は3代目J Soul BrothersのELLYさんがリーダーのチームです。もちろん、ミュージックビデオにもELLYさんが出演されています。


ダイジェスト版なので弊社のシーンは一瞬しか映りませんが、下記のURLでダイジェスト版がご覧頂けます。0:13頃 0:20頃 0:23頃にチラッと映りますので、目を凝らしてご覧下さい(笑)。本編ではしっかり映っています!すでにこちらのHiGH&LOWベストアルバムお持ちの方は、物件にも注目してご覧頂けると幸いです。


https://youtu.be/uvpPX50ElpE"






弊社の物件は、雑誌やホームページで紹介されると各方面から反響が有り、近年は特にこの様なお話のご依頼が増えました。アーネストの物件が注目を集めるというのは嬉しい限りです。
注目されるのはプレッシャーにもなりますが、これからもデザイン住宅の分野を牽引する存在でありたいと願っています。
今後も皆様に驚きと感動を与えれらる住まいをつくりに邁進し、この様なご報告ができればと思っております。
もちろん、ご快諾いただけるお施主様のご協力があってこそのお話ですので、アーネストはこれからもお客様との信頼関係を大切に、より良い作品を皆様にお届けいたします。


アーネストの作品はこちらからご覧頂けます。
http://earnest-arch.jp/gallery/


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心地よい居場所④
名作建築に見る愛着のもてる住宅




何度か訪れたことがある京都・山崎にある名作住宅「聴竹居」(1928年)は、今年で築88年になります。去年の11月と今年の2月に再び撮影で伺う機会がありました。この住宅は建築家・藤井厚二さんによる設計。当時、彼はこの土地に広大な敷地を手に入れ、次々と実験住宅をつくったのですが、この「聴竹居」がなんとその5軒目。ほかの住宅はすでに現存していないのが残念ですが、この「聴竹居」はデザイン的にも機能的にも...その両面が優れている建築ということで現在でも注目され、世界中から多くの人々が見学に訪れています。(予約して見学することも可能 http://chochikukyo.com/contact/)


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まずは、デザイン面です。藤井さんは視察のためにヨーローパに渡航した経験があり、その当時ヨーロッパのデザインの潮流はアールデコやモダニズムの初期。藤井さんは日本的な空間づくりに西洋のエッセンスをミックス。個室は畳の部屋がメインですが、今でいうLDKは椅子で生活するスタイルにしています。戦前!それはとてもモダンな暮らし方です。



この平屋の建物の延床面積は173㎡。LDKのほかに3つの寝室、調理室、下女室、浴室、子供の勉強室などもあります。内部に入ると、右手に客間、正面にはLDK。客室とLDKは引き戸でつながっていて、家族だけのときはそこを開け放って過ごします。縁側と呼ばれるガラス張りに近いサンルームのような空間も設けてあり、そこはリビングと連続し、内部に自然光を取り入れている効果も。家具もすべて藤井さんがデザイン。マッキントッシュのような時計の横に引き出し式の神棚が設けてあるなど、独自のオリジナリティでミックスされており、その当時その空間はどんなにモダンだったか! (ちなみにル・コルビュジエの「サヴォア邸」は1931年でそれより3年前と考えると感慨深いものがあります)。


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この住宅が素晴らしいもうひとつの点は機能面です。その当時日本の住まいは、夏の暑さをどうするか...というのが大きな課題でした。この住宅の立地は小高い丘の頂にあり、サンルームから流れる3つの川が合流する地点を見下ろす素晴らしい場所に建てられています。風が抜ける立地を利用し、サンルームの天井には手動で開閉可能な通気口、リビングから続く小上がりになっている畳の間の下部には、筒状のドカンのようなものが設けられたり、環境を積極的に活用しているのも実験的に試みています。その当時に温度等も実測された資料が今でも残っているそうです。



はるか昔は既製の住宅や家具がなかった時代。どの家もこのように家具までその家族の使い勝手やセンスに合わせた空間をひとつひとつつくっていました。しかし、当時置かれていたリビングの家具は残念ながら現在はありませんでしたので、ML226号(4月発売 21世紀の木の住宅特集)で、リビング、サンルーム、ダイニングに、モダンリビング編集部が家具をコーディネイトしてみたんです。そうしたところ、88年経た空間がいきいきと蘇ったのには驚きました。配置した家具は名作家具やヴィンテージもの、最新のものなどいろいろ。


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ダイニングにはデンマーク製の名作家具・セブンチェア、テーブルの上にはフランス製のテーブルウエア、リビングにはカッシーナのソファとデンマークのポール・ケアホルムのチェア、サンルームにはアンティークのテーブルやイタリア製のパーソナルチェアなど――モダンなスタイリングを!そのミックスコーディネイトが映えたのは、建物の建築としての美しさとモダンさ、そして多くの要素を受け止める包容力があるだと思います。時間を経てなお味わいが増す住まいの好例ですよね。
是非「聴竹居」は、訪れていただきたいと思っています。








そして、今年の4月に待望の落水荘(Falling Water)に行くことができましたので、こちらのことも少しお伝えしたいと思います。
建築家、フランクロイド・ライトの代表作のひとつとして知られるFalling Water(落水荘)は、アメリカ・ペンシルバニア州から南東へ約80kmのところにあります。エドガー・カフマンの別荘として1938年に完成。さきほどの聴竹居の10年後であり、サヴォア邸の7年後、今年で完成してから築78年ということになります。今回、雄大な自然の中に埋もれるように佇む建物を目の当たりにした時には本当に感動いたしました。


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自然豊かな国立公園の中にある敷地へ入り、川の脇の小径を川音を浴びながら歩き建物までアプローチ。小さな橋を渡ると水平なラインが際立つ外観が突然現れ、アプローチする道の左下に母屋が、右手に離れのようなゲストハウスがあります。玄関に近づき見上げるとまずは格子状のコンクリートの隙間からツタのような緑が目に飛び込みます。内部空間はそこにあった岩がそのまま使われていたり...。その当時で考えれば相当斬新! かつ自然の取り込み方は現地で体感すると驚きが! 床下やテラスの下に流れる滝との距離感も見事。なんといっても滝の真上に家があるんですから! 


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1階にはキッチンと個室、読書室等、階段で2階へ上がっていくと急に視界が開けるLDK、3階は個室。そして道路の上のブリッジを渡りゲストルームのある離れへ。滝、川音、緑、岩とライトのデザインした家具が置かれた室内――。


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こちらも現在住んでいる人はいないのですが、78年経た今も、人々に「感動」と「人間にとって気持ちよさって何だろう?」という素朴な疑問への答えがある気がいたしました。






2つの名作住宅を短い時間に体感した2016年前半。
感動と驚きと、そして何年たっても愛着がもてる住まいってなんだろう! という疑問への答えも、これらの名作住宅にそのヒントが隠れている気がいたします。


4回のブログを通して、自然との気持ちよい距離感、家具の存在、緑や花、香りの大切さ、愛着のもてる空間などについてお伝えしたかったのですが、それらすべてはライフスタイルをハッピーにする要素! 少しでも参考になればと思っております。ありがとうございました。




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2016年6月7日発売
モダンリビング
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「心地よい居場所」③
イタリア取材で見つけた緑と香りに包まれるテラス




今回は"植物がいかに心地よい居場所をつくるか"――それを実感したイタリアの庭&テラスをご紹介します。


先週、イタリアのミラノとそこから少し北にあるノベラートという場所へ取材に行きました。6月のイタリアはかなり久しぶり。滞在した各所でふと気づいたのは、緑に包まれる庭とテラスの心地よさです。
たとえば、モンデナポリオーネ通りの近くにあるブルガリホテル。ブルガリホテルのエントランスの横には緑に囲まれる大きなテラスがあり、そのフレッシュな空気と開放感の気持ちよさといったら!宿泊客だけでなく地元の人たちがそこに集まる理由は、ラグジュアリーなアウトドア家具があるというだけでなく緑の存在が大きいからなのです。


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また、「垂直の森」と名付けられた高層住宅での試みも興味深いものがありました。ミラノの街の緑化計画の一貫として進行したプロジェクトなのですが、街中を車で走っていると忽然と現れる2棟の樹木のようなマンションは、建築と植栽を一体ととらえて設計。「高層ビルなのに森に住んでいるような感覚」で暮らすことができる100戸以上入る集合住宅なんです。植栽が建築の一部とみなされているので、水やりや剪定などをすべてビルの管理会社が行い、住み手は植栽のケアをしなくてもよいというシステム!日本でもこのようなシステムを取り入れることができると緑いっぱいのビルが増えるかもしれませんね。


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そして、今回特に素晴らしいと思ったのは"ジャスミンのテラス"です。
取材に伺ったインテリアデザイナーの自邸のテラスには、日本でいう藤棚のようなジャスミン棚があり、その下で咲き誇る白い可憐な花や香りを楽しんで家族で食事をしたり、音楽を聴いたりしていました。ジャスミンに包まれるテラスはここだけでなくあちらこちらで発見!建築家&プロダクトデザイナーであるピエロ・リッソーニのオフィスでも、2階部分のアウトドアリビング&ダイニングの壁が一面ジャスミンで埋め尽くされ、テラスに一歩足を踏み出すととてもいい香りが漂っていたのです。


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次に訪れたミラノから車で約40分のところにあるノベドラーテのホテルにもまたジャスミンの外壁が!しかも滞在した部屋のテラスは3方向がジャスミンの垣根に囲まれて、朝窓を開けると香しい空気で部屋が満たされました。
この時期、よく見るとミラノ近隣にはジャスミンがここかしこにあり、街を歩いていると美しいジャスミンの壁と共にいい香りに出会います。
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緑と暮らす。季節により咲き誇る花を愛で、その香りも含めて楽しむ!
日本でなかなか実現できない「自然と過ごす時間」が身近にあることの豊かさを痛感しました。大きな庭をとることができなくても、ジャスミン棚をはじめ、ちょっとしたアウトドア空間をつくることはできますよね!
次号(8/6日発売)のモダンリビングは「庭部屋で過ごそう」特集。是非、ジャスミン棚を含めてテラスのつくり方の参考にしてみてください。






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「心地よい居場所」②
ラフ&ラグジュリーなタイ・プーケットのホテル




「心地よい居場所」の第二回目は、タイのプーケットにあるリゾートホテル、ポイント・ヤム・バイ・コモです。
ポイント・ヤム・バイ・コモは、現在世界的に注目されているデザイナー、パオラ・ナヴォーネがデザインしたリゾートホテルです。デザイナーが空間を手掛ける場合、内装デザインだけの場合も多いのですが、ここでは照明や家具、テーブルウエア、ファブリック、灰皿、ゴミ箱にいたるまですべてを、このホテルのためにパラオがデザインしているのが特徴です。雰囲気はタイの伝統的なものとモダンをミックスしており、使用した素材の約9割はタイ国内のもの。「私の考えるラグジュアリーとは、気取らないこと」――。これはパオラ・ナヴォーネがデザインするプロダクトのキーワードですが、ここポイント・ヤム・バイ・コモでもその世界観が全体的に反映されており、ホテルの居心地のよさの最大の要因になっています。


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ホテルはプーケットの東側にあるヤム岬の最先端にあり、ほぼ360度海景が見渡せるという最高のロケーション。早朝プールで泳ぎながら朝日を浴び、昼はこの地域独特の尖った山々や穏やかな海を眺め、夜はプールサイドでカクテルなどを飲みながら夕日や星空を見てぼんやり過ごす...。景色の異なる多くの居場所から刻々と変化するヤム岬の眺望を楽しむことができます。


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まずはエントランス。海の景色を背景に、大きな木をくり抜いたダイナミックな彫刻のようなシェーズロングが出迎えます。建物の中を通り、プールサイドに着くと、そこは3方向に海景が広がるパノラミックな居場所。ホテル棟には客室が約80室、そのほかにヴィラが約30棟あります。特に海を独占する大空間のヴィラは2方向に広がる海を望むラグジュアリーな別荘そのもの。各部屋はモノトーン、ブルー系、グリーン系と部屋ごとにカラーが異なり、どの空間にもわくわくするような海のモチーフの雑貨がコーディネイトされていてリゾート気分が盛り上がります。


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タイキュイジーヌのレストランは、パオラが好きな金魚の巨大なモチーフが壁面いっぱいに描かれた真っ赤な空間。プールサイドにあるイタリアンレストランには、天井に直径2mの籐の照明が風にゆらゆら揺れてリラックス感満載。パオラがタイ国内を旅して吸収した伝統的なエッセンスを再解釈した空間は、なんともチャーミングで、どこか"ふふっ"と笑ってしまうような楽しい空間なのです!


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前回のテーマは人の居場所は家具がつくる...ということでしたが、今回は、居心地のよさを左右するのは、そこにあるデザイン!ということをお伝えできればと思います。食事をするとき、手や口元に触れるスプーンやフォークやコーヒーカップ、体に触れるタオルやバスローブ、いつも視界に入る壁紙や照明。いかに小物や雑貨がその場の気持ちよさを生み出すか――このホテルで改めてそれを実感したことを覚えています。


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撮影/下村康典






Point Yamu by Como


☎+66 2 625 3322
225 Moo 7, Paklok, Talang, Phuket
83110, Thailand
http://www.comohotels.com/pointyamu
pointyamu@comohotels.com2016.06.19_8.jpg
Rooms:部屋数79+Villa27
COMO Suite : 45,000THB〜
One Bedroom Pool Villa : 45,000THB〜
Two Bedroom Pool Villa : 69,000THB〜
COMO Pool Villa : 93,000THB〜


※ 部屋の価格はシーズンにより変わります。(2016年2月の情報です)







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